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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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アオシマ・ミニデコNEXT No.08「ネオエンペラー」

アオシマお馴染みのバリューデコトラとは一線を画す、1/64スケールのデコトラモデルがミニデコNEXTだ。1/64ということでトミカの普通車とほぼ同じスケール、「手のひらサイズの可愛い車体に満艦飾の飾りを施した、若年層向けのデコトラ入門モデル」(公式HP)ということだ。今回はその中からフルトレーラの「ネオエンペラー」を製作した。



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このフルトレーラの車体は本家大型デコトラシリーズにも無く、同社唯一のUDレゾナのキャブを採用していることから見どころの多いキットだ。1/64とはいえフルトレーラとなればそれなりの迫力だ。このフルトレーラパーツは同社のなかでも埋もれた存在だったようで、「正直これと四軸を出したくて今年のミニデコNEXTを立ち上げたようなもんです」とは担当者の言葉だ。そう、このミニデコは以前アオシマからラインナップされており店頭に並ぶことも多かったが、内容をリニューアルして販売し直そうと企画された商品だ。故に金型は昔からあるものを多く使っている。



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ボディのペイントは昔のデコトラシリーズを思い出させる懐かしい絵柄。今作ではフルトレーラの長さを生かしてトラック部とトレーラ部で絵柄がつながっている点に注目。このような発想は実に面白い。「ネオエンペラー」の名前通り、三国志辺りをモチーフにしていると思われる。後部にも箱絵が用意されているが、紙シールはドアロックを避けるように切り込みが入っているので、労なく貼りつけることができる。このような点は初心者にはうれしい。



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トラック部とトレーラ部は当然ながら切り離すことが可能。荷台パーツは両方とも同じパーツを使用するので、荷台自体の長さは全く同じだ。トレーラ部の接合部は本来第1軸とつながっているほうが機動性が高いだろうが、シャシーの強度等を考えてそのような作りにはなっていない。



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このレゾナのキャブは30近く前の金型とは思えないほど本当に出来が良い。同社唯一のUDトラックなので大事にしてもらいたいところだ。もちろん1/32でレゾナが出ることがあれば本当にうれしいのだが、同社はUDを立体化することにはそれほど意欲がないようだ。正直1/32でふそう・T951を出すよりレゾナかビックサムでも出したほうがトラックマニアは喜ぶのではないかと個人的には思うのだが、マニアばかりに向けて商品開発をするわけにもいかないのでそこは黙っているのが得策だと思っている。

リア周りはトレーラを引っ張らなければならない関係で普通のトラックとは表情が異なる。これは部品の加工が必要なので根気よく行ってほしい。



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最大屈折角の図。つまりこれ以上は曲がらないということ。フルトレーラとしては驚異的に旋回性能が悪いと言わざるを得ない。



今作のミニデコNEXT、全体的にはデフォルメも多く、徹底してリアリティを持たせるにはかなり根気がいる。これはこれ、と割り切って模型的な楽しみを追求しながら作るのがこのキットの楽しみ方ではないだろうか。
by gramman | 2014-03-24 23:24 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・バリューデコトラ「エサ屋のケンちゃん」

久々にトラック模型に舞い戻り、手がけたのはお馴染みバリューデコトラ「エサ屋のケンちゃん」。本当にアオシマ黒幕O氏のネーミングセンスには毎回驚かされるが、要するに「エサ屋」、すなわち養殖魚の餌の輸送を生業とするトラッカーのことだ。「本当は生鮮食料品の輸送をしたい」とは某エサ屋の言葉だが、この養殖魚餌は単価が安く稼ぎが悪い。その上、産地が時期によって変わるため必然的に走行距離も増えてしまうのだ。このためエサ屋のトラックはかなり使用感が強く出ているものが多いのが特徴だ。また、正規の業者が少ないため営業用ナンバーを持たない白ナンバーのトラックが多いのも特徴だ。自家仕様のトラックならば、飾りも自由にできるのでエサ屋のトラックは比較的飾ったものが多い。積み荷を満載して車体を軋ませながら走り抜けていくエサ屋に魅力を感じるトラックファンが多いのもまた事実だ。今回の作例はそんな背景を考えながら製作してみた。



