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タミヤ・ニッサンスカイライン 2000GT-R ハードトップ

往年の名車、ハコスカGT-Rを再現した1/24スケールのプラモデルとしては最高峰の出来を誇る、タミヤ製の登場です。







ボディカラーはシルバーが主流かと思いますが、あえてそこで希少なレッドをチョイス。特に実車のカラーリングを研究したわけではありませんが、タミヤのTS-8イタリアンレッドがかなり近似色に見えたのでそのまま塗布。三度塗りすることでツヤもバッチリ出ました。



このプロポーションはキット無加工。キットそのものの持つ素性の良さが伝わるかと思います。リアタイヤの位置が若干前のような気もしますが、まぁ気にならないレベル。エンジンフードは開閉できる仕様になっていましたが、塗色の整合を考えて接着。ボンネットフードの下には赤いカムヘッドを持つ名機S20エンジンが鎮座しますが、また手間をかけてボディを外さなければ見ることはできません。













エンブレム類の一部はメタルインレットにて用意され、立体的な質感を再現できます。ボディへの定着も良く、非常に扱いやすいものです。



また今回は初めて「スミ入れ」を施してみました。淡色系である赤はなかなか窪みに定着しにくく、色合いの異なる窪み部分をごまかすために施した、いわば対症療法的な使用をしてみましたがいかがでしょうか?若干しつこい感じは出たような気はしますが、これはこれで雰囲気。これ以上黒が濃いとおそらく雰囲気ぶち壊しです。



それにしても今は様々なケミカルが発売されるようになって非常にありがたい限り。今回スミ入れに使ったのもタミヤが新しく出した「スミ入れ塗料(ブラック)」。タミヤファンにはおなじみの四角い接着剤のビンと同じ入れ物と、キャップ部には接着剤よりもかなり細い筆が付いてこれ1つですべて済み、しかもいちいちエナメル塗料で薄めたりしなくても良い優れもの。こうやって新たな模型人口を獲得出来れば、模型業界も盛り上がるというものです。

# by gramman | 2012-05-07 21:35 | 模型 | Trackback | Comments(0)

外装変更

手に入れてから1か月ほど経ちまして、ようやくNS-1に手をかけてみました。









この車体を譲ってもらった友人から純正シートカウルとタンクカバーを入手しまして、懸案事項だった外装の問題は一歩前進。手間のかかる全塗装という選択肢からは遠ざかりつつあります。しかしアッパーカウルとアンダーカウルは改めて入手する必要があり、現在ヤフオクで検索中。現状、かなり変な外観になっています。



まだまだ純正部品は出る車体ということで、ヤフオクと純正パーツの両方を駆使してどうにか現代版へとアップデートを図りたいと考えています。まずはパーツリストを入手せねばとヤフオクで入札かけました。まだ落札できるかは未定ですが、競合相手がいないので、おそらく大丈夫でしょう。キーシリンダー一式と、ライト類は新品にしたいところです。



それと同時にフロントスプロケットを純正サイズである14丁へと変更。結果低速時の安定性は向上しましたが当然トップスピードは落ち、エンジンの性能を使いきれていない感が強まったので、おそらくベストは15丁。この辺も各所のセッティングと同時に煮詰めていきたいと考えています。
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# by gramman | 2012-05-06 20:56 | 愛車 | Trackback | Comments(0)

フォッサマグナミュージアム・クラシックカーミーティング

日本列島に大雨警報が発令された5月3日、糸魚川市のフォッサマグナミュージアムにて「クラシックカーミーティング」が開催されました。朝方は雨がパラついていましたが、9時過ぎくらいになると雨も上がり、陽が差すほどの天気と相成りました。このクラシックカーミーティングは、例年9月に行われている「日本海クラシックカーレビュー」のプレイベントとも言えるもので、会場も同じ、イベントを運営する面々も同じ、参加する車両もCCRで見かけたことのあるものが多数でした。ですがCCRでおなじみのフリーマーケットは無く(代わりにマッサージや木工品、地元特産物販売等の市民縁日がありましたが)、ゲスト車両もないなどいまいち盛り上がりに欠けるイベントでした。そもそも絶対的に見学者が少なかったのも盛り上がりに欠ける一因となっていたかも知れません。



