クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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タカラトミー・トミカショップオリジナル 拠点機能形成車

トミカプレミアムのみがオリジナル商品を展開しているに非ず、トミカにもトミカショップオリジナル商品がある。今回はその中から消防車両である拠点機能形成車をチョイス。



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通常版では車体に総務省の表記しかなく消防局の名は入らなかったが、今回は大阪市消防局仕様としてラインナップ。拠点機能形成車として本来のスタイルとなった。

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# by gramman | 2018-09-30 12:00 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム マツダ RX-7 FD3S RE雨宮仕様

こちらもトミカプレミアムタカラトミーモールオリジナル商品。FD3SRX-7のRE雨宮仕様だ。



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RE雨宮といえばクルマ好きでは知らない人はいない、有名なチューニングショップである。特にロータリーエンジン搭載車に造詣が深く(代表の雨宮氏は「ロータリー専門でレシプロエンジンは無理だ」と発言している)、また外装の派手なことも根強い人気を支える理由でもある。チューニングショップとして改造を手掛けるだけでなく全日本GT選手権、D1GPなど有名なレースにもフル参戦したこともまた、知名度を大きく向上させた。

今回のFD3S雨宮バージョンも外観はRE雨宮らしい派手なもので、カーボンボンネット、大型リアスポイラー、フロントスポイラーはもとより、リトラクタブルライトをあえて固定式にするなど独特なスタイルが魅力の1台である。通常版のFD3SもRE雨宮仕様で人気であったが、2017年11月に日産レパードと入れ替わる形で廃版となってしまった。

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# by gramman | 2018-09-30 11:50 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム ランボルギーニ カウンタック LP500S

連続投稿のトミカプレミアム。今回もまたタカラトミーモールオリジナル商品で、クルマはランボルギーニ・カウンタック500Sだ。



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ランボルギーニ・カウンタックはあまりにも有名なスーパーカーで、今さら説明する余地もないとは思うが、ざっと解説しよう。実車は1974年に登場し、V型12気筒エンジンを搭載、「公称300km/h」を謳って特に日本でスーパーカーブームを巻き起こし爆発的に大流行した。

LP500SはカウンタックLP400に手を加えて登場したモデルで、特に日本においてはウォルターウルフカウンタックを指す。これは石油王ウォルターウルフが特別に注文したカウンタックで、世界で3台しか存在しないと言われている。ウォルターウルフにとってはLP400はあまりに大人しい性格であったようで、エンジニアであったジャン・パオロ・ダラーラに手直しを依頼。大型リアスポイラー、オーバーフェンダー、超扁平タイヤピレリP7を装着し、カウンタックエボリューションともいえる改良を施したものがカウンタックLP500Sとされる。特に赤色の1号車は有名で、日本にわたってドラマに登場したり、あの有名なタレント僧侶が所有したことで知られている。ちなみにその後に生まれた2号、3号は青色となるので赤色の500Sは1台しかない。

トミカプレミアムでは青色が通常版として販売されており、タカラトミーモール限定品が赤色となる。残念ながらシザードアとリトラクタブルヘッドライトは可動ではないので、見て楽しもう。

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# by gramman | 2018-09-30 11:34 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム 日産 スカイライン GT-R V-SPECII Nur

今回もまたタカラトミーモールオリジナル商品。R34スカイラインGT-R V-SPECⅡNurのカラーリング変更仕様。通常版ではミディアムブルーだったが、今回はミレニアムジェイドといわれるNur専用色を纏っている。


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この仕様、現在は予約終了となり、入手困難な状態となっている。
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# by gramman | 2018-09-30 11:13 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム フォルクスワーゲン タイプII ピックアップ

