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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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フジミ・Honda VFR800P 警視庁白バイ仕様

いつ以来になるだろうかと考えてしまうほど久しく手を出していなかったフジミのプラモデル。個人的にタミヤばっかりしか作らない私がなぜフジミのキットに手を出したか。それは、このキットがメーカーの好き嫌いを超えて魅力的な車種だったからだ。そのキットとは、ホンダVFR800P、つまり「白バイ」だ。



<フロント>
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<リア>
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フジミにしては、実車の雰囲気が良く出ていると思う。昔はカーモデルと言うとモーターライズでシャシーが共通、太いランナーとヒケ、ディテールの甘さやラインの不正確さというものが目に付いたものだが、よく進化したものだと感嘆した。タミヤの病的なまでのディテールの追求と比較すると見劣りする感は否めないが、組んでしまうと違和感はそれほど無い。ただ若干ノッペリしてしまう印象もある。



実はこのキット、ナンバープレートが付いていない。これは買ってから気が付いた。キットの箱にわざわざ書いてあったんだけども、いざ買ってみて袋から出すまで全く気が付かなかったね。

そしてタイヤはプラスチック製で、定番の中空ゴムによる再現ではない。ホイールと一体成型で、完全に塗り分けによって再現する。ゴム用の金型はプラスチック用の金型に比べると高くつくという話を聞いたことがあるし、VFR800だと派生させるような有名車種も無く、単に白バイのバージョン違いで展開させる以外にない事を考えれば、こういった形でコストを削減するのもやむをえないか、と前向きに考えてみる。昨今の4000円を超えてしまうかのようなバイクモデルのキットばかりが多く出回っているのを見ると、こういったコスト削減は率直に歓迎すべきなのだろうか。

コスト削減は他の部分にも及んでいる。エンジンの再現が全く無いのだ。「どうせカウルで見えなくなるのだから」という発想なのだろうか。だがいざ組んでしまえば、エンジンがあるのかないのか、カウルの前部にわずかに開いた隙間からよくよく見なければ分からない。バイクモデルの概念を覆す思い切った冒険が出来るのは、今までバイクモデルをラインナップしていなかったフジミならではであろう。



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ここまでくればやはり実車についても説明せねばなるまい。ベースになっているのはホンダのVFR、V型4気筒エンジンを搭載し、プロアームをアイデンティティとするどちらかといえばSSよりはツアラー寄りの性格を有するバイクである。見た目とは馴染まない、フレンドリーな乗り味が特徴である。

そんなフレンドリーなVFRが、熟練した白バイ隊員の手によって他の追随を許さない、公道で最も安全で、かつ最も速いバイクへと変貌を遂げる。まさに風のようなライディングテクニックと、鬼のような執念で違反車を追い詰める。その実力たるや子供も黙る、いや大人も泣くほどのすさまじい気迫である。風のようなライディングテクニックについては、YouTube等で閲覧されたい(「白バイ競技会」などで検索を)。

さぞや改造してあるんだろうと思いきや、実は速さに直結する部分はほとんど市販車と同じだ。変更点としては、前後サイドバンパーの装着、前後ブレーキへのABSの採用、ハンドルバーをアップハンドル化し、ステップ位置を変更、(都市部での運用を想定して)オイルクーラーの大型化、と言った程度のものだ。そのどれもがより安全に任務を遂行するための装備であったり、待機することも多い長い取締りでの疲労感を低減するためのものだ。すなわち、バケモノなのはバイクではなく隊員のほうだと断言できる。



そんな白バイを余す所なく再現したフジミの意欲作、おススメです。
by gramman | 2011-09-12 22:08 | 模型 | Trackback | Comments(0)

トミーテック・TLV-N10b ニッサンサニー1500 4WD スーパーサルーン

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今は亡き「サニー」という車名。その失われた車名を持つサニー史上でも1、2を争う角張り具合を持つB11系のスポーティモデル。昔家のクルマがB12系サニーEXサルーンだったこともあり、例え型が違えども、サニーにはそこそこ思い入れがあります。ましてスポーツセダン好きとしては魅力的なモデルです。



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このモデル、リアの再現度は相当なもんです。実車と見紛うばかりの素晴らしいコンビネーションランプ。TLVの黎明期にありながら、この再現度はトップクラスだと断言できます。



