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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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カテゴリ:模型( 274 )

タミヤ・1/35 陸上自衛隊 74式戦車(冬期装備)

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もう相当な回数製作しているタミヤの74式戦車を、史上最高の出来にしようと取り掛かった作品。キット自体は1993年9月発売となっているが、この冬季仕様の前に発売されたモーターライズのキットがベースなので、金型は相当頑張っている。例によって冬季仕様にはしたことがないので、タミヤの自衛隊濃緑色と茶色を使い、夏期迷彩で塗り分けた。所属は今は無き第8戦車大隊としたが、このデカールはキットに付属せず、アフターパーツの10式戦車用のデカールを流用した。部隊マークは10式用なので実際の74式用のマークよりかなり小さいことに貼ってから気が付いた・・・。



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ヘッドライトは通常のライトと赤外線ライトがセットになっているが、配備されている74式を見ると操縦手側の赤外線ライトが無いことが多いので、切り飛ばした。全面のガードは0.3ミリ真鍮線で現物合わせで再現した。ちなみにペリスコープは蓋が無い状態なので、これも現物合わせで透明プラ板を切ってはめ込んでおく(キット同梱の赤外線投光器の再現に使う透明プラ板が役に立つ)。



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キットではバトラー装着のため取り外されている砲身基部の覆いも再現。白色プラ板を熱にあてながら、砲身に合うように地道に曲げる。実車を見ると9割方覆いが着いているが、無い車両もあるので割切って再現しないのもありだ。



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教育部隊では見られないが実戦部隊では取り付けられることの多い後部フェンダーの泥除けも再現してみた。これは配備時点では装着されておらず、車体を綺麗に保つため各部隊の整備担当が取り付けられる。様々な形状があるので、イメージで適当に長さを区切ってプラ板を貼りつけただけだ。



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戦車搭乗員は冬季仕様の服装の隊員を通常の迷彩色で塗ってみた。寒い時期の演習という想定だ。無線アンテナは0.5ミリ真鍮線を感覚で長さを合わせて装着。砲塔のペリスコープも透明プラ板を現物合わせで装着した。ちなみにペリスコープの大きさは全部異なるので地道に。12.7ミリ機関銃の弾薬箱受け部には穴が開いているので、ピンバイスで貫通させずに穴開けした。これで機関銃を上に向けても恥ずかしくない。



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ワイヤーは手持ちの金属製のものと置き換えた。キャタピラはアフターパーツを使えば実感が高まるだろうが、本体が2つ買えるほど高額なので買わず。連結履帯は組むのも面倒だ。熱でたわみを再現したかったが思うように柔らかくならず、あきらめた。



と、こんな感じでいろいろ手を入れて完成まで約2ヶ月。それなりに早く完成したほうか。

by gramman | 2019-05-05 13:55 | 模型 | Trackback | Comments(0)

ファインモールド・陸上自衛隊 73式小型トラック(MAT装備)

久しぶりに完成させたプラモデルは、ファインモールドの64式対戦車誘導弾を装備した73式小型トラックだ。



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造形に定評のある、ファインモールドの旧型の73式小型トラックをベースに、64式対戦車誘導弾を搭載した姿を再現したのが今回のキットである。以前に同じくファインモールドの106mm無反動砲を搭載したモデルも製作したが、基本的な部分はほぼ同じで武装の搭載が異なっている。

64式対戦車誘導弾は文字通り1964年に制式化された国産初の対戦車ミサイルである。通称はMAT(Missile Anti Tank)。開発は航空機に造詣がある川崎重工業が行った。システムは誘導弾本体、運搬用コンテナ兼発射台と、変圧器等を内蔵した射撃装置からなる。誘導方式は手動指令照準線一致誘導方式で、ミサイルと射撃装置はケーブルで結ばれており、ミサイル後部の発光灯を目印に射手がジョイスティックによる操作を行なう方式であった。複雑なレーダー装備を必要としないため73式小型トラック(配備当時は1/4tトラック、開発当初はトラックのけん引トレーラに積載)1台で全て運用可能なコンパクトなものであった。射手が目視で目標まで誘導させるため、飛翔速度は85m/sと決して速くは無かったが有効射程は1800m程度とされ、隊員の練度次第では目視できない目標に命中させることも理論上可能であった。