・シトロエン2CV



シトロエンが誇る名車、2CV。この見た目で1988年式というのも驚きですが、女性オーナーというのもまた驚きです。確かに可愛い見た目なので、女性に人気なのもうなづけます。



・VWタイプⅡ



今なお愛好家の多いタイプⅡ。国産軽バン用にタイプⅡに似せるキットが多数発売されるほど人気があります。フロントライトはシールドビーム式、スモール灯は側面から生える滑稽なスタイルです。



・VWカルマンギア


非常に状態の良いカルマンギア。ルーフ上にキャリアを乗せ、コカコーラのボックスを乗せた往年のトレンドを再現。



・ポルシェ356Aコンチネンタル



長年の伝統を誇るポルシェの往年の名車。少し奥に引っ込んだタイヤと、幅の広いホワイトリボンが良い雰囲気。当然のことながらリアエンジンなので、フロントフードの中にはスペアタイヤと、ガソリンタンクが収まります。



・ポルシェ911T




・フェラーリ358GTS



刺激的なイタリアンレッドに彩られた跳ね馬、フェラーリのタルガトップ。どこから見てもフェラーリだと分かるアイデンティテイはさすがです。



・オースチンヒーリースプライトMk.1




・オースチンランサー


形は可愛いのにどことなくスポーティ。不思議なクルマです。ツートンの塗り分けも絶妙。



・ロータスエリートS2





エランよりも少し大きいエリート。ボディのサイドからフロントへ繋がる流麗なボディラインは現代のクルマでは成しえない美しさ。画像で伝わらないのが非常に残念です。意匠の凝った英国車伝統のワイヤーホイールも素晴らしい。



・トライアンフTR4




・ディムラーSP250


CCRのオフィシャルでお馴染み、大久保峰生氏所有のSP250。



・ホンダS800M




・トヨタスポーツ800




・トヨタカリーナ1600GT



個体は違いますが、同じ車名ということでまとめて紹介。



・トヨタクラウンスーパーDX


CCRでもおなじみのMS50系後期。よく赤色灯を乗せて展示されていたのを思い出します。



・ニッサンスカイライン2000GTR





もはや何も言うことはない、KPGC10系、通称ハコスカ。ちょうどタミヤのハコスカのプラモデルを作っているので、撮りまくってしまいました。



・ニッサンスカイライン2000GT



S20型エンジンを搭載するGTRに対してL型6気筒を搭載する2000GT。ボディ側面のエンブレムはGTRの赤に対しての黒です。



・ニッサンブルーバード1200DX


大衆車でも高級感のあった時代のクルマ。美しいです。



・スバル1000SS




・プリンスグロリアスーパー6



いつ見ても美しいグロリアスーパー6。国産初のOHCエンジン搭載車としても有名ですが、なんといってもスタイルが魅力的。ワイド&ローのフラットデッキスタイルと、「ハチマキグロリア」の名前の由来ともなったボンネット周りのモール、全てに意味があると言えます。



・スバルR2




・ミツビシミニカF4



かなり腰高に見えるミニカF4。タイヤが大きいのではなく、ボディが小さすぎるのです。



・ホンダT360





ホンダの誇るスーパー軽トラ、T360。軽トラなのに日本初のDOHC、超高回転ユニットという軽トラとしては失敗作なクルマ。荷台の左右にそれぞれフィラーキャップが付いており「ガソリン」「オイル」と書いてあるのが何ともかわいい。



以上、総勢51台が参加したクラシックカーミーティングのレビューでした。

# by gramman | 2012-05-04 12:57 | 自動車 | Trackback | Comments(0)

陸上自衛隊高田駐屯地創設記念行事

春先の恒例行事と言えば、花見と各地の陸自駐屯地で開かれる創設記念行事。というわけで、今回で創設から62年を迎える高田駐屯地の記念行事を見学してきました。





当日の天候は曇り。9時開始の時点でも少し風が吹いていましたが、10時の式典開始と同時に強風が吹き始め、会場一帯に砂が舞い上がり始めてしまいました。コンディションとしては近年としては最悪でしたが、式典は挙行されました。旭日の第2普通科連隊旗を持ち続けている隊員がずっと風にあおられて直立できない状態でいたのが非常に可哀想でありました。



