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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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タミヤ・陸上自衛隊オートバイ偵察セット

ちょっと大物ばかり続いたので箸休めみたいな意味でのフィギュアセットを投入。タミヤの陸自偵察セットだ。



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フィギュアセットとは言え、車両も付属する。製品名に車名も入らないし、車名のデカールも付属しないが、ホンダのXLR250Rがベースのオートバイだと思われる。おそらく車名を入れるとホンダに許諾を取らなければならなくなるのだろう。バックミラーのパーツは付属しないので、公道走行時を再現するなら少々工作が必要になる。実車に装着されるバックミラーは丸型の非常にオーソドックスなタイプだ。

ちなみに現在はこの空冷エンジンのXLRから水冷のカワサキKLXに更新されつつある。画像にピントが合っていないが、1/35スケールではあまりにバイクが小さく、持っているデジカメではなかなか撮影が難しかった。



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乗車姿勢の偵察隊員が付属するので乗車させてみた。弾帯ベルトの周囲等にたくさんの装備品が装着されている。装備する89式小銃は折り曲げ銃床式である点に注意。背中に背負う無線機のアンテナはパーツでは再現されていないので、伸ばしランナーをくっつけた。これがあるとないとでは雰囲気がかなり違うと思われる。



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戦車長のフィギュアも付属するのでご登場いただいた。これで偵察前の打ち合わせ風景が再現できる。車長の手には紙で地図を握らせる指示になっているが、手持ちの素材でバインダーを再現してみた。

いつも苦労する陸自隊員の迷彩模様はタミヤアクリルカラーから、XF-67NATOグリーンをベースにXF-60ダークイエロー、XF-64レッドブラウン、XF-69NATOブラックを組み合わせた。これが混色しない範囲でもっとも実物に色調が近いような気をする。もっとも、実物にも秋冬用迷彩などは枯葉の時期を想定しているためいわゆる陸自の迷彩とは色彩が異なる。

最後の画像では第10偵察隊の軽装甲機動車にも友情出演してもらった。
by gramman | 2013-04-30 21:59 | 模型 | Trackback | Comments(0)

陸上自衛隊高田駐屯地創設63周年記念行事②

引き続き高田駐屯地創設63周年記念行事の模様をお届けする。午後からは装備品展示だ。



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残念ながら空挺団の出番はなかったが、会場の一角には空挺団のブースが設けられ、落下傘装備の体験などが行われていた。その傍らに泊まっていた高機動車を撮影。この他にも空挺団の1t半トラックが確認できた。



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会場の注目を一身に集めていた第1戦車大隊第2中隊の74式戦車。第1戦車大隊にはすでに新型10式戦車の配備が始まっているが、さすがに今年は派遣されなかったようだ。なぜか車高が一番低い状態に設定されていた。



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第12特科隊の155mmりゅう弾砲FH-70。展開状態で展示されていた。名称に「自走」とはつかないが、スバル製エンジンにより短距離の自走が可能(一説によるとよく知られた2000ccの水平対向エンジンらしい)。



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第2普通科連隊本部管理中隊の82式指揮通信車。この車体で路上で最高時速100km/hを誇る。小銃程度の銃器に対する防弾性能はあるが、装甲車とまではいかない。それでも今の主流である装輪装甲車の元祖とも言えるだろうか。



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第2普通科連隊第3中隊の軽装甲機動車。今年から高田にも配備が進んでいるらしく、大量に見かけた。民生品を流用し、自衛隊の装備としては安価な部類に入る。軽装甲の名の通り砲弾等重火器に対する抗甚性はないが、1/2tトラックなどの装甲を持たない装備しかなかった普通科部隊からすれば、まさに待望の装備と言えるだろう。



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第5施設群隷下、第307施設隊の81式自走架柱橋。自衛隊の73式大型トラックをベースに、荷台に組み立て式の橋梁を搭載した装備だ。橋柱を立て、そこに橋を敷設までの一連を自動的に行える画期的なものだ。戦時のみならず災害派遣等でも活躍している。設置した橋は74式戦車以下、ほとんどの陸自装備が通過可能。(開発時に50tクラスの90式戦車が無かったため、90式戦車回収車など90式ファミリーは通行できない)