当時世界ではこの誘導方式が主流であり、他国の装備と比しても遜色ない性能を有していたが、いかんせん発射時に大量の噴煙を発生させるため発射地点を敵に特定されやすく、また目標に命中するまで誘導を続ける必要があり、敵に発見、反撃された場合の生存性も問題であった。後継装備となる79式対舟艇対戦車誘導弾が制式化されると徐々に調達数は減少していき、その後87式対戦車誘導弾、01式軽対戦車誘導弾とさらなる新装備が登場し、64式は1990年代にひっそりと生産を終了、2010年頃にはすべて退役したとみられ、今では全国どこの部隊へ行っても現役を姿を見ることはできない。



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上の画像が移動時、下の画像が発射時の様子である。キットでもミサイル発射機は可動で再現される。キットではミサイルが装填状態で再現される。ミサイルの青帯は訓練弾を表している。前述のように部隊内での略称は「MAT」であるが、ミサイル発射機の側面には「ATM」と表記される。本来対戦車誘導弾は「Anti Tank Missile」と訳されるべきであるが「アトム」つまり核兵器を連想させるため「マット」になった、というのは有名な話である。当時の日本は自衛隊の法的立場も確立されず、日米安全保障条約のあり方を巡って揺れており、外部で使われることのない軍事用語にまで気を遣わなければならなかったのは、まだまだ自衛隊という組織が日陰者であったことを如実に示すエピソードである。



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例によって車体の塗装はタミヤの自衛隊OD色でスプレー塗装、シャシーは黒いサフェーサー1500のスプレー塗装で仕上げた。本来シート部分もOD色ではなく濃いグレーに塗るよう指示されているが、実車を見るとオリーブ系統の色に見えたので、OD色のままとしておいた。

所属部隊は付属のデカールで富士学校、空挺団とともに選べる群馬県新町駐屯地の第12対戦車隊とした。第12対戦車隊の車両は以前の駐屯地祭で見かけた記憶があり(と言っても20年近く前だが)、思い入れもあるのでこの部隊にさせてもらった。64式対戦車誘導弾を自分で撮った写真もあるはずなので、またの機会に探してみようと思っている。



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最後に少し解説。助手席に置いてあるのが目標を評定する双眼鏡で、これを見ながら後部座席にある射撃装置でミサイルを操作することとなる。双眼鏡は助手席で使うのではなく、実際は地面に下して三脚を開いて使う。助手席には三脚を閉じて収納する輪っかがついている。射撃時は乗員は車外に対比していたものと思われる。乗車状態で射撃すると真横を通るので、ミサイルの発射炎がさぞかし怖いことだろう。余談だが射手になるには相当の訓練が必要だったようで、嘘みたいな話だが当時の64式の配備先にはミサイルの操縦に慣れるため練習用のカーラジコンがあったそうである。

by gramman | 2019-01-14 22:56 | 模型 | Trackback | Comments(0)

トランペッター・1/35 日本 陸上自衛隊 87式 偵察警戒車

本当に久しぶりになってしまったプラモデルの記事を掲載。題材は購入から何年か越しで完成した陸自87式偵察警戒車だ。以前に訪れた新発田駐屯地の創設記念行事に触発されて購入したので1年半ほど経っていると思われる。買ってからもっと年数の経っているキットもたくさんあるのでなんとかしたいところだ・・・。



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87式偵察警戒車は陸自の保有する偵察用装備である。略称は「87RCV」、愛称は「ブラックアイ」であるが、部隊内では「RCV」と呼称される。概要を簡単に言えば82式指揮通信車のコンポーネントを流用し砲塔と偵察員室を増設したものである。製造は小松製作所だが、いすゞ製ディーゼルエンジンを搭載、装輪式の強みを生かし路上最高速度100km/hを発揮する。高速道路も自走できるため部隊展開はもちろん、駐屯地祭への参加も容易である。主武装にエリコン社製25mm機関砲、副武装として同軸に74式車載7.62mm機関銃を搭載する。25mm機関砲はAFV程度の装甲なら貫徹可能とされる。