式典に出席した来賓は新潟県知事(代理)を始め、国会議員が数名と近隣自治体の首長が何名かおりました。ちょうど今日は市議会議員の選挙なので、さすがに市議会議員の出席はなさそうでした。



続いて観閲行進となりました。

・第2普通科連隊所属車両








・第5施設群所属車両










・第12偵察隊(相馬原)所属 オートバイ




・第12特科隊(宇都宮)所属 155mmりゅう弾砲FH-70




今回観閲行進に参加した車両はこんなところ。例年に比べるとかなり寂しい感じはします。この他にヘリコプターは第12ヘリコプター隊(相馬原)所属のCH-47JAが1機、同じく第12ヘリコプター隊(北宇都宮)所属のUH-60JAが1機とこれまた控えめ。UH-1J、AH-1S、OH-6Dと合わせて5機が参加した年もあっただけに、これはかなり寂しいと言わざるを得ません。

この他に74式戦車が1両参加してましたが(おそらく第1戦車大隊所属?)、観閲行進には参加せずに模擬戦闘訓練にのみ参加しておりました。しかしながら主砲の空砲射撃もなく、7.62mm主砲同軸機銃を発射しただけで終了。やはり全体的にあっさりしたものでした。



午後からは装備品展示等々ありましたが、あまりの強風と雨がパラつき、モチベーションが無くなり断念。ここもやはり控えめで、最後まで物足りない駐屯地創設記念行事でありました。

# by gramman | 2012-04-22 16:59 | ミリタリー | Trackback | Comments(0)

ホンダ・NS-1

この項目は久々の更新。



もうかれこれ10日ほど前になるだろうか、友人を通じて1台のバイクを入手しました。







ホンダ・NS-1の、フロントライトが丸目2灯になった後期型。あくまでも原付ですが、50ccとしては最上級の加速性能を誇る、国産2サイクル車の傑作と言えるでしょう。その加速性能、最高速性能はすでに実感済。



ただいろいろと手を加えなければならないところはあって、まず目に付くのが外装。もともと赤系のカウルに、大した下地処理もなく黒い塗料が塗りたくられているので、そもそも美しくないし、ところどころ黒い塗料が剥げて下地が見えてしまっている。これにかんしてはもう1つ別のカウルを入手するか、後から塗った塗料を落としてしっかり下地処理をしたうえで改めて塗りなおしたいところ。



次に駆動系。フロントスプロケットが純正14丁に対して16丁と大型化されており、これが鬼門。ただでさえトルクのない2ストエンジンなのに、さらに加速が弱くなり1速発進でエンストする有様。相当いい感じにスピードが乗っても6速を使うことがほとんどないので、16丁にした前オーナーの選択は誤りだったと言わざるを得ない。純正14丁はおまけで付いてきたので、これに替えるか、15丁にしたいところ。



大きく気になるのはこのくらいだろうか。乗ってみてまた、不満が出たらその都度直すというまさに楽しいレストアライフの始まりといったところです。
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# by gramman | 2012-04-15 13:31 | 愛車 | Trackback | Comments(0)

タミヤ・ゼクセルスカイラインGT-R Gr.N

今でこそタミヤのスケールモデルと言えば世界に名だたるスーパーカーをキット化するというイメージがありますが、そんなタミヤにも国産車ばかりをラインナップした時期がありました。それが今から20年ほど前、まだ日本車にも個性のあった時代・・・そのタミヤ黄金時代の中にあって、今でもなお燦然と輝くキット。それがR32型スカラインGT-Rのキットでしょう。そのGT-Rをベースに次々リリースされたレース仕様車のうちの1つが本作、「ゼクセル・スカイラインGT-R Gr.N」というわけです。











近年タミヤでは再生産ラッシュもありましたが、そのラインナップからも外れてしまった本車は、1990年7月、フランスのスパ・フランコルシャン24時間耐久レースに出場した2台のうちの1台であり、若き日の服部尚貴などが登場した55号車と、同じく若き日の木下隆之などが登場した56号車はそれぞれ2位、3位入賞という輝かしい戦歴を持つ、知る人ぞ知る伝説のツーリングカーなのであります。ほぼ市販状態でしか出場することが認められないこのレースにおいて素晴らしい成績を収めたということは、R32の素性の良さを証明しているにほかなりません。とはいえ本車の知名度のなさは誠に悲しむべきことであります。



