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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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アオシマ・18クラウンパトロールカー 神奈川県警警ら仕様

パトカーと言えばクラウンとセドリックの2強だった時代はとうに過ぎ、今や警ら用パトカーと言えばクラウンが圧倒的シェアを誇るようになった。そんな印象を決定づけたのが、18系クラウンパトカーだろう。200系がデビューした今も大多数が現役であり、日本中どの都道府県でも見ることができる白黒パトカーの代表格だ。そんな18系クラウンパトカーをアオシマが立体化したので紹介。



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本作はボディ塗装済キットだ。ボディ本体、前後バンパー、サイドアンダースポイラー、ドアミラー等がそれぞれ塗装された状態で箱詰めされている。パトカーのツートンはなかなか塗り分けが難しいのでありがたい限りだ。無論通常のスチロール系接着剤では接着が弱いので、コニシのGクリアーを使って車体各部を接着していく。内装やホイール、シャシーは塗装されてないので頑張って塗ろう。



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実は何年ほどか前にもアオシマからボディ塗装済みキットとして18パトカーがラインナップされていた時期はあった。パトカーホイールを装着した警視庁警らパトとしてラインナップされていたのを作った記憶がある。今回はスチールホイールを新たに同梱させたバージョン違いというわけだ。警視庁仕様もあるようだが、神奈川県警仕様しか入手できなかった。



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パトカーのハイライトといえばなんと言ってもルーフ上の赤色灯だろう。これも透明赤色プラスチックで成型されてはいるが、そのままでは色が薄く感じられたのでクリアーレッドを塗装しておいた。ちなみに内部の反射鏡の類は実物とは全く異なると思ってもらったほうがいい。



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これもパトカーらしい装備、ルーフ上のコールサインは「023」番をチョイスし、自動車警ら隊所属とした。コールサイン用のデカールは「0」から「9」まで1枚ずつ入っている。ということは同じ数字は二度使えないということだ。今回は参考資料の中で見つけた実際に存在する「023」番の番号だけ拝借した。ナンバープレートは「〇〇800ら・180」が1枚付属するのをそのまま使ったので、実際の横浜023号を再現したわけではない。

ちなみに神奈川県警のコールサインは
・「000」~「099」 自動車警ら隊
・「400」~「499」 第二交通機動隊
・「500」~「599」 高速道路交通警察隊
・「700」~「700」 第一交通機動隊
となっているようだ。県警本部所属の車両について、このコールサインの前に入る地名は通常なら県名が入るが(埼玉県警なら「埼玉〇〇〇」、栃木県警なら「栃木〇〇〇」となる)、神奈川県警では神奈川署があるため、警察本部所属なら「横浜〇〇〇」となるそうだ。ご参考までに。



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黒いスチールホイールを装備することもあって、横から見ると長いボディがより強調される。ボディ側面およびリアバンパーに配される「POLICE」の文字は平成22年から外国人へも分かりやすくする目的から導入されたようだ(警視庁がもっと前に導入したので後を追っただけという意見もあるが)。この「POLICE」ステッカーが貼られているのは自動車警ら隊と所轄地域課所属のパトカーに限られている。豆知識だ。



なおこのキットのシャシーはVIPセダン系のものを流用したようで、あろうことか車高とキャンバー角がかなり自由に調整できる。パトカーなのにシャコタン鬼キャンを再現したいという異端児も納得の仕様だ。ただノーマルより高くすることはできないのでご了承ください。
by gramman | 2013-08-30 21:44 | 模型 | Trackback | Comments(0)

パイオニア・スピーカー取付

デッドニングで気になった音質を改善するため、スピーカーを社外品に交換することを決行。もっと保留の期間が長くても良かった気もするが、気になったらずっと気になるのでさっさと換えることにした。アルパインの17cmスピーカーを狙っていたが、取付には鉄板にドリルで穴あけ加工が必要との記述があり、断念。ほかの方法を模索することにした。