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キットは現在1/35スケールで唯一プラキット化しているトランぺッター製。例によって気になるところは多いが、気長に組み上げると全体のプロポーションは悪くない。説明書は細かいところの説明が省略されているので、製作に際しては実車の写真を多用する。申し訳程度のエッチングパーツもついてくるが、扱いやすいのがありがたい。塗装はタミヤの自衛隊色を筆塗り。10式戦車や16式機動戦闘車は迷彩のパターンが決まっているが、今回はやりたいように気ままに進めた。

総輪車両はその特性上どうしても足回りにスペースが必要となるので、組んでみると全体の腰高感は否めない。また、1987年から2005年まで調達された関係だろう、細部が異なっている個体が多く、トランぺッターのキットは初期のものを再現していると思われるのでその年代の資料を収集したほうが組みやすい。後部カメラは現在は角ばったより小型のものを採用しているし、ボディサイドのリフレクターの位置、色も異なるものが多い。無線アンテナもキットでは0.5mm真鍮線で再現したが、最近の広域多目的無線のものはより太いものになっている。

陸自定番装備のワイヤーは、キット付属のタコ糸ではなく手持ちの1mm金属ワイヤーに置き換えた。またキットにはバックミラーが再現されるが、公道走行時しか装着されないので、今回は外した状態とした。外した状態にするための基部はついてこないのでそれらしく見えるジャンクパーツをくっつけただけのまったくの創作状態なので、あまり注目してほしくない。

余談だがキットにデカールはついてくるもののあまりアテにしてはいけない。キット指定の銘板はサイズが合わないうえ、思いっきり「90式戦車」と書いてあるので、サイズ違いの3枚付属する銘板っぽいデカールのうち中くらいのサイズのを貼ったが、本当は何用なのか、何と書いてあるのかは分からない。

車台後部にはジュリ缶が載せられるラックがあり、ジュリ缶もパーツとして付いてくるが、ジュリ缶に施される「防衛庁」のデカール、留め具、バンドも無いのであえて搭載しない状態とした。これらの不満を解消するため、ピットロード社からライオンロアのエッチングパーツ、細部のデカールをセットした商品がラインナップされているので、気になる方はそちらを入手してもらいたい。



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砲塔は360度旋回が可能。機関砲部分は実車では俯仰角-10~+45度の範囲で可動する(模型では不明)。砲塔には車長と砲手を載せた。訓練風景を再現していないので、顔へのカモフラージュ塗装は行わなかった。ちなみに砲塔部分に乗り込むのは車長と砲手だけで、前部右側(ペリスコープが3枚のハッチ)が操縦手、その隣のハッチから前部偵察員が乗り込む。後部には後ろ向きに後部偵察員が乗り込む。車体後部に走行時に路肩側となる左側にペリスコープがついているのはそのためである。



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偵察装備に勢ぞろいしてもらった。所属を第1偵察隊としたのは前の1/2tトラックと合わせたかったからという理由のほかに、砲塔に部隊マークを描かないという理由もあった。他の偵察隊は砲塔側面に部隊マークが描かれることが多い。ちなみに第1偵察隊の表記はデカールに含まれないので手持ちのデカールを使った。



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おまけでついてくる普通科隊員のフィギュア。トランペッターからは82式ファミリーであるCCV、87式RCV、化学防護車の3種がラインナップされておりそのすべてに全く同じ普通科隊員フィギュアがおまけでついてくる。89式小銃とカールグスタフを持った突撃の姿勢をとる普通科隊員3名であるが、あまり動きに意味がなくジオラマには正直使いづらいが、ただ捨てるのももったいないので立体化してみた。

by gramman | 2018-11-04 17:13 | 模型 | Trackback | Comments(0)