今回ご紹介するのはお馴染みトミカプレミアムのタカラトミーモールオリジナル商品、フォルクスワーゲンタイプⅡピックアップ。



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日本でも人気のタイプⅡではあるが、本国ドイツでの登場は1950年と古い。ベースとなったのは先に誕生していたタイプⅠ(いわゆるビートル)で、空冷OHV4気筒エンジンはそのまま流用し、シャシーを重量のかさむバンボディにも耐えられるよう改良を施した。登場してすぐに頑丈な構造と扱いやすさから欧州で大ヒット。加えて米国でも手軽なトランスポーターとして大流行し、世界中で愛されるクルマとなった。登場から17年間の長きにわたってラインナップされ、ピックアップトラック、救急車などの派生型も多数販売された。



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今回のトミカプレミアムは実車をあまり見かけたことのないピックアップタイプ。この仕様ではキャビンが大きく、さながらダブルキャブのような装いだが、フロントドア以降が荷台となるキャビンが短いタイプのものも存在する。バンタイプとフロント・リアの意匠は共通だ。ちなみにオリジナル版、通常販売されているトミカプレミアムタイプⅡはバンタイプとなる。



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フロントから見ると小動物のような佇まいがとても可愛い。このタイプⅡのデザインは日本でも人気で、オリジナルのタイプⅡはもちろんのこと、軽バンに装着できるこのデザインをオマージュしたキットが数多くラインナップされている。

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# by gramman | 2018-09-30 11:08 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム 日産 レパード

トミカプレミアムで大人気の日産レパードのタカラトミーモールオリジナル仕様が登場。

実車の解説は通常版に任せることにするが、カラーリングが通常版のゴールドツートンから玄人好みのダークブルーツートンに変更されている。レパードといえばやはりあぶない刑事の話になってしまうが、このダークブルーツートンも映画1作目に登場している。しかし残念なことに映画冒頭くらいしか活躍するシーンはなく、港で爆破されるクラウン、白い日産ディーゼルレゾナトラクタのほうが印象に残る。その後のドラマ版にも登場することは無かったが、これには事情があり、実は日産の広報車のため傷付けるような使い方が出来なかったらしい。
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タカラトミーモール限定商品ではあるが、数量限定ではないようで今現在は定価で入手することができる。ドア開閉のギミックも通常版同様楽しめる。しかし何度見てもトミカリミテッドヴィンテージより出来が良い。

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# by gramman | 2018-09-29 16:41 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.06 テスタロッサ

今年に入ってからのトミカプレミアムは話題に事欠かない。その中でも特にファンから期待されて登場したのがテスタロッサである。

テスタロッサは1984年10月に発表された。それまでの数字とアルファベットの車名ではなく、往年の名車、250TRテスタロッサ、500TRテスタロッサの車名を受け継いだ。ちなみにテスタロッサとは「赤い頭」の意味で、エンジンのカムカバーが赤色に塗られていることに由来する。搭載されるエンジンはバンク角180度のV型12気筒、最高出力は390PS/6300rpm(欧州仕様)、最大トルク50.0kgm/4500rpm(欧州仕様)を発揮する。最高速度300km/h、0-100km/h加速は5.8秒、0-1000mは24.1秒と言われる。このテスタロッサはドライバーの居住性にも配慮され、エンジンの搭載位置がMRよりはRRというべき位置まで後退しており、ミッドシップスーパーカーというよりグランツーリスモ的な性格を備えている。

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前述のようにこのテスタロッサはトミカプレミアムのラインナップに並ぶと予告されてから話題沸騰で、各インターネット通販サイトでは発売前から定価よりも高い価格で売られていた。定番商品なのでわざわざ予約する必要もないだろうと気長に構えていたところ、1か月ほどした辺りから量販店に並ぶようになったので入手した。初回限定バージョンの白色も量販店の店頭に並んだようだが、開店2時間後に行ったときにはキレイに売り切れており、人気の高さがうかがえる。

ちなみに本家トミカでもテスタロッサは91番でラインナップされていた。カラーリングは同じく赤色であるが佇まいは全く異なり、トミカは赤箱の幅一杯のどっしりしたスタイルこそ素晴らしいものの線が細い印象で、トミカプレミアムのほうがこってりとした仕上がりとなっている。