アルパインを選択肢から外し、選んだのはこちら。パイオニアのカロッツェリアブランドから廉価版のFシリーズである品番TS-F1720だ。品番TS-F1710は過去に前の愛車ウイングロードの装着したことがあるが、その後継モデルだ。
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(購入価格6300円 イエローハット)

ZC系のスイフトにはどのみち別売取付キットが必要となるので、インナーバッフルを同時に購入。このインナーバッフルを使用すれば取付キットは不要で、かつ音質の向上も期待できる優れものだ。ちなみにこの5シリーズは木製であるが、6、7シリーズになると金属製になり、価格も倍々に高額になっていく。なお、このK526シリーズを選んだ決め手は車体側の加工が要らないビス止め仕様だったからだ。他のメーカーのほとんどの製品は鉄板部分に穴あけ加工しないとスピーカー、インナーバッフルと言ったものが取り付け出来ないので注意。逆に言えば、このインナーバッフルを使えばアルパインだろうがケンウッドだろうがあらゆる17cmスピーカーを取り付け出来るということなのかもしれない。検証はしてないので早とちりしないように。
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(購入価格3180円 Amazon)



さて例によって内装はずし。ちなみにリアドアも先週デッドニングを施工した。リアスピーカーは今回は交換しない。
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デッドニングは2週間程度では特に変化していないようだ。が、スピーカーを外してみると驚きの現象が。



アウターパネルとインナーパネルの隙間が、雨で濡れていたのだ。当たり前のことだが、ここまでとは思わなかった。ガラスの隙間やら、下の水抜きの穴から雨が侵入してくるらしいのだ。前回貼った吸音スポンジもしっかり水を吸収していた(本来吸収してほしいのは音であって水ではないのだが)。やはりきちんと手順を守って施工しないとドアが錆びそうだ。純正スピーカー裏側も水を被っていた。社外スピーカーも防水はしっかりしているのだろうか。



心配は増えたがとりあえず先へ進もう。手順に従い、インナーバッフルを装着する。
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締め付けが甘いと音でビビるのでしっかり固定、といきたいところだが木製なので割れても困る。ガッチリ、だけど、慎重に。



いよいよスピーカー。純正品と社外品を比べてみた。
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どっちが純正でどっちが社外品かは言うまでもあるまい。社外品はしっかりした「金属と樹脂」だが、純正品はペラペラで、素材は「紙とプラスチック」だ。重量も体感で3倍か4倍くらい違う。これでは良い音が出ようはずがない。

このカロッツェリアのスピーカーの端子はスズキの純正スピーカーの端子と合わないので、付属のカプラーで対応させてやる。ただ部品をカチッとハメれば終わりだ。あとは音に共振しないよう裏面に付属のスポンジテープを貼付しておく。これで下準備は完了だ。



スピーカー付属のビスでスピーカーをインナーバッフルに固定させてやる。
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こうなる。これもガッチリ固定させてやるが、くれぐれもインナーバッフルを割ってしまったりしないように。これで取り付け作業のメインが終わりだ。F1710では中心のツイーター部分を回転させて指向性を調整できたが、このモデルではできないようだ。



あとはエーモンの専用スポンジテープをスピーカーの上から貼ってやる。
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内装を戻して作業終了だ。ドア2枚でここまで2時間半かかった。



インプレッションは・・・正直なところ、音質が劇的に改善されたわけではないということ。確かに音が良くなったとは思うが、想定よりは高音域が足りない感じで、音の広がり方もいまいちな感じ。入門編のモデルだからこんなものなのだろうか。

ただ音量は、今まで25レベルでの音量だったものが20レベルくらいで同じ程度の大きさの音が出るので、音の出方は抵抗が少なくなったというか、素直に出るようになったのだろう。