モノクローム・1/35 陸上自衛隊 1/2tトラック 斥候車

ハイラックス消防車以来のプラモデルは、久しぶりの1/35スケールに返り咲き。4月5月と陸自駐屯地祭が続き、装備を見る機会が多かったのでそれに影響されてのことだ。題材はモノクロームの1/2tトラック斥候車を選んだ。このキットは製作自体は2回目だが前回はエッチングパーツに泣かされて完成させることが出来なかったので今回は気合を入れて取り組んだ。
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もはや説明するまでもないが、一番「自衛隊らしい」車両ともいえるのがこの1/2tトラックで、古くは73式小型トラック(新型)ともいわれていた。現車は1996年に登場し、その時は73式と呼ばれていたのだが、民生品を多く使っており、装備品の更新が随時行われるため2001年より納入が始まったものより名称が変更された。実際に年度によって何度か小変更がおこなわれている。ちなみにこのモデルは初期に納入された個体を再現している。



「斥候車」とは偵察に使用される車両のことで、その任務により機関銃(5.56mm機関銃MINIMI、12.7mm重機関銃M2)、無線機を搭載したものが多い。運転手と助手席の偵察員と、後部の偵察員の3名が乗車する。主に師団偵察隊や普通科の情報小隊が運用している。陸自の偵察は数個小隊で行われるが、さらに1/2tトラックを保有するA班、オートバイを保有するB班、87式偵察警戒車を保有するC班に分類される。それぞれの班が単独で運用されることはなく、A班とB班が共同で偵察を行う「A混」、C班とB班が共同の「C混」となる。状況によってオートバイ班の班長が指揮をとれば「B混」と呼ばれる。

それぞれの装備には特徴があるので、簡単に言えばオートバイは山岳地等の狭隘な地域や隠密行動が要求される状況に使われ、87式偵察警戒車は敵の激しい攻撃が予想される状況に投入される。そんな中で1/2tトラックは「中途半端」は位置づけとなっているが、オートバイの次に控える装備が装甲車ではやはり柔軟な運用はしがたいので「使い勝手が良い」のだろう。

偵察隊の任務は敵の状況を視察することだが、味方の中で最も早く接敵するので敵のトラップにひっかかることも予想され、またあえて攻撃を仕掛けることで敵に応射させ、武器の種類、配置等を偵察する「威力偵察」も実施する危険な任務である。自らのもたらした情報によって味方の生命を左右するわけであるから、情報が誤っていることはもちろん、情報が足りないことも許されない重要な任務でもある。



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色はタミヤの陸上自衛隊OD色をスプレーで一発。吹きっぱなしで鮫肌にならない程度に絶妙なつや消しになる優れものだ。天候に恵まれたのでムラもなく塗ることが出来た。



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見所の後部座席周辺。ミニミはよく再現されているが、やたらパーツがゲートにくっついており、切り離す時に銃身が破断しやすいので注意が必要だと言っているそばから折れたので、かなり切れ味の良いニッパーがあると良い。偵察に欠かせない無線機のアンテナは真鍮線で再現した。長さは実車の写真を見て、感覚で決めたので正確な長さをご存知の方がいたら教えていただきたい。細かいことを言えば無線機のツマミなども塗ればよかったのだろうが、気にならなかったので取り掛からなかった。

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運転台周り。メーターと助手席前の注意書き、ラジオコンソールの再現にはデカールが付属する。画像では見えないがドア内側の小銃ラックはエッチングパーツで再現する。今回もモノクローム特有の柔らかいエッチングパーツにはかなり苦労させられた。

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フロントステアリングは可動する。今回はフロントガラスは剥き出しの状態としたが、演習等では反射防止と機関銃の射撃による破損を防ぐため古い毛布などで覆ってしまうようだ。それを再現するのも面白いかもしれない。

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所属は第1偵察隊とした。他の作例では機甲教育隊や戦車隊所属のものもあり、機甲科と偵察というものが密接にかかわっていることがよく分かる。リアバンパーの夜間行動用のライトはクリアパーツで用意される。



総評としてはエッチングパーツの取り扱いやゲート処理に苦労するところも多いキットだったが、それなりにスムーズに進めることができた。毎度思うが苦行としか思えないことばかりでも組みあがったときにはすっかりそんなことは忘れて次のキットに取り掛かるのだから、まったく都合が良いものだとつくづく思う。

by gramman | 2017-06-24 14:11 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・トヨタハイラックス (小型ポンプ積載車)