さて、そんな忘却の彼方に忘れ去られてしまったこのキットをどこで入手したかというと、新潟の片田舎にある、模型屋というより街のおもちゃ屋にひっそりと並べられていたものをデッドストックで入手したため。シャッター商店街を通り越してもはや人影もない路地でひっそりと営業を続けるそのおもちゃ屋はまさに昭和の生き証人であり、まだまだデッドストックのプラキットが残っています。有名キットはすでに残っていませんが、マニア垂涎の逸品といったものがまだありそうで、また機会を見て探索してみようと思います。



そんな古いキットですが、最も心配されたデカールの状態は思ったほどひどくなく、ひび割れもなく黄変は最小限、パーツの欠品ももちろんなく、プラも新品同様の強度を持っていました(20年ほどでは劣化するはずもないか)。ただ気になった点は、現在のタミヤのキットに比べると離型剤である油分が少し多めなこと。おそらく水性塗料は弾いてしまうであろう程の油分があったので、いつも以上に念入りに中性洗剤で洗浄しました。



さらにパーティングラインも目立ってしまっており、バリはなかったものの金型の合わせがいまいちなところもあり、ズレてしまっているところが散見されました。近年のタミヤのキットはバチピタで加工を要するところが本当に少なく、非常に恵まれていると実感しました。それでもなお21世紀にも通用するプロポーションの良さは、まさに傑作カーモデルキットと呼ぶにふさわしいモデルです。

# by gramman | 2012-03-28 23:32 | 模型 | Trackback | Comments(0)

トミーテック・THEトレーラーコレクション第6弾

トミーテックの展開するジオコレの中でも高い人気を誇るのがこのトレーラーコレクション。今回はその第6弾となります。


<TOMYTEC公式コメント>「大好評のトレーラーコレクション第6弾は、30ftコンテナ(2種)と20ft有蓋コンテナを新規作成しました。40ft背高海上コンテナでは本シリーズ初収録の事業者が7社と充実したラインアップとなります。トラックキャブは日野ドルフィンプロフィア2種が新規作成となります。20ft、30ft、40ftコンテナは今回もTOMIX貨車に搭載可能です!」



上記からもわかるように、今回はドルフィンプロフィアの仕様違い2車種が初登場。街で見かける回数からいえば意外な感じもしますが、ドルフィンプロフィアは今までのトラックコレクションも含め、立体化されてこなかったのです。



・日野ドルフィンプロフィア+T.S.LINES(40ft背高コンテナ)


・日野ドルフィンプロフィア+MSC(40ft背高コンテナ)


・日野ドルフィンプロフィア+Tex(40ft背高コンテナ)


・日野ドルフィンプロフィア+KMTC(40ft背高コンテナ)


・日野ドルフィンプロフィア+Hapag-Lloyd(40ft背高コンテナ)


・日野ドルフィンプロフィア+中海コンテナ(40ft背高コンテナ)


T.S.LINESとMSCのトラクタが前期型、TexとKMTCのトラクタが日野ウィングマークが廃止された中期型、Hapag-Lloydと中海コンテナのトラクタが「テラヴィ顔」の愛称を持つ後期型という扱いになるようです。



・いすゞギガ+神原汽船(40ft背高コンテナ)


ギガからは1事業者のみ収録。40ft背高コンテナ搭載トレーラーのみの再現となっております。



・UDトラックスクオン+日本通運(30ftコンテナ)


・UDトラックスクオン+フリー(30ftコンテナ)


・UDトラックスクオン+日本石油輸送(20ft有蓋コンテナ)


UDトラックスからはクオンのみ登場。連結されるトレーラーはいずれも新規製作のコンテナを搭載しており、多様なラインナップが楽しめます。また、30ftコンテナのトレーラーは12ftコンテナを3個積載できるよう留具がついているのも留意すべき点です。



今回のシークレットは日本通運の旧塗装仕様の日野ドルフィンプロフィアに30ftコンテナを搭載した仕様のようです。またこのトラクタは今回の通常仕様にはない導風板を装着しているようで、既にヤフーオークションではプレミア価格で取引されています。ちなみに私は今回のBOX買いでは入手することができませんでした。