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本モデル最大のギミックはリトラクタブル開閉で、あまり実車では見ることのできないライト開状態も見ることが出来る。ライト開閉は車底部フロント部分にツマミがあり、それを前後方向に動かすことで開閉が可能というどこか懐かしい方式を採用している。残念なことにリアライト類はスリットのみの再現にとどまっており、スリットの向こう側にあるコンビネーションランプは脳内で想像して楽しむことにしよう。

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# by gramman | 2018-09-29 16:23 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・TLV-N174b アンフィニRX-7 タイプR(黄)

TLV最新作はどメジャー車&高年式車、FD3S型RX-7の登場だ。



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今回のFD3S型は、車名としては「アンフィニ・RX-7」となる。初登場は1991年10月、7年間にわたってラインナップされたFC3SサバンナRX-7の後継車として華々しくデビューした。エンジンはもちろんロータリーエンジンとなる13Bを採用、最上級グレードはツインターボを搭載し、最高出力255PSを発揮、パワーウェイトレシオは5kg/PSを切っており、純然たるピュアスポーツとして誕生した。幾度かのマイナーチェンジを経て後期型の最初期型、5型ではついに最高出力が280PSを突破、ユーノスコスモの生産終了に伴い、国内唯一無二のロータリーエンジン搭載車としてさらに昇華していくこととなる。

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日本一有名な「黄色のFD」と言えばマンガ「頭文字D」に登場するFD3Sに違いないが、実はこの黄色は最初期型にあたるⅠ型にのみラインナップされた純正ボディカラーであったことに驚かされた。この黄色いボディをリアから見ていると、思わずリアフェンダーに「赤城Red Suns」のステッカーを貼りたくなる。それにしても頭文字Dの連載開始が1995年であることを考えると、4年落ちのRX-7を20歳そこそこの若者が乗りこなしていたというのは、「親が開業医」の設定があったとしても、現実に当てはめてみるとやはり無理があるような気がする。

翻って今回のモデルを観察。模型化に恵まれたFDであるが、やはり最新作に恥じない仕上がりで繊細なボディラインがきっちりと再現されており、スタイリングは実車そのものと言える。モデルになっているのは最初期のⅠ型で控えめな外観が再現され、足回りはもちろん純正ホイールだ。リアテールランプは実車ではスモークであり中に色レンズが仕込まれているが、今回は真っ黒に塗られている。

画像ではドアミラーが再現されていないが、実はユーザー取付パーツで付属する仕様となっており、黄色のランナーについたドアミラーを切り取り、接着剤で取り付けるという、かなり高度な技を要求される。今までのTLVでは見られなかった仕様で、これが主流になってくるとモデラーではないコレクター層は苦労するだろう、と余計な心配をしてしまった。

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# by gramman | 2018-09-14 21:33 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

第27回 交通安全フェア 日本海クラシックカーレビュー

毎年9月のお楽しみ、日本海クラシックカーレビューが今年も新潟県糸魚川市フォッサマグナミュージアムを会場に盛大に行われた。当日の天候は快晴とはいかないまでも晴れ。毎年の猛暑に比べると幾分か気温は低く最高30℃にとどまり、日陰では涼しい風が吹く中での開催となった。その模様をレポートしていこう。

まずはシーサイドパレードランに代わって導入されたジョンブルラリーから。これは糸魚川市の市内を走り、3箇所のチェックポイントを通過。それぞれジャンケン、CAR検(自動車にまつわるコアな検定試験)の問題、PC競技(20m区間を決められた秒数に近い時間で走る)を行い総合ポイントでの優秀賞を決めるものだ。
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チェックポイントは会場からかなり遠いので撮影は出来ず、スタート地点の様子をお届けする。惜しむらくは黄色いコーンがクルマのフロント部分を遮ってしまったことでこれは来年からの反省としよう。