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基本的なところはすべて説明書に準じた。今回のキットでは余分なパーツはあまり入っていないので、手持ちのパーツが無ければ箱の作例と同じような仕上がりになる。

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サイドバンパーはこのシャシー用のものではないものが入るので、説明書通りに短縮する加工が必要だ。また、冷凍機を装備するためそのスペース分の切れ欠きを入れる作業も必要だ。これは説明書通りに加工すればドンピシャに決まるので心配ない。シャシー下部に着く冷凍機は成型色が赤なので、にじみなどおきないようしっかり下地を処理して地道に白くしよう。

下回りについては各所の泥除けと荷台からのゴムパイプを追加。泥除けは現物合わせで寸法を測ってGボンドクリアーで接着。アクセントでメッキシールを貼り付けた。ゴムパイプの再現には余ったランナーを使用。上手い具合にカーブが付いていたのでそのまま使った。

後部車輪部分はこのキットではホイールベースを調整するパーツが同梱される。これによって「ホイールベースがヘビーフレイトシリーズのスーパーグレートやテラヴィの三軸車と同じになります」(アオシマ文化教材社くまブログより)との触れ込みで今回使ってみた。確かに雰囲気が良くなるが、車高が2ミリ高くなる弊害も持ち合わせている。このスケールで2ミリだと実車で64ミリ、なかなか車高が高くなってしまう。エサ屋としては積み荷を満載した状態が見せ場なので低くしたいところではあるが、今回は確認の意味も込めてこのまま組んでみた。バリューデコトラでは、少なくともカーゴ車のキットでは、このパーツがしばらく同梱される見込みとのことだ。

本来ならフロント部分の車高も少し高い。エサ屋として厳密に再現するならもう少し落とすとよりカッコ良くなるだろう。また、リアサスペンション部分は接着する箇所を工夫することで可動式にできるらしい。腕に自信のある方は試してみてほしい。


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荷台後面はキットの紙シールをそのまま使用したが、側面は気に入らなかったので自筆で塗装してみた。「習志野第十八大洋丸」の文言はそのままこのトラックのニックネームになろうが、実はこの塗装にはハッキリとお手本が存在する。これは何を隠そう北海道の某有名車へのオマージュだ。雑誌で見かけて一目ぼれしてそのまま採用させてもらった。「全国出弧虎会」のデカールはバリューデコトラ「ワリバシ慕情」に付属してきたものを使用した。荷台上部はキット付属の紙ステッカーを切り抜いて貼り付けた。

丸テールの内蔵されたリアバンパーについては、どうやら「みやこ鮮冷」のプロフィアと同部品らしい。



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フロントスクリーンはアオシマのアートアップパーツからデカールを拝借して貼りつけた。年数が経ってしまっていたのでしっかりと水を染みこませるのがポイントだ。デカールの劣化はそれほど感じなかった。キットにもフロントスクリーンのデカールは付属するので、そちらを使っても良い。

作例ではストレートバイザーを再現したが、余分パーツとして舟形バイザーのパーツも着いてくる。個性を出したければこちらを装備するのもアリだ。



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安全窓とベッド部の窓には後面のペイントとテーマを同じくする七福神が再現される。また、デッキには大型のエアホーンを追加した。これはキットに付属するので好きなところに使ってほしい。ちなみに余りパーツとしてシートデッキは一切付属しないので注意。



ここまでやってほぼひと月。本気で取り掛かれば1週間くらいでそれなりの作品にはなるだろう。形にするにも苦労の少ないこのキット、おススメしたい。
by gramman | 2014-03-16 23:38 | 模型 | Trackback | Comments(0)