アオシマのハイラックスをベースに消防車を製作。構想実に3年、製作に9か月要した大作だが、要するに途中で制作を中断していただけだ。



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そもそも1/24スケールで消防団の消防車を作りたいとの構想からベースモデルを探してみた。しかし4枚ドアの1/24スケールの国産トラックとなると、普通に手に入るものではハイラックスしかなかった。やむなくハイラックスをベースに消防車を作ることとした。


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しかしやってみるとこれがなかなか厄介で、まずハイラックスの消防車の画像はネット上には少ない。見つかるのはフロント部分を写したものばかりで、今回はリア周りを全く新規で作る必要があったので荷台部分を見たかったのだが、このボンネット型の消防車は新型のものが無く、架装メーカーのホームページにあるのはキャブオーバー型のポンプ積載車のものばかり・・・。やむなく自分の分団のトヨエースの消防車をこっそり撮影して参考にした。したがって荷台部分は実在のハイラックスとは全然異なり、創作と言って良いクオリティだ。


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当初は消防装備品もすべて自作するつもりでいたが、途中で断念し、アオシマのスバルサンバー消防車からパーツを頂戴することにした。サンバー消防車を1台まるまる犠牲にしてパーツを流用。吸管、小型ポンプ、筒先、とび口、スコップなどは自作、流用加工するとなると非常に労力を要したと思われるので、この選択は正しかったようだ。背負子はホースが付属していなかったので紙にキンパイホースのパターンを印刷して取り付けた。

しかしサンバー消防車はパーツの説明が一切ないので、消防関係者でないと何がなんだか分からずに製作することになりそうで可哀想だ。


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消防団の車両に必須なのぼりと、「演習」の旗はパソコンで自作。これはこれで楽しかった。ちなみにこの分団、消防部は現実には存在しない。


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赤灯はサンバー消防車のものが使えなかったので、アオシマのカローラパトカーから拝借。ついでにスピーカーも拝借した。ステーはジャンクパーツを組み合わせた。あるもので作ったがそれなりに見える。

消防車両には必ず装着されている黄色のアンドンはサンバーからパーツを頂き、どこにも存在しない「上越市」のデカールは自作した。


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ナンバープレートはやはり社外パーツを使用、ボンネットとサイドのデカールは自作した。今回初めてプリンターを使用して作れるデカールを使ったが、普通のデカールとは使い勝手が全く異なる。それでも自分の作りたいデカールを作れるというメリットは大きい。



終わってみればそれなりに不満はあるものの、やりたいことはやれたのでそれなりに満足した。幌を貼りたかったが、気力がなくなったので次回の課題に。

by gramman | 2016-10-04 17:18 | 模型 | Trackback | Comments(0)

タミヤ・トヨタスープラ

名作タミヤの80スープラのキットを以前に入手したものの、普通に組んだのでは面白くないと思い、パトカー仕様にすることを決意。

「90年代、自動車大国である群馬県では交通事故が急増、徹底した悪質な違反車の取り締まりによる交通事故撲滅作戦を展開する県警を応援すべく、県警の思いに賛同した群馬トヨタからスープラが寄贈された・・・」との妄想を展開。加えてネット上でリサーチをかけ製作を開始。アオシマのパトカーパーツ、フジミのパトカーパーツ等を総動員して完成させた。



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パトカーのアイデンティティであるツートンの塗り分けは計算することもなく一発勝負。リアの塗り分けはもう少し上でも良かった気もする。なんとなくファニーな雰囲気になってしまったのは残念だ。

ルーフ上のブーメラン型パトランプ、フロントバンパーの前面点滅灯はフジミのパトカーパーツから流用。

「群馬県警察」のロゴと群馬ナンバーはアオシマ・RX-7(FD3S)のパトカーキットから流用。なのでナンバープレートは実際にはFDのものとなるが気にしないでほしい。



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同じくフジミのキットに入っていたボンネットフード上のバグガード。バグガードは高速隊ならではの装備だが近年では装備しない個体も多く、模型的には良くも悪くも全体の雰囲気を一変させる効果を持つのでつけるかどうか悩んだが、埼玉県警のR34GT-Rパトカーが装備しており、大排気量パトカーにはやはりあったほうが良いとの結論に達し、装着した。結果的には正解だったようだ。