音量を上げると、特定の音域で車体各部が共振するようになったのも気になるところ。スピーカーを良くするとデッドニングもより広範囲に、しかも精密に行わなければならないということなのか。純正ツイーターの質も気になるところであるし、やればやるほどキリがない。いずれこのスピーカーはリアへ移設して、フロントはもっと良いスピーカーを入れてやることになるような気がする。なんだがスッキリしない結果になった作業だった。
by gramman | 2013-08-24 23:49 | 愛車 | Trackback | Comments(2)

トミーテック・LV-NEO 西部警察04 スーパーZ

「西部警察と言えば」と聞かれて「330セドリック覆面パトカー」などと答える人はきっと少数派だ。「西部警察と言えば」、やはり「スーパーZ」だ。



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※ユーザー取付パーツのホイップアンテナは装着されていない状態。

市販車に存在しないガルウイングドア、特徴的な金/黒のボディカラー、ボンネット上の催涙弾発射機と、まるで特撮のような装備満載のこのスーパーZ、登場時の衝撃は計り知れない。今見てもこのスタイリングは強烈の一言に尽きる。



箱は西部警察シリーズ共通のブック型で、開発秘話等々が書き連ねてある。劇中では石原裕次郎演じる小暮課長が警視庁を通じて日産自動車に特別に発注したと紹介されているが、実際にもやはり東映から日産自動車へ特別なオファーがあったようだ。その辺は実物を読んでいただきたい。

ホイールはエンケイの特徴的なワイヤーホイールを再現、室内も彩色によって再現されている。残念ながら可動部分はなく、ガルウイングドアはもちろん催涙弾発射装置、赤色灯といった類のものはすべて固定されている。1/64スケールで各部を可動させるとなるとスタイルが破綻するのは目に見えているのでこれは正解だろう。



メーカー希望小売価格は相当高い(4830円)なので、2個そろえるのはそれなりの財力が必要となるが、ぜひ2台そろえて西部警察Part3の「スーパーZ 白昼の対決」のワンシーンを再現したいところだ。と書いたが、後々になって偽スーパーZが正式にリリースされることとなった。トミーテック恐るべし。
by gramman | 2013-08-18 23:20 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-N85 日産スカイライン2000RS

歴代スカイラインの中でも一部に熱狂的な信者を持つスカイラインが存在する。直線基調のスタイル、絶壁のインパネ、シルエットフォーミュラのド派手な爆炎・・・。そう、それがR30スカイラインだ。



・LV-N85a 日産スカイライン2000RS(銀/黒)
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※画像はユーザー取付のホイップアンテナを装着していない状態



・LV-N85b 日産スカイライン2000RS(赤)
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※画像はユーザー取付のホイップアンテナを装着していない状態



本作は1982年10月に60扁平のタイヤが公に認可され(当時としては60は超扁平サイズだった)、それに15インチアルミホイールを組み合わせた82年式を再現している。公式の愛称は「ニューマンスカイライン」だ。この4か月後には横長ヘッドライトに大型バンパー、ラジエーターグリルレスのいわゆる「鉄仮面顔」に代わってしまうため、前期型最後のスタイリングだ。



この2000RSは、直列4気筒4バルブDOHC FJ20E型エンジンを搭載し、スペックは150PS/6,000rpm、18.5kgm/4,800rpmを誇っていた。国産車の中でも当時最高クラスの性能を誇るにも関わらず、本車はスカイライン伝統のGT-Rを名乗ることが許されなかった。やはり4気筒エンジン搭載車ではGT-Rとして不適合だったようだ。この後鉄仮面登場と同時に2000ターボRSが登場し、スカイライン歴代最高の性能を発揮した(史上最強のスカイラインと言われた)にもかかわらず、やはりGT-Rの称号が与えられることはなかった。



このR30、トミカでもラインナップに挙がっているが、それは2000ターボGT-ESだったようで一応TLVのコンセプトからは外れていない。が、R30の立体化は西部警察シリーズの展開ありきなような気がしてならない。前作の280Zもだが。
by gramman | 2013-08-18 23:08 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