しかしこのコンパクトなセダンをスポーティに仕上げてしまうあたり、今の自動車メーカーにはないセンスです。特にターボがついているわけでもなく、普通の1500ccのエンジンを積んだサニーにスポイラーをつけただけのグレード。1600ccのエンジンにMTミッションを積んだ競技専用グレード、VZ-Rというものがありましたが、それとも違うわけです。ちなみにそのVZ-R、コンセプトはそのままに最後のサニーであるB15系にもありました。
by gramman | 2011-09-06 22:30 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・TLV-34b プリンスクリッパーバキュームカー 東京都清掃局

第2弾もセドリックに負けず劣らず前のモデル。品番としてはセドリックの次にあたります。



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TLVシリーズの初期作品の中でも、商用車としては初めてに近いモデル。それがプリンスクリッパー。



某国産車変態雑誌では「プロペラ」と表現されるフロントグリルのオーナメント。プロペラは回りませんが、ここ越しに運転席の足元に走行風が流れ込んできます。しかしいつ見ても怖い顔だ。これの荷台に積まれるのが糞尿を吸い込むユニットだってんですから、泣く子も黙るってもんです。このクリッパーに始まるプリンス伝統のプロペラのオーナメントは、次の代のクリッパーにも引き継がれています。
by gramman | 2011-09-06 22:18 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・TLV-33a ニッサンセドリック道路公団車

先日の日本海クラシックカーレビューのフリーマーケットで手に入れたTLVシリーズ3連発。いずれも絶版車種にもかかわらず500円という特価販売。さすがアイアイアドカンパニーは違います。



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1発目はセドリックの道路公団車。最新の品番がNo.110に迫る勢いであることを考えると、相当前に発売になったものです。



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いわゆる130系のセドリック。「道路公団」という名称と、左右でそれぞれ赤と橙の回転灯に時代を感じます。姉が持っていた百科事典の自動車の巻に、全く同じセドリックが載っていたなぁとそれも懐かしく思い出されます。



モデルとして見てみると、リアランプユニットの塗装が雑な感じは若干否めない。これでも当時としては画期的なほど緻密であったのに。今のTLVがいかに細部にわたってこだわって作られているか、それを実感させてもらえる良いモデルでした。
by gramman | 2011-09-06 22:03 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

日本海クラシックカーレビューin糸魚川2011 ②

外国勢に負けていられないとばかり、国産車勢も有名車からマイナー車まで勢ぞろいを相成りました。国産車もマイナー車ですら自動車の博物館にあってもおかしくないほどのミントコンディション車ばかり。このイベントが運営陣はもちろん、参加者もいかに高い志で参加しているかがよく分かります。

<国産車部門>

・No.1 日野 コンテッサ1300クーペ
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・No.10 トヨタ スポーツ800
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・No.13 トヨタ カローラ1200クーペ
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・No.18 いすゞ ベレット1800GT
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特徴的なライトベゼルを備えるベレット。

・No.21 三菱 ギャランGTO-MR
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・No.110 トヨタ 2000GT
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普通に置いてあると普通に感じてしまいけど、本来は博物館にあってしかるべきクルマ。時代を感じるステッカーと、今買うと新車が買えるほどプレミアがついている純正マグホイールと共に。

・No.130 トヨタ クラウン (輸出仕様)
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・No.132 トヨタ カローラレビン
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ラリーのイメージの強い本車を、ラリー仕様に仕上げたと思われるクルマ。車高は上がっており、後付けのフォグランプが雰囲気。室内にはラリー用のヘルメットもあってこれまた雰囲気。

・No.139 トヨタ セリカ1600ST
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非常にキレイなレザートップを維持する個体。澄み切ったブルーの車体と共に、非常にクリーンな印象。

・No.141 トヨタ セリカ1600GTV
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CCRにおいては珍しい、結構いじられた個体。それでもなおノーマルの雰囲気を崩さない絶妙のモディファイが冴えます。

・No.142 プリンス グロリア スーパー6
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通称「ハチマキグロリア」。個人的に大好きなクルマの1台。メッキパーツを多用した重厚な雰囲気は、高級車感を周囲に振りまいています。

・No.145 ニッサン セドリック スペシャル
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・No.146 ニッサン セドリック スペシャル6
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・No.148 ホンダ S600クーペ
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・No.152 ホンダ シビック1200GL
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当時最も厳しいと言われたアメリカの排ガス規制に、本国アメ車を差し置いて規制に初めて適合させたクルマ。性能と排ガス規制を両立させたCVCCと呼ばれるホンダ独自の技術は、「プロジェクトX」でも紹介された。