ライトレンズは縁を黒く塗った。通常の塗料は使わず油性マジックでなぞるという手抜きだったが、はみ出る心配もないのでこれで十分だ。



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室内には小物でヘルメットと誘導棒を助手席に置いてみた。見えないが助手席側に無線機とモニターも設置してある。せっかく上下二段ダブルミラーにしたのに見えない。



想像で作った割には完成してみるとそれなりにまとまって見えるのはさすがこのパトカーというカラーリングのせいなのだろうか。スープラの年式とブーメラン式パトランプ、88ナンバーの年代が合わないという指摘は受け付けていないでお願いします。
by gramman | 2016-02-11 16:16 | 模型 | Trackback | Comments(0)

タミヤ・NISSAN スカイライン GT-R(R32) ニスモ カスタム

最近タミヤが積極的にラインナップしている「カスタム」シリーズの第3弾にR32GT-Rが登場。要するに過去のキットに現代の金型技術をプラスしようというコンセプトだ。

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タミヤの32Rのキットは1989年11月29日発売という古参のキットだ。実車の登場が89年8月なので実車とほぼ同い年だ。登場から26年ながら今でも新品キットが容易に入手でき、しかも金型の荒れも少ないのでパーティングライン等を修正すれば容易に当時のままの姿が再現できる。ただ金型の疲れは少ないとは言っても現代の目で見ると物足りない部分も多い。そこで「カスタム」という形でパーツが追加されたのが本キットだ。



改めて紹介するまでもないが、実車R32スカイラインGT-Rは前述のとおり1989年8月に登場した当時日産自動車でスポーツモデルとしては最高峰のクルマであった。

当時日産自動車で行われていた901活動(「1990年代までに技術の世界一を目指す活動)の集大成として開発がすすめられ、アテーサET-S、ハイキャス等最高のデバイスが投入され、あらゆる面で国産スポーツ車を凌駕することを目標としていた。その最大の舞台はレース活動であり、全日本ツーリングカー選手権におけるグループAで勝利することが至上命題であった。搭載されるエンジンは2600ccのツインターボエンジンであったが、この2600ccという中途半端な数字も当時のグループAにおけるターボ係数「1.7」を掛けて4500ccに抑えることを目的としていた。これによりNAエンジンとのハンディキャップに泣かされることなくレースを進めることが出来たのである。余談であるが、トヨタ・スープラ3.0GTターボAは3000ccの排気量であったため、グループAでは厳しい戦いを余儀なくさせられることになった。



グループAでの勝利を念頭に開発された本車は、90年よりグループAに参戦、前年までの王者であったフォード・シエラRS500を駆逐し、全6戦ポールポジション、優勝の完全制覇を成し遂げるという偉業を成し遂げた。翌91年からはほぼGT-Rのワンメイク時代となり、全日本GT選手権に移行する93年までGT-Rは王者に君臨し続けたのであった。

そんな王者GT-Rにも弱点が無かったわけではなく、生まれついてのスーパーフロントヘビーな性格からブレーキに難があり、Vスペック、VスペックⅡと進化し改良され、その性能は後継であるR33に引き継がれたのであった。


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「カスタム」の部分で追加されるパーツは、外装の部分がフロントバンパーのエアスクープ、ニスモ製の5本スポークホイール、ボンネット先端のフードトップモール、トランクリッドのスポイラー、リヤフェンダー下部の大型マッドガードだ。メカニカルな部分ではセンターパイプを含めた排気管、マフラーエンド、ターボ用インレットパイプがメッキパーツが用意される。ちなみにエアスクープ、フードトップモール、トランクリッドのスポイラー、マッドガードは当時ラインナップされたGT-RグループA仕様等にパーツが入っていたので、今回完全新設計のパーツとは言い難い。

室内もニスモ製3本スポークステアリング、ホワイトメーターがセットされるが、なんと言ってもうれしいのはエンブレム各種とサイドミラー、バックミラーがメタルインレタで用意される点だ。ノーマルキットではエンブレムは彫刻で再現され、塗装で再現しなければならないのでこの上なく面倒なので、この配慮は嬉しい。これだけでもこのキットを買う意味がある。
by gramman | 2015-12-16 20:47 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・FD3S RX-7 Aスペック タイプGT-C