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中央即応連隊第1中隊所属の96式装輪装甲車。96式装輪装甲車とセットでもある96式40mm自動てき弾銃ではなく12.7mm重機関銃を搭載するマウントを装備したB型だ。操縦席の風防は脱着可能で、取り外すとペリスコープ付きのハッチが出現する。なおこの風防に防弾性能はない。



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施設教導隊水際中隊の94式水際地雷敷設装置。地味な装備の多い施設科の中でも注目を浴びることが少ない装備の1つだ。いわゆる水陸両用車の1つで、地上走行用のタイヤと水上航行用のプロペラを装備しており、船舶としての機能も考慮されているため車体の形状は奇異だ。本来の任務は海岸部等に上陸用舟艇の接岸を阻止するための地雷(厳密には機雷)を敷設することであるが、東日本大地震の際には地雷の積載部分にダイバーを載せ、行方不明者の捜索にも使われたようだ。



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今年は出番のなかった第12ヘリコプター隊のCH-47JA。相馬原駐屯地に駐屯する第2飛行隊の所属だ。



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同じく第12ヘリコプター隊のUH-60JA。北宇都宮駐屯地に駐屯する第1飛行隊の所属だ。去年の模擬戦闘訓練ではドアから12.7mm重機関銃の射撃を見せてくれ、空中機動旅団としての第12旅団の主役となってくれたが、今年は完全にゲストだった。



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第12ヘリコプター隊本部付隊のOH-6D。観測・練習用として導入されたが練習用ヘリコプターにTH-480Dの導入が始まり、OH-6Dも徐々に退役しつつあるようだ。窓の大きい本機は偵察用としても活躍している。



今年の装備品展示は以上だった。天候が良ければ小銃の展示などもしたのだろうが何せこの雨がすべての原因だ。来年こそは晴れることを願う。
by gramman | 2013-04-24 21:53 | ミリタリー | Trackback | Comments(0)

陸上自衛隊高田駐屯地創設63周年記念行事①

平成25年4月21日、陸上自衛隊高田駐屯地にて創設記念行事が執り行われた。



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前日から降り続いた雨は降りやむことなく、晴れろという祈りが天に届くこともなく、悪天候の中式典開始時刻を迎えた。10時開始にも関わらず9時頃には会場入りしてしまったため、すでにズブ濡れだ。一般観覧席も空きが目立つ。



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式典が始まってもヘリコプターは駐機したままで、飛行する様子は見られなかった。悪天候のため飛行を断念したのか、他の要因があったのかはわからない。



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降りしきる雨の中で駐屯地司令による巡閲が行われ、来賓による祝辞など式典は厳かに進行した。こうして雨に打たれる隊員を見ていると、昭和18年の神宮外苑、雨の中の学徒出陣の白黒映像が頭の中で再生されてしまった。



式典の終盤は観閲行進だ。

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音楽隊を先頭に徒歩行進が始まった。音楽隊はお馴染みの高田・新発田合同音楽クラブだ。続いて観閲部隊指揮官が乗車した1/2tトラックが行進し、その後ろから連隊旗を掲げた幕僚と第1~3中隊が行進。その後ろにこの春高田駐屯地に入隊した新入隊員教育隊が行進した。曲目は行進曲「大空」だった。



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第2普通科連隊による車両行進。先頭は中隊旗を掲げた1/2tトラック、続いて偵察オート(ホンダXLR250に代わって導入が始まったカワサキKLX250と思われる)、本部管理中隊の82式指揮通信車、第3中隊の軽装甲機動車が行進した。画像はないが途中で高機動車なども更新している。普通科部隊の車両行進は控えめだった。



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第5施設群による車両行進は台数も多かった。画像は新型3t半ベースのダンプ3連発。渡河ボートをけん引した車両、83式地雷敷設車をけん引した車両だ。この他にも第5施設群の保有する各種重機、道路障害作業車、81式自走架柱橋なども行進した。



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続いて他の駐屯地からの応援部隊による車両行進。普段は高田駐屯地にはない装備ばかりだ。先頭は中央即応連隊第1中隊の96式装輪装甲車だ。第12特科隊所属の155mmりゅう弾砲FH-70と中砲けん引車、施設教導隊の94式水際地雷敷設装置と続き、最後は74式戦車。この地響きのようなエンジン音はいつ聞いても良い音だ。例年行われる航空部隊による観閲は今年はなかった。