・No.156 ホンダ ライフGR
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・No.157 ホンダ Z GSS
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・No.158 ホンダ T360
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TLVでもおなじみ、いわばレーシング軽トラ。軽トラの実用回転域である低回転のトルクを全く無視し、回転を上げないとパワーが出ないという致命的な欠点を持ち、しかもホンダの誇るDOHCエンジンを初めて搭載するクルマに本車を選んだホンダの英断には落涙を禁じえない。

・No.164 ニッサン フェアレディ2000
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・No.166 ニッサン フェアレディZ432
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このブログでも何度も書いている「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」の頭文字をとって432ってわけです。そんなモデルが、スパルタンでないはずがない。

・No.167 ニッサン フェアレディ240ZG
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ただでさえ長いGノーズをさらに短く見せるオーナーの絶妙な車高短のセンス。

・No.171 ニッサン スカイラインGT-R
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・No.178 マツダ ファミリア プレストロータリーTSS
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・No.187 ダットサン 17型フェートン
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・No.191 ニッサン ブルーバードU 1600SSS
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<特別展示>
・いすゞ BXD30 ボンネットバス
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なんどもCCRには参加している日本自動車博物館所有のボンネットバス。来るたびに体験試乗が催され、毎回満員で糸魚川の美山公園の坂道を上り下りしていきます。今回はどうも調子がいまいちだったようで、何度か立ち往生してしまったようですが。なんでも「続・ALWAYS 三丁目の夕日」に出演したようで、のぼり旗でアピールしていました。

・いすゞ TSD40 ボンネットバス
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電気化学工業・青海工場、いわゆる青海電化の所有するボンネットバス。1970年に導入ということで、本車の任務は青海電化の所有する石灰石採掘場まで人員を輸送することにあったようです。その任務の過酷さ故に登坂性能が求められたものの、当時4輪駆動のバスは存在しなかったため4輪駆動のトラックのシャシーをベースに北村製作所にてハンドメイド生産されています。どことなく自衛隊が制式採用していたトラックを思い起こさせるマスクはその辺に理由がありそうです。走行音を聞く限りではやはりギア比も登坂用に特化しているようで、いすゞ特有のディーゼル音を高らかに響かせつつも、低速で走っていきました。高速巡航にはかなり辛そうです。乗車定員は41名ともことですが、マイクロバス並のキャビン長しかないこのバスに、41人も乗るのはどうなんでしょう?

・マツダ 787B
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まさに今回の主役、日本車で唯一ルマン24時間耐久レースで優勝を遂げた787Bが堂々の登場です。今回のゼッケンもこの787Bにちなんだカラーになっています。言われるまで気づきませんでしたが。
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20周年にふさわしいゲストといえる本車は、NHKのプロジェクトXでも「ロータリー47士」として紹介されたほどの有名なクルマ。それをまさかなまで拝める日が来ようとは夢にも思いませんでした。現代のレーシングカーの、空力を考慮した流麗なボディラインも魅力的ではありますがいわゆるCカーの幅広いどっしりしたスタイリングもこれはこれで魅力的です。

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787Bのまさに心臓部、直列4ローターのR26B。654cc×4気筒につき2616ccで9000rpmで公称750ps以上を発揮します。そこへきて車重が当時のレギュレーションギリギリの830kgとくれば遅いはずがありません。最高速度は372km/h。ちなみにマフラーは右側一方出しです。

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ボルクレーシングのホイールと、それに組み合わされるダンロップのタイヤの隙間から見えるのは、カーボンブレーキで、メーカーはもちろんブレンボ。カーボンブレーキ装着車でルマンを制したのも、この787Bが初だということです。



さてさて20周年という節目の年に787Bまで呼んでしまって昇華してしまった感もある本イベントではありますが、来年以降も期待して待ちたいと思います。
by gramman | 2011-09-05 23:55 | 自動車 | Trackback | Comments(0)

日本海クラシックカーレビューin糸魚川2011 ①

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去る9月4日、例年と同じように糸魚川でクラシックカーレビューが開催されました。今年2011年は東日本大震災に始まり、この9月4日もちょうど台風12号が日本を騒がせていた時期で、開催も危ぶまれるかと思っていましたが無事に開催となった次第です。めでたく20回を迎えた今回の目玉は、何と言ってもコレだ。

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きっと日本一有名なルマン24時間レース出場車(ルマン24時間レースそのものが有名ではないが)、日本が誇る伝説のレーシングカー、マツダ787Bだ。詳しい解説はあとに譲るとして、ざっと展示車両を観ていこう。個人的に思い入れのあるものについては詳しく解説したい。