続いて会場の展示車両から何台かピックアップしてみよう。
●BMWイセッタ300ブライトン
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会場本部近くにいたため多くの人が集まり、カワイイと言われ続けていたイセッタ。鮮烈なブルーボディが印象的だ。ラックの燃料缶、サイドの丸ルーバーをメーカーエンブレムに見立てるなど見どころの多い1台だ。

●メッサーシュミット
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フロントのショットが無くて申し訳がないがこちらもイセッタの隣で人気だったメッサーシュミット。イセッタと同じ3輪車のカテゴリになるが思想は全く異なり、タンデムシート2人乗りでバイクに近い。実際イセッタは普通車のナンバープレートであったがメッサーシュミットはバイクのナンバープレートを掲げていたので法令上バイクになるのだろう。

●ロールスロイスファントムⅡ
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こちらもこのイベントでお馴染み1932年式ロールスロイス。テープでの補修が数多く施されており、やはり寄る年波には勝てないといった風情が感じられる。内装はポータブルカーナビ、ETCでアップデートしてあり、これが実際に公道で乗られていることが分かる。内装各部に貼られた始動ボタンなどを示したテプラはオーナーのためなのだろうか。ちなみに排気量7650ccは会場内で最大だった(いすゞのバスも含めて)。

●シボレーインパラ
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ただひたすらにデカかった1961年式インパラ。いかにもアメリカ車らしいスタイリングとカラーが目を引く1台だ。ステアリング、シートもボディと同系統の色でまとめられており、シャレている。

●デトマソパンテーラ
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名前を聞くばかりで実車を見ることはまずないデトマソパンテーラ。アメリカンV8エンジンを搭載したイタリア車ということでスーパーカーと呼ぶべきかマッスルカーと呼ぶべきか迷う1台。赤色がプレーンなパンテーラ、黄色がパンテーラGTSとなる。GTSはパンテーラのハイパフォーマンスモデルで、欧州仕様はエンジンの圧縮比を高めて出力を向上してあり、ボディの下半分を黒色に塗装、タイヤがより太いものに変更されている。エンジンを変更せず外観のみを変更したものが米国仕様とされ、日本に輸入されたものはほとんどがこの米国モデルだったと言われる。

●フェラーリディノ246GT
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紫のボディカラーが目を引くディノ246GT。優雅なボディラインが自慢の1台だ。ボディサイドの流れるような空気取り入れ口がいかにもフェラーリらしい。

●シトロエンアミ6ブレーク
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珍しい1968年式アミ6。名車2CVとDSの間を埋めるモデルとして誕生した。そのためリアはどことなくリアコンビネーションランプに2CV、すぼまったリアボディラインにDSの面影が感じ取れる。唯一無二の一本足ステアリングホイールが面白い。

●ニッサンフェアレディZ432
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名車S30ZのスタンダードなシングルカムL型エンジンに替わり、KPGC10型GT-Rと同型のS20エンジンを搭載したモデルがこの432である。レースシーンでの活躍を想定しフロントライトに透明アクリルでカバーを設置、空気抵抗を低減させている。通常では考えられないシフトノブ後方にキーキリンダーが設置されているのは、4点式シートベルトを装着した状態でエンジン始動がしやすいようにとの逸話がある。



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●特別展示車両・プリンススカイラインGT
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このスカイラインGTは日産のレーシングドライバー、砂子義一氏が1964年の第2回日本グランプリで駆ったクルマである。エンジンはG7型直列6気筒SOHC2000cc、これをボンネットを延長して搭載していた。レースでは純レーシングカーともいえるポルシェ904が独走、スカイラインGTはなす術なく惨敗するかと思われた。しかしながらスカイラインはポルシェを抜き、わずか1周ではあるものの前に出た。賛否両論こそあるがこれが後に伝説として語られることとなり、長く続くスカイライン神話の誕生となったのであった。
このスカイラインはまさにその実車そのものではなく、内装はほぼノーマル、外装も保安部品が残されていることからレース仕様のレプリカだと思われる。ナンバープレートは仮ナンバーに似ているが、これは日本グランプリ当時の写真でも装着が確認できる。
余談だが、砂子義一氏は今回のCCRにゲストとして登場する予定であったが、緊急入院で残念ながら不在となってしまった。