マツダ・RX-7、FD3S型と言えば言わずと知れた日本を代表するスポーツカーである。今回はアオシマがラインナップしたFD3Sを製作した。



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マツダ・アンフィニRX-7は1991年12月、先代FC3SサバンナRX-7の後継車種としてデビューした。3ドアファストバッククーペ形状は、まさにスポーツカーと言うにふさわしい優雅なスタイリングであった。

エンジンはマツダ伝統のロータリーエンジン、654㏄×2 直列2ローターの13B-REW型である。駆動方式は当然FR、サスペンションは前後ダブルウィッシュボーンである。

FD3S型はたびたびマイナーチェンジを繰り返しており、実に1~6型まで存在するが、それぞれのパーツは流用が可能だ。エンジンパワーもマイナーチェンジにより255ps、265ps、280psへと出力向上が図られている。最終的に2002年まで生産が続けられ、スポーツカー人気が下火になる中でも、意外に長く生産されたロングセラーモデルであった。



アオシマはこのFD3Sにマツダスピードのエアロをまとわせた仕様をラインナップ。エアロ自体はコンセプト仕様で、実際にこのまま市販されていたわけではない。市販車との相違点はフロント、サイド、リアのスポイラーとGTウィング、マツダスピードのスポーツマフラーと、これまたマツダスピードのホイール「MS-01 MAG」を再現している。リアコンビネーションランプは4型以降の丸型を採用しているが、前述のように各年代のモデルでパーツの流用が可能で、実際このモデルがどの年代なのかは不明だ。

キットは全くのストレート組み。手を入れたのはナンバープレートの厚みが気になったので0.5mmプラバンで作り直した程度。ボディカラーはこだわりのTS-40メタリックブラック。ボディのアラが目立たないのでお気に入りだ。車高もそのままで組んだが、1ミリくらい下げたほうが良かったかもしれない。
by gramman | 2015-09-16 20:40 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・URAS スカイライン(ER34)

カーモデルは軽自動車ばかり続いたのでしばらくぶりに普通車を製作。車種は王道のスカイラインだ。



ベースキットはアオシマのSパッケージ バージョンRシリーズ「URAS スカイライン(ER34)」。このバージョンRシリーズは方々のカーショップの名前をキットにつけるのが好きなようだ。例に違わず「URAS」とはその世界では有名な、福岡県は大野城市に本拠地を置くカーショップだ。パーツの販売から中古車まで手掛けるようだ。D-1の世界では有名な「のむけん」スカイラインを製作したのはこのショップだ。というか、今回のキットそのものがその「のむけん」の駆るD-1仕様のER34を再現したキットの仕様替えに過ぎない。ノーマルのダッシュボード、シート類がキットに付属せず、社外バケットシート、ワンオフのダッシュボード、専用のロールバーまでセットされた競技専用車が再現できる。



D-1は改めて説明するまでもないが、日本発祥のドリフト走行を競技にしてしまったカーレース選手権である。ドリフトが主体であるためタイム自体はさほど重要ではなく、ドリフト時にいかに美しく駆け抜けることが出来るかを競う競技だ。「のむけん」こと野村謙選手はそのD-1でもトップクラスのドライバーで、ドリフトの世界でも知らない人はいない超有名人だ。そして今調べたところ、URASはその野村選手が代表を務めるカーショップで、「D-1車両を手がけた」なんてレベルではなく自分で作ってしまったと言ったほうが正解だった。



日産・スカイラインはこれまた説明不要なほど超有名車であるが、本キットはそんなスカイラインの中の10代目、R34型のうちER34を再現したキットである。発売は1998年5月、全グレードで直列6気筒DOHCエンジンを搭載した。結果的に直6エンジンを搭載した最後のスカイラインとなり、クーペモデルとGT-Rはそれなりに売れたが、セダンモデルは営業的には惨敗、わずか3年でモデルチェンジしてしまい、一部のニッサン好きにか乗らない不人気車としてクルマ好きからも忘れ去られる1台となってしまった。

そんな不人気さに目を付けたのが、件ののむけんであった。あえて人気のない4ドアセダンで華麗なドリフトを決めD-1グランプリを席巻、ここでER34人気が再燃、というより人気に初めて火が付き、結果的には多くの個体がスポーツ走行の犠牲となった。

