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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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トミーテック・LV-N95 トヨタ マークII ハードトップ グランデ 84年式

クラウンとコロナの隙間を埋める乗用セダンとして開発されたトヨタ・マークⅡは1968年に初代が登場し、ユーザーの求める嗜好をくみ上げながら、80年代に一気に昇華、マークⅡの名は伝説となった。その主役となったのが5代目に当たるX70系マークⅡだ。

登場は1984年8月。先代のX60系まで「コロナ・マークⅡ」と名乗っていたが、この代より正式に「トヨタ・マークⅡ」となった。ボディはセダンとワゴン、そしてハードトップであった。エンジンはガソリン車が直列6気筒2000ccと直列4気筒2000cc、直列4気筒1800ccの用意もあった。その他にディーゼルエンジン車とLPG車も用意されていた。ボディサイズは5ナンバー規格に収められており、2000ccを超すエンジンが用意されなかったため3ナンバー車は存在しなかった。足回りはフロントがストラット、リアセミトレーリングアームと標準的なものだ。

売れ筋はなんと言ってもハードトップで、外観のは「クリスタル・ピラー」と呼ばれるブラックアウトされたCピラー周りが特徴的であった。これはピラーを細く見せる効果があり、ハードトップらしい開放的なデザインに寄与していた。特にスーパーホワイトⅡの「グランデ」は月間2万台を売り上げたというのだからすさまじい。

86年には内外装のマイナーチェンジを実施、これにより以後のモデルを後期型、以前のモデルを前期型と称するようになる。88年にはセダン、ハードトップは後継のX80系にバトンタッチとなっており、売れ行きの割に短命であった。



・LV-N95a トヨタ マークIIハードトップ グランデ 84年式 (白)
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「マークⅡ」といえばこれ、なド直球なモデルがこの「スーパーホワイトⅡ」だ。特にX70系はこの色以外の個体をまず見たことがないという1台だ。マークⅡ+ハードトップ=スーパーホワイトⅡという方程式が成り立つと言っていい。TLVには珍しくドアミラーも再現されている。



・LV-N95b トヨタ マークIIハードトップ グランデ 84年式 (ベージュ/茶)
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スーパーホワイトⅡを見慣れた目には違和感しか感じないが、しっかりとラインナップには存在した「スリークブラウントーニング」のカラーリングも同時にラインナップ。真ん中の塗り分けがウッドパネルを惹起させ、アメリカ車の風情といった味わいだ。しかしやはり白い色のイメージが強烈過ぎてびっくりするほど似合わないと思うのは自分だけだろうか。



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TLV登場10周年を記念してパロディステッカーが同梱されている。元ネタは言わずもがな、リアウィンドウによく貼られていたアレだ。しかしこのシールを敢えて売れ筋ではない「スリークブラウントーニング」のカラーリングのモデルに封入するあたり、トミーテックの狙いが透けて見えるような気がしなくもないが、どうか?
by gramman | 2014-10-26 21:34 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

アオシマ・陸上自衛隊 3 1/2t 燃料タンク車

前回紹介したアオシマの3トン半のバージョン違いが今回紹介する3 1/2t燃料タンク車だ。実車も3トン半トラックをベースにしており、キャビン、シャシーは共通で性能諸元は同じだ。



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3 1/2t燃料タンク車は普通科や特科、機甲科や後方支援連隊などに配備され、野外における燃料補給に使用される。戦車、装甲車などのいわゆる陸上装備への燃料補給に供され、航空機への燃料補給には3 1/2t航空用燃料タンク車が使用される。舗装路における最大積載量は5100kgである。



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タンク内部は仕切り板で2室に分かれているようで、車体後部には白色の「混載看板」が装備される。これはどの部屋にどの燃料が積載されているかを掲示するもので、法令で定められているものである。また車両前後の「危」マークも公道を走るタンクローリーにはおなじみのもので、こちらも公道を走る以上自衛隊の車両にも例外はない。