<外国車部門>
・No.30 シトロエン 2CV
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フランスのオサレな空気を感じたいならこの2CV。マニヤは2CVをフランス読みに忠実に「ドゥシュヴォ」と発音します。

・No.31 シトロエン アミ8
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・No.32 ファセルベガ ファセリア FⅡ-B
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今では会社そのものがなくなった、「ファセルベガ」社製の「ファセリア」というクルマ。リンゴ・スターなどに愛された、カリスマ性の高いクルマということである。

・No.34 フィアット 600チシタリア
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後述の500(チンクェチェント)ばかりが有名なフィアットではあるが、フィアットでリアエンジンを採用したのはこちらが先、な600(セイチェント)。

・No.35 フィアット 500R
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「ルパン3世カリオストロの城」でもおなじみのフィアット500。現代の基準では限りなく非力なので、あのようなカースタントはルパン3世にしか出来ません。

・No.37 VWポルシェ 914
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大衆車に強いVWと、生粋のスポーツカーブランドであるポルシェのダブルネームが入ったクルマ。VWにしては大きい、ポルシェにしては小さい、というなんとも立ち位置の難しいクルマ。

・No.38 ライレー TTスプライトSP
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10年ほど通うCCRでも、初めて見るであろうこのクルマ。長岡530ナンバーを掲げているところを見ると近くに現存していたのは間違いないのであろうが、これぞクラシックカーと言える外観と、もはや「操縦席」と言っても差し支えないような、スパルタンな運転席は多くの人の目を釘付けにしていた。塗装はなく、アルミ地むき出しのギラギラした外観も運転席に負けず劣らずスパルタン。

・No.39 トライアンフ TR4
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・No.50 ロータス ヨーロッパSP
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「サーキットの狼」でもおなじみの、まさにヨーロッパを代表するスポーツカー。限りなく低い車高は、もしかしたら市販車で最も低いかもしれない。

・No.52 モーガン 4/4 STR
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・No.54 ジャガー XK150
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・No.57 ジャガー Eタイプ Sr-1 ロードスター
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イギリスを代表する自動車ブランド、ジャガー。恥じらいのないユニオンジャックのボディカラーに、グレートブリテンという国に対する限りない誇りを感じます。

・No.59 ロールスロイス シルバーゴースト
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こちらもイギリスを代表する、いや世界を代表する高級自動車ブランドのフラッグシップモデル。1910年式というとんでもない低年式の外国車を所有する苦労は、察するに余りある。

・No.60 ロールスロイス ファントム1
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59号車のシルバーゴーストのオーナー氏とは兄弟にあたる方がオーナーのファントム1。シルバーゴーストを見てからだと、新しく見えてしまうのがキモ。1927年式なので、十分にクラシックです。ちなみにこのナリで7668ccのエンジンを搭載するという怪物。

・No.61 モーリス エイト
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・No.63 モーガン 4/4
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・No.71 オースチン セブン ルビー
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・No.76 オースチン ヒーレー スプライトMk.1
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・No.79 ロータス セブン
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・No.80 マセラティ メラクSS
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イタリアの自動車メーカー、マセラティがその黎明期に世に送り出したミッドシップ2×2シーター車。どことなくフェラーリ512BBを思い起こさせるデザインながら、大きさは意外とコンパクト。

・No.85 アルファロメオ ジュリア1600ジュニア
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・No.95 メッサーシュミット KR200
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メッサーシュミット、と聞けば戦史に詳しい人間なら真っ先に思い起こすのがドイツ製の高性能戦闘機。戦後にそのメッサーシュミットが存亡を賭けて手がけたのがいわば3輪バイクとも言える本車。あまりに乗り手を選んだKR150に代わり、よりマイルドな性格を目指したのがKR200というわけだ。ちなみに初期のKR150の後輪には、戦闘機の尾輪が使われていたという逸話も。

・No.97 シェルビー コブラ427
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アメ車好きが泣いて喜ぶ、シェルビーの名車。アメリカらしいグランツーリズモ的な豪快さとハイパワーFRらしい繊細なハンドリングを併せ持つ希代のクルマ。

・No.113 UAZ 469B
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ロシア軍制式採用の軍用車が本車。「UAZ」で「ワズ」と読む。007シリーズの「ゴールデンアイ」で派手に破壊されているのを見ることが出来る。

・No.114 ウィリス MB
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・No.115 ウィリス ジープ 1/4tトラック
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国産車編は、次回。
by gramman | 2011-09-05 22:42 | 自動車 | Trackback | Comments(0)