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一度小降りになった雨は再び激しくなり、訓練展示の一環として計画された音楽隊による演奏は、3曲の予定を2曲に縮めた。その後の空挺降下は悪天候により中止。この空挺降下は何年かに一度プログラムに組み込まれるが、実際に展示された試しがなく、いつも天気に嫌われる。駐屯地ラッパ隊による演奏の後、模擬戦闘訓練が実施された。



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戦闘訓練を担当する第2普通科連隊第1中隊長により執行者に報告がなされ、状況開始となった。

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会場左手、「ポールの台」と呼称する地域を敵部隊が占拠、第2普通科連隊を基幹とする戦闘部隊がそれを奪取するという想定で行われた。今回は航空支援が期待できないので偵察オート3両による偵察により、敵部隊の様相が味方に伝達された。

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偵察部隊の情報を元に120mm迫撃砲RT、81mm迫撃砲L16、87式対戦車誘導弾を中心とする普通科火力が展開、会場右奥には特科隊のFH-70が展開した。

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攻撃準備射撃の合図により、FH-70が空砲射撃を開始、迫撃砲と誘導弾は空砲がないので射撃ができない。

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会場右手から突如74式戦車と96式装輪装甲車がそれぞれ74式車載機関銃と12.7mm重機関銃を射撃しながら進入、74式戦車が停止と同時に105mm砲を空砲射撃。最後は普通科隊員がポールの台へ突撃して敵部隊を制圧、状況終わりとなった。



ここで午前中のプログラムが終了。午後の装備品展示まで時間があるので駐屯地近くの食堂まで徒歩移動。やっと屋根のあるところにたどり着くが、既にズボンまでビチョビチョになってしまっていた。
by gramman | 2013-04-24 21:07 | ミリタリー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-N81b アウディ80 2.0E ヨーロッパ(赤)

昔はよく見かけたけど今ではめっきり見なくなった外国車シリーズ。それがこのアウディ80だ。



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登場は1986年、日本への導入は1987年に始まった。この2.0Eヨーロッパは1988年より国内の販売が始まり、アウディ80らしさを残しながらも、装備を簡略化してより手が届きやすくなったドイツ車として世間に認識されるようになった。2000ccモデルについては直列4気筒SOHCエンジンを搭載し最高出力は110psという平凡なものであったが、アウディらしい質実剛健な造りは当時の日本車では味わえないものであった。



ちなみに本モデルは日本用のナンバープレートを掲げている。
by gramman | 2013-04-23 22:23 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-N06c スバル レガシィRS(黒)

スバルの誇るハイパワー4WDの元祖がTLVに再登場。



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TLVでもギャランVR-4と同時期にラインナップされた初代レガシィが、ギャランVR-4の再登場に合わせ、初期のイメージカラーであったブラックメタリックに仕立て直してラインナップに並んだ。まだスバルブルーの概念がない時代のスバル車だ。



アルシオーネの後継としてスポーティなイメージで売り出されたレガシィの中でも、スポーティグレードの位置づけて売り出されたのがこのRSであった。エンジンには新開発の水平対向式EJ20型を採用。タービン過給機の力を借りて220psをたたき出し、これは登場当時に同クラスで最強の出力を誇った。後にギャランVR-4に最高出力では負けてしまうが、この時からスバルと三菱はスポーツセダンの分野においてライバル関係が始まったと言えるだろう。



このレガシィも、カラーリングのリニューアルに合わせてフロントナンバープレートが再現された。
by gramman | 2013-04-23 22:13 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-N05c 三菱ギャランVR-4(赤)

品番を見てもらえばお分かりかと思うがTLVの初期の初期、実に6年も前にラインナップされたギャランVR-4がカラーリングを変えて再登場。当時はフロントナンバープレートは再現していなかったが、本作ではナンバープレートが装着されている点に注目。



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カラーリングは「クタニレッド」と呼ばれる特徴的な赤色で、ネーミング通り日本の漆器をイメージした深い紅色と言ってよい。若干メタリックの入ったこのボディカラーは最終型のみにラインナップされた非常にレアな塗色だということだ。



