タミヤ・2式水上戦闘機
2007年 01月 25日
今回作るのは2式水戦となりました。この2式水戦、作るのは2回目です。でも後期塗装でいこうと思ってます。後期塗装で2式水戦組むのは初めてになりますね。
最初は零戦21型でも買って後期塗装の岩本徹三飛曹長搭乗機を作ろうと思ったんですが、ここで零戦21型を買っちゃうと21型を作るのが4機目になっちゃうので、それはやめようと思いまして。あと候補としては32型。これは個人的に好きじゃないので選考から外れました。そして最終選考に残ったのは局地戦闘機「雷電」。ここにきてズングリした機体を作るのはどうかと思いまして結局2式水戦になりました。
ハセガワの2式水戦もあったんですがタミヤを選んだ理由は、コストパフォーマンス。平たく言えば安かったから。2000円と1200円ですから。それにタミヤは安くても信頼できますんで。ハセガワも値段なりの価値はあるんですけど、まぁ値段が。
この2式水戦の仕様としては、一応後期塗装の第934航空隊か第452航空隊を考えております。でも初期塗装のアリューシャン列島キスカ基地の第5航空隊も捨てがたい。2式水戦といえばアリューシャン、みたいな認識も自分の中にはありますんで。
それは追々公開していくことにします。
最初は零戦21型でも買って後期塗装の岩本徹三飛曹長搭乗機を作ろうと思ったんですが、ここで零戦21型を買っちゃうと21型を作るのが4機目になっちゃうので、それはやめようと思いまして。あと候補としては32型。これは個人的に好きじゃないので選考から外れました。そして最終選考に残ったのは局地戦闘機「雷電」。ここにきてズングリした機体を作るのはどうかと思いまして結局2式水戦になりました。
ハセガワの2式水戦もあったんですがタミヤを選んだ理由は、コストパフォーマンス。平たく言えば安かったから。2000円と1200円ですから。それにタミヤは安くても信頼できますんで。ハセガワも値段なりの価値はあるんですけど、まぁ値段が。
この2式水戦の仕様としては、一応後期塗装の第934航空隊か第452航空隊を考えております。でも初期塗装のアリューシャン列島キスカ基地の第5航空隊も捨てがたい。2式水戦といえばアリューシャン、みたいな認識も自分の中にはありますんで。
それは追々公開していくことにします。
by gramman
| 2007-01-25 20:07
| 模型
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