のむけんの駆るER34は直6のRB25型2500ccターボ仕様であり、本車も同様に2500ccターボモデルと推定されるのだが、後ほど見てもらえばお分かりの通り、5ナンバーであるため、きちんと公認を受けているとすればRB20型2000ccのはずなのだが・・・アオシマのミスか、それとも。



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車体色にはスバルWRブルーとして代用されるタミヤ・TS-50マイカブルーを塗布。日産車をあえてスバルブルーに染めるという快感だ。ホイールはキット付属のGT-R純正を使用。ちなみにガンメタリックというか独特の色で塗装済みだ。

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リア周りもキットのまま。リアのオーバーフェンダーはキットにモールドされている。リアドアからフェンダーにかけてビス止めされたかなりおおがかりな逸品だ。マフラーは砲弾型がキットに付属するので素直に使用。若干斜め出しになるのがポイントだ。

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車高はキットのまま。スプリングを使用するアオシマ得意の足回りだが、画像は最大高の状態なので調整は不要だと思われる。当初最低高の状態で作ったが、スラムドになって逆に置物系に見えてしまうので、狙ってやる人にはいいだろうが、走ることを考えればこの車高が無難だろう。

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フロントバンパーもGT-Rチックだ。フロントライトは指定ではシルバー一色だったが、GT-Rをイメージして塗り分けておいた。ナンバープレートは運転席側にオフセットしておいた。キットのプレートは厚いので0.5mmプラ板を切り出して加工した。

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室内は完全に競技車仕様だ。バケットシートはシートベルトが一体モールドされているので塗り分けた。ロールバーはボディ同色としたが、アルミ地を再現しても面白いだろう。ドアミラーも社外品だ。



今回のキット、ほぼカタログ通りに再現するところがないので気軽に作らせてもらった。完成時の車格とキットの自由度のわりに値段が安いので、おススメのキットだ。
by gramman | 2015-08-30 23:10 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・RSマッハ ビート

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カーモデル連続軽自動車2作目はホンダビートをチョイス。RSマッハの仕上げた外装を持つ1台だ。ちなみにRSマッハとは、ビート、トゥディ等のホンダ軽自動車のチューンナップを得意とする奈良県に所在するショップの名前だ。今回の製作コンセプトは「サーキット走行の出来るストリート族」だ。あくまでストリートに主眼を置いた仕様を目指した。


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ボディは前後バンパーが一体成型の、いたってオーソドックスな構成だ。フロントバンパーはノーマル形状と異なるので、社外エアロ仕様を再現する、と割り切ろう。好みでリップスポイラーを追加した。


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ボディは社外エアロを装備しているが足回りはノーマルなので、純正状態ではかなり高い。クルマの性格上前後とも2ミリ下げた。いかにもMRらしいどっしりしたスタイルになったので成功だ。


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ハードトップのパーツが付属するので、剛性を優先してハードトップ仕様とした。ノーマルの幌のパーツも付属するので、好みで選択しよう。ホイールは色つきのTE37が付属する。シート2脚はバケットタイプを装着した。これもノーマルシートがキットについてくるので好みで選ぼう。


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リアエンジン前にはロールバーが装備される。剛性を高めるのはもちろんだが、オープンカーは横転時に乗員を保護するものが無いので、こういったクルマでは乗員を保護するという観点でロールバーの装着をおススメしたい。リアスポイラーは純正形状だ。


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キット付属の社外マフラーをそのまま装着するとあまりに美しくない位置に来てしまうので、潔くぶった切ってセンター出し仕様にしてしまった。リアエンジンの関係でリアの足回りはなかなか発展性に優れておらず、デフ下を通すとどうしてもこうなってしまう。本当は左右どちらに寄せたかったのだが・・・実車ではどのようになっているのだろうか。



やはりノーマルを再現するのではなく、自由に作れるこのシリーズは非常にのびのびと製作できたので気がラクだった。自分の理想とする形を再現できるという点で、このシリーズはとても良い。
by gramman | 2015-07-28 22:35 | 模型 | Trackback | Comments(0)