ギャランの最上級グレードであるVR-4はWRCグループAに参戦させることを目的に開発された当時の日本車の中でもトップクラスの性能を誇るクルマであった。当時のハイテク装備(4VALVE、4WD、4WS、4IS、4ABS)を「ACTIVE FOUR」と呼称して装備しており、その心臓には名機4G63型が選ばれた。

この4G63型は2000ccながらターボの力を借りて205psを発揮するハイパワーエンジンであり、その最終型は実に240psもの最高出力を誇っていた。やがてこの4G63と4WDシステムは後のランサーエボリューションに引き継がれて現代まで連綿と生き続けており、スポーツセダンの元祖として今なお多くのスリーダイヤ信者に愛されてやまない。
by gramman | 2013-04-23 22:01 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タミヤ・陸上自衛隊61式戦車

「昭和の自衛隊」というフレーズとともに現れることの多い、戦後初の国産戦車が61式戦車だ。自衛隊の黎明期を担った装備を立体化してみた。



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61式戦車というとオリーブドラブ一色のものも見かけるが、時代が経ってからの設定(少なくともスモークディスチャージャー導入後)なので茶色と濃緑色の二色迷彩とした。塗り分けはフリーハンドだ。

現代の視点で見るとやたら背の高い車体とT字のマズルブレーキが目をひく。魚の尾びれのような形状のマフラーも特徴的だ。

この61式戦車では操縦席が左側通行の日本に合わせて右側に設置されている点に注意。しかし車長、砲手、操縦手が右側に偏るのでリスクコントロールの面で問題があるとして74式以後は操縦席は左側となっている。


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今回は実車に搭載されるワイヤーの再現に、本物のワイヤーを使用した。ホームセンターで入手できる0.8mm径のワイヤーをカットして接着するだけだ。タコ糸が付属するがリアルではないし、上手いこと仕上げないと塗装しても毛羽立ってしまうので要注意。



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車長のフィギュアが付属していたのでキューポラに乗せてあげた。旧迷彩にするか新型迷彩にするか迷った挙句、OD作業服として一色で塗った。拳銃は装備していない。12.7mm重機関銃は74式等に搭載されるものとは少し形状が異なる。



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61式戦車は鉄道輸送を考慮して全幅を制限した、という逸話はよく聞かれるが、その代償として全高が高くなってしまった。74式戦車と比べても実際の高さ以上に腰高感が否めない。74式以後は鉄道輸送を全く考慮しなくなったため、全幅が重視されることはなくなった。現代の陸戦においてこの全高はデメリット以外の何物でもない。車体前部の点検口も被弾時には被害を大きくしてしまう問題点だ。



とは言ってもこの61式戦車はスクリーン以外では実戦に投入されることがなかった。全ての61式戦車は、敵に砲口を向けることなく2000年に退役した。
by gramman | 2013-04-20 21:46 | 模型 | Trackback | Comments(0)

平成25年度高田城100万人観桜会

毎年恒例、高田の街に春を告げる行事が高田城100万人観桜会だ。今回で88回を数えるらしい。



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4月20日、観桜会も終盤に差し掛かり桜の花も終わりを告げる頃、高田公園に行ってきた。が、今回の目的は桜ではない。今回の記事のカテゴリーはあくまで「ミリタリー」だ。そして少しのヒントは画像左に直立する濃緑の制服を着用した男性。すなわち陸上自衛官だ。

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続々と通称・司令部通りへと進入する軽装甲機動車。今回の記事では高田城100万人観桜会の中のイベントとして企画された高田駐屯地市中パレードをご紹介する。ちなみに高田駐屯地の部隊が市中を行進するのは実に41年ぶりだということだ。



開始は14時30分なのに13時45分頃には会場に着いてしまった。良い位置で写真を撮るため、良い撮影スポットを探す。しばらく行くと3トン半の荷台に紅白幕を貼っただけの簡易の観閲台が姿を現したのでその付近に陣取る。あいにく日差しが無くなり、気温が下がってきた。こんなことならもう1枚着てくれば良かったと思いつつ、待ち続ける。この時点ではパレードを待っている人はあまり多くはない。



14時20分、かなり人が増えてきた。この頃になると沿道にはくまなく人が並び、人の後ろにも人、人、人だ。こんなことなら毎年市中パレードをしてもそれなりに人は集まるのではないだろうか。高田の街が自衛隊に厳しいから41年もの間市中パレードが行われなかったのだろうかとも思っていたが、今日のこの様子を見ると、上越市民はおおむね自衛隊には好意的なようだ。抗議活動なども全く見られなかった。