※撮影車両はすべて付属のサイドバンパーを装着していない状態です。あらかじめご了承ください。

# by gramman | 2012-03-25 19:05 | ミニチュア | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-120a トヨペットクラウン パトロールカー(埼玉県警察)









MS50系クラウンの中からパトロールカー仕様の登場。ここでトミカファンなら気付くであろう1つの事実。「MS50系のパトカーって本家トミカシリーズになかったか?」



そう、実はMS50系パトロールカーは往年のトミカシリーズにて4-1番としてラインナップ済。いくらなんでもトミカで出したものをヴィンテージのラインナップに並べるわけにはいかないのではないか・・・と思うのだがそこはトミーテック。「あれは前期型、これは後期型」と言い張った(かどうかは知らないが)結果、堂々の製品化。確かに顔が全然違うから良しとするか・・・。



本作はスタンダードがベースとみられるものの、細部に関しては少し相違点もありそうですので注意深く見たいところ。また白黒のツートンの塗り分けがかなり上なのも特徴的で、黒地部分に白抜きで「埼玉県警察」と描かれており、警視庁パトカーとの雰囲気の違いも楽しみたいところです。

# by gramman | 2012-03-25 18:37 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-119a トヨペットクラウンスタンダード(緑)







TLVシリーズの中でも人気が高い(とされる)国産高級車シリーズに、MS50系4部作がラインナップ。その中から特に低グレードマニアが泣いて喜ぶスタンダードの登場。しかも色はあの「ミズリナグリーン」とくればもう買うしかない。



ミドリでもない、シロでもない、メタリックも入っていない、微妙な色合いのミズリナグリーン。この色を再現してもらうため、わざわざ実車用のタッチアップ塗料を調色してもらい、中国の工場に持ち込んだというエピソードからもわかるように、トミーテックはこの色の再現に並々ならぬ情熱を燃やした模様(というか、トミーテックのとある人物の、常人には理解しがたいコダワリとも言えるが・・・)。その甲斐あって昭和の家電色ともいうべき、懐かしい色合いを完璧に再現しています。とある雑誌では「昭和の扇風機色」と紹介されていたこのミズリナグリーン、よく見たら今年のファッションのトレンドであるシャーベットカラーではないか。今年の春もトミーテックは(期せずして)流行の最先端を突き進みそうだ。

# by gramman | 2012-03-25 18:26 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

アオシマ・バリューデコトラ「四畳半」

アオシマが意欲的に展開するバリューデコトラシリーズ初の4t車、「四畳半」を作例を無視して製作。「四畳半」的な雰囲気のまるでない仕上がりとなりました。そもそもどこにも「四畳半」のアンドン等もありませんが。



















基本的にはキットの内容に含まれるパーツを使って製作しましたが、これが参った。まずデコトラのキットでは定番だった不要パーツというものがほとんどない。ロケットマーカーやナマズマーカーくらいは余分に入っていますが、シートキャリアがなかった。キット箱絵には確かにシートキャリアは描かれていないものの「どうせ入っているだろう」と思ったのに期待を見事に裏切られ、結果ルーフの上は寂しい状態になりました。



それでもこのキットの特筆すべき点は、貴重なラッセル戻しフロントバンパー。この形状のバンパーが入っているキットというのは希少で、今店頭に並んでいるキットで入手しようとするとこの「四畳半」に頼らざるを得ないと思われます。このバンパー欲しさに旧いキットをオークション等で入手する猛者もいるとか。



ハコの上の文字は自筆にて描いてみました。菊花は別売りのデカールを使用。ここ以外にもいろいろな箇所で使用しています。しかしこのハコのペイントは何とかならなかったものか。バリューデコトラではたびたび散見されますが、このキットのペイントは特にフザケがひどい。左右同じ絵柄だし、妙にポップな感じであまり個人的には好きでない。



リア部はリアリティと法規に配慮して、リアバンパーの雰囲気をぶち壊してでもバックランプを埋め込み、綺麗なリアのペイントを犠牲にしても反射板を貼り付け。このおかげで多少は公道を走れそうな雰囲気が出たかと思います。



久しぶりにトラックを作りましたが、実在しない仕様で気ままに作れるというのもいいものです。

# by gramman | 2012-03-05 21:56 | 模型 | Trackback | Comments(0)

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