●特別展示車両・プリンスR380
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前述のスカイラインの雪辱を果たすため、プリンスは新型レーシングカーの開発をはじめ、市販車とは異なる全く新しい概念で開発された。シャシーは専用のパイプフレーム、ボディは初期モデルが総アルミとされたが、改良でFRP製とされた。エンジンはスカイラインGTのG7型をベースに新設計のGR8型をミッドシップに搭載。このR380を砂子義一が駆り、第3回日本グランプリに出場。宿敵ポルシェ(906)を破り雪辱を果たした。
今回展示の車両はその第3回日本グランプリで優勝した実車そのもので、11号車は2位に3周以上の差をつけて優勝した。リアフェンダーのエアスクープが楕円であるため、改良型のR380A-Ⅰだと思われる。ちなみにテールランプはスカイラインGTの流用である。

●特別展示車両・ススキレーシングアドバンGT-R
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砂子義一氏は来場することが叶わなかったが、息子さんである砂子智彦氏、通称砂子塾長が来場していた。このGT-Rは砂子塾長が2002年の鈴鹿1000kmスーパー耐久クラスに出場した際のクルマそのものだ。スーパー耐久はレギュレーションが厳しく、基本的に市販車を使用し、改造が許される箇所も少ないので市販車の面影を多く残すこととなる。このGT-Rも外観上はバンパーが市販品に変わった程度で保安部品も残されている。いかにR34GT-Rの能力が高かったかをうかがわせる。



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午後からは展示車両の大半が交通安全市内パレードに出発。このパレードがこのイベントの醍醐味で、ただ展示されているだけではない、クルマが元気に走る姿を見ることが出来る。やはりクルマは走ってこそのもので、エンジンがどんな音がするのか、排気がどんな匂いがするのかを体感することが大事だ。このパレードに出るためには交通安全グッズを装着せねばならず、オーナーの好みで派手に演出されている車を見るのも楽しい。

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# by gramman | 2018-09-08 12:57 | 自動車 | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.11 日産 スカイライン GT-R V-SPECII Nür

またまた新車ではないトミカプレミアムのレポート。



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今回登場するのはスカイラインGT-R V-SPECⅡNurだ。これはスカイラインGT-Rとして5代目のモデルとなるR34系GT-Rのグレードの1つで、R34型GT-Rの生産終了を記念してラインナップされたモデルである。最後の「Nur」は「ニュル」と読み、世界中のメーカーがテストコースとして使用するドイツの「ニュルブルクリンク」サーキットの名前が冠されている。

ニュル仕様の特徴は、車体各部の仕上げがGT-R N1仕様に準じている点だ。N1仕様とは改造範囲の狭いN1耐久レース仕様のグレードのことで、エンジン等各部に手が加えられ、エアコン、リアワイパーなど快適装備を取り払い軽量化したものである。2002年2月26日にこのV-SPECⅡと、市販用に快適性を向上した仕様のM-SPECが各1000台限定で発売されたが、「最後のGT-R」を求める人たちによって即日完売した。



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トミカプレミアムはそのV-SPECⅡNurを1/62スケールで再現。ボディカラーの青色はミディアムブルーで、V-SPECⅡにのみ用意された限定色であった。フロントのナンバープレートが無いので、開口部の大きなフロントバンパーがよく分かる。純正の6本スポークホイールもよく再現されている。

このNurの登場から2年後、Z-tuneが登場する。トミカプレミアムでも2台並べて楽しむことが出来るので、みなさんもコレクションしてほしい。

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# by gramman | 2018-09-01 16:33 | ミニカー | Trackback | Comments(0)