時間通り、14時30分に行進が開始された。最初は音楽隊だ。

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「高田・新発田駐屯地音楽クラブ合同音楽隊」というのが正式な名称だ。お馴染みの行進曲「大空」で進入してくる。



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続いて国旗が進入。この時は沿道の我々も直立するよう求められた。2台目の1/2tトラックには上越市の市旗と北陸新幹線開通ののぼりが立てられていた。



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次は徒歩行進で第2普通科連隊が進入。それぞれ幕僚と第1中隊、第2中隊が行進した。幕僚は9ミリけん銃か9ミリ機関けん銃、曹士は89式小銃を携行していた。弾倉が装着されている点にも注目。



施設隊の徒歩行進はなく、引き続き車両行進が実施された。音楽隊が演奏する曲は「祝典ギャロップ」に変わっている。
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82式指揮通信車(82CCV)と軽装甲機動車(LAV)が進入。82CCVは第2普通科連隊本部管理中隊、LAVは第2普通科連隊第3中隊所属だ。少なくとも去年の駐屯地開放のときにはLAVは高田駐屯地にはなかったようだが今年に入って相当数のLAVが導入されたようで、パレードにも10台ほどが参加していた。



LAVの次は施設隊の車両行進だ。先頭は1/2tトラック。乗員の鉄帽に迷彩カバーが取り付けられていない点に注目。
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第5施設群本部管理中隊の1トン半救急車に続いて渡河ボートをけん引した新型3トン半トラックが進入。よくみると新型のなかでも仕様があるようで、グリルの形状がよく知られているものとは異なっている。



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水タンク車をけん引した作業機付の新型3トン半、81式自走架柱橋、重レッカなどが進入して、車両行進は終わりとなった。120mmRTなどをけん引した高機動車、地雷敷設車をけん引した3トン半なども参加するかと思ったが、小銃以上の兵器が行進に参加することはさすがに配慮したようだ。82CCVの12.7mm重機関銃も取り外してあったし、LAVの5.56mm機関銃MINIMIも装備されていなかった。



どことなく唐突に終わった感のある市中パレードであったが時計を見ると14時50分。まさに予定した時刻通りに日程を終了し、当たり前だがさすが自衛隊だと感心して帰路についた。





実は午前中のうちに明日の予行でもしていないかと駐屯地の周りを一周していた。残念ながら予行はしていなかったが、グラウンドにCH-47Jが駐機されてあった。数日前にはUH-60JAと編隊を組んでいたので、今年はその2機体制か。ただ空挺降下も実施するようなので、C-1輸送機でも参加するのか、CH-47から降下するのか。

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いたるところに軽装甲機動車があったので何枚か撮影した。確認できただけで20両近く存在するようだ。その全てが第3中隊所属となっていた。1枚目の迷彩カバーを被ったLAVが何なのかは不明だ。



とにもかくにも本番は明日の第63回高田駐屯地創設記念行事。あとは天候に祈るだけだ。
by gramman | 2013-04-20 18:41 | ミリタリー | Trackback | Comments(0)

タミヤ・陸上自衛隊軽装甲機動車

しばらく続く自衛隊モデルシリーズ。モデルと言っても東京ガールズコレクションとかではない。



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お馴染み、タミヤの軽装甲機動車のキットといえば「イラク派遣仕様」となるが、どうもあの単色にゴテゴテしたスタイルが気に入らず、二色迷彩の国内仕様を再現してみた。国内の普通科連隊等にも配備が進んでいる装備なので、資料には困らなかった。ちなみに迷彩の塗り分けは全くのフィクションだ。所属部隊は前回の74式戦車と同じ第10師団の第10偵察隊としてみた。取り置きのジャンクデカールから拝借した。



この軽装甲機動車、とにかくいろいろなバリエーションがある。車体後部のラックの有無、後部フックの有無、無線アンテナの有無等々・・・。なので好きなように作るべきだと判断して勝手に作り上げた。ラックは無くてもよかったかもしれない。
by gramman | 2013-04-03 21:25 | 模型 | Trackback | Comments(0)