エーモン・パワフルサウンドキット取付

デッドニング。それは車で音楽を楽しむ者なら誰でも夢見るモディファイだ。昔カー用品店にいた頃に「スピーカー替えるよりデッドニングだけでも音だいぶ良くなるよ」と先輩に言われた一言が忘れられず、3年以上経ってしまったが、あの言葉を信じて施工してみることを思い立った。



使用したのはこちら。
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あのエーモン工業が世に送り出したデッドニングのすべてが入ったフルセットだ。エーモンからはデッドニングのセットがいくつか発売されているが、施工はこれが一番大がかりだ。

内容は
・アウターパネル用制振シート(裏に両面テープが貼付された硬めのゴムシート)
・インナーパネル用制振シート(裏にブチル状の両面テープが貼付されたアルミシート)
・吸音シート(裏に両面テープが貼付されたスポンジシート)
・ポイント制振材(インナーパネル用制振シートをさらに小さくしたアルミシート)
・防音テープ(裏に両面テープの貼付されたスポンジ状のテープ)

この他に試聴用CDと、ヘラが付属する。



施工するのはもちろんスイフトスポーツ。音質にそれほど不満があるわけではないが、より良くなるというのなら試してみたくなるものだ。



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スイスポにはスピーカーがフロントリア各2か所、計4か所備わるが、残念ながらこのセットはドア2枚用である。今回はフロント2枚に施工することにした。デッドニングにはまずドア内装を全て外す必要がある。スイスポは内装を取り外すのが比較的容易で、ネジ2本と樹脂のピンを8本引っこ抜いてやれば外れる仕組みだ。(詳細はエーモンのホームページかアルパインのホームページを見てほしい)これで鉄板部分にアクセスできる。



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内装を取り外すと、ビニールシートが現れる。これは取っ払ってしまっても機能上問題がないのですべて取り外す。ブチルと呼ばれるゴムのりでくっついているだけなので、引っ張れば簡単に取れる。このビニールシート自体は誠に簡単に取れるが、大変なのがこのブチルの処理だ。ゴム製で伸縮性に富み、かつ粘着力が強いからこれを綺麗に処理するのが大変だった。付属のヘラで根気よくすくい取り、残ったブチルは同じくエーモン製のブチルクリーナーを使用して綺麗に処理する。ちなみにこのブチルクリーナーは定価で2000円近くする代物なのだが、正直パーツクリーナーでも良かった気がする。

ともあれ、ブチルを綺麗に処理するとこうなる。
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いよいよここからデッドニング作業に突入する。まずはアウターパネルに制振シートと吸音シートを施工する。これにより余計なところでに反響しなくなり、外部への音漏れも低減されるとのことだ。まんべんなく、というほどギッシリ施工しなくて良いようだ。ちなみに吸音シートを直接アウターパネルに貼ってしまうと、スポンジ状の素材のため水分を吸収してサビの原因になるそうで、必ず制振シートの上から貼付することとのことだった。理由を聞けば納得。それぞれ短冊状に切って施工してやる。
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ただしこれだけでは反響が抑えられないので、インナーパネルの開口部をふさいでやる。3枚目の画像を見てもらえばわかるが、サービスホール等結構大きな穴が開いているものだ。これは各部の修理をしやすくするため(と、コスト削減)のものだが、これをふさいでしまわないと音が逃げてしまうので、修理のことは二の次にして、全部ふさいでやる。付属の制振シートは大型なので大型の開口部にも対応可能だ。1枚でふさげなければ重ねて施工しても良い。配線類も極力制振シートには触れさせたくないところだが、やむをえなければ一緒にふさいでしまおう。
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グロメットなどがハマる穴はふさがないようにしないと内装がハマらなくなって二度手間になるので注意しよう。パワーウインドゥなどの配線を戻すのも忘れずに。内装を戻せば完成だ。



と、実にスムーズにいったような解説だが、とにかくブチルに泣かされた。まずもってブチルクリーナーはセットに付属しないのでわざわざ買いに行き、値段が高いことに驚きながらも購入し、しかもそれを使ってもなかなか落ちにくいという地獄を味わった。ブチル剥がし用のヘラが付属するのだがそれをうまく使いこなすまでに時間がかかるし、力もいる。腕の筋力と根気とを総動員して、実にブチル剥がしで作業時間の半分を費やしたと言っても過言ではない。デッドニング作業そのものに難しいところは1つもない。内装をはがすのに車種によって違いはあろうが、そんなに難しい作業はないのでクルマをいじりたい人には敷居は高くないと思われる。ちなみにドア2枚で5時間ほどかかったことからも、改めて筋力と精神力が試される作業だということを念押ししておく。



さて肝心の音質であるが、まずドアを閉めたときの音が変わった。より低温の強調された音になった。音楽で一番変わったのだドラムなどの打楽器の音だ。これがハッキリ聞こえやすくなった。迫力が増したような、そんな音質だ。以下に個人的な印象を数値で表した。

<ボーカル>施工前3→施工後3
<高音の楽器>施工前3→施工後3.5
<中音の楽器>施工前3→施工後4
<低音の楽器>施工前3→施工後4
<打楽器>施工前3→施工後5

正直なところボーカルはほとんど変わらないが、その他に変わったところを見るとやはり、パワフルサウンドキットだからと言うべきか。若干ではあるが、ロードノイズも小さくなったような気がする。



だがデッドニングを施すと、今度はスピーカーの性能が気になるようになった。スピーカーも工程上取り外したが、いかにもチャチで、軽い。これで良い音が出るはずはない。社外スピーカーに変えればより音が良くなると思うと非常に楽しみだ。少し内装と干渉してビビりが出る音域があるので、それも対策する必要があるし、リアのデッドニングも忘れてはならない。まだまだ手のかけがいがある。
by gramman | 2013-08-11 22:21 | 愛車 | Trackback | Comments(0)

タミヤ・NISSAN GT-R

久しぶりのカーモデルは、積みっぱなしになっていたストックから引きずり出したタミヤのニッサンGT-Rだ。このキット、タミヤが下回りが簡略化し出した頃のもので、リアタイヤは金属シャフトにて結合される。精密さでは国産プラモデルメーカーの中で群を抜いていたタミヤが、とうとうこういった方式を取り入れたかと思い、初めて作ったときはガッカリしたものだ。



本キットではエンジンルーム内もバスタブ式に再現されているが、どうせ完成後は開けないこと、ディテールアップが面倒だったため完全にクローズド状態にしてしまった。そのほうが塗装もラクだ。ボディカラーは迷った挙句ソリッドブラックを選択。数少ない快晴の日を選び、曇りのない塗装面が出来た。



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ホイールはメッキ処理されており、その上からスモークを吹くよう指示されていたが、接着を考えてキッチンハイターでメッキを剥離し、TS-42ライトガンメタルで塗装した。実物も色味はこちらのほうが近いと思われる。実物のボディ下部はガンメタで塗装されており、ドアハンドルもシルバー加飾されている。今回はその部分の色差しは省略させてもらった。



今回は別売りのディテールアップパーツを使用した。グリル等のメッシュ、ディスクローターにエッチングパーツが用意され、マフラーエンドはアルミ製の挽物パーツが用意される。別売りパーツを使用しなくても十分に仕上がりは良いが、メリハリをつけたければ使用するのがよいだろう。



最近のタミヤの傾向として、部品点数を抑える点が見受けられるが、本キットも例外でなく箱を開けた時に少しもの寂しさを感じるが、組んでみればしっかりとしたカーモデルに仕上がる。その辺はさすがタミヤと言ったところ。
by gramman | 2013-08-10 15:03 | 模型 | Trackback | Comments(0)