実車同様、本モデルもキャビンとシャシーは全く同じパーツを使う。タンク部分用に新規のランナーが用意されているので今回は素直にそちらを使う。こうして派生車両がラインナップされると、もともと発展性を考えたパーツ配置になっていることがよく分かる。

塗装は前回同様XF-74OD色(陸上自衛隊)を基本に、キャビンの幌部分はXF-51カーキドラブで塗装。あとは細部を色射ししてやれば完成だ。タイヤ部分はセオリー通りXF-85ラバーブラックで塗装したが、つや消しの黒なら何でもいいだろう。

所属は付属デカールに用意されていた「朝支」を選択。「朝」なので朝霞かと思いきや関東補給処隷下、茨城の朝日分屯地、朝日燃料支処の略称だ。主に第1師団の部隊に対する燃料の保管、補給及び整備を担任するというなんともマニアックな分屯地だが、運用上は無くてはならない部隊だ。今回も好きな部隊名をユーザーが選べるよう数字と漢字のデカールが付属するので思い入れのある部隊を再現してみてほしい。



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前作の3トン半と並べてみよう。リア周りの造形が全く違う点に注意して見てもらいたい。こうして見ると、やはり3トン半と言えば旧型のほうが格好いい。
by gramman | 2014-10-06 22:49 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・陸上自衛隊 73式大型トラック「3トン半」

全国の陸自部隊に配備されもっとも国民の目にする機会の多い自衛隊車両と言えば、73式大型トラックであろう。全身OD色で大型の車体、荷台に幌という特徴的な見た目はこれぞ自衛隊と言って差し支えない。

73式大型トラックは、人員及び物資輸送などに用いられる汎用キャブオーバートラックで、陸上自衛隊の部隊では全ての職種部隊に配備されている車両である。隊内では「3t半(さんとんはん)」や「カーゴ」とも通称される。制式採用は名前の通り1973年であるが、途中改良を繰り返しており2001年度以降の納入車からは「3 1/2tトラック」に変更された。ちなみに「3 1/2t」とは3500kgのことで、悪路走行時や慎重な取り扱いを要する物品などを扱う場合の標準積載量である。路上走行時はこれとは別に最大積載量として6000kgが設定される。



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そんな3トン半をアオシマが1/72スケールで立体化。形式としては1987年以降に配備のSKW-462、463、464のいずれかを再現していると思われる(SKW-462は87年から89年、SKW-463は90年から94年、SKW-464は95年から2000年までのモデル。それぞれの変更点はエンジン性能であり、外観に変更はない)。

塗装は車体をタミヤアクリルカラーXF-74 OD色(陸上自衛隊)、幌をXF-51 カーキドラブで筆塗り。調色せずに全部塗ってしまった。ヘッドライト、フォグライトはクリアーパーツが用意されるので車体を塗った後から取り付ける。気になったのは側面のオレンジと赤の反射鏡で、キットではサイドバンパーにモールドが彫られているが、資料を見るとアオリに反射鏡が取り付けられているケースが圧倒的に多くとまどった。今回はとりあえずモールドを信じて塗装したが、気になる人はモールドを彫りなおしてもいいかもしれない。

所属は馴染みの深い第2普通科連隊本部管理中隊とした。デカールには「普教-本」、普通科教導連隊本部管理中隊のものがデフォルトで用意されるが、全国の部隊を再現できるようデカールが付属するのでいろいろと再現してほしい。



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荷台の幌は脱着が可能。幌を装着しない状態でも再現度が高い点に注目。荷台の椅子は展開状態に組んだが、収納状態でも組むことが出来る。残念ながら可動はしない。また、キャビンの幌はキャビンと一体成型なので外した状態で再現するには加工が必要だ。



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幌の窓部分にはクリアーパーツが用意されないので、窓の再現としてセロハンテープを切り出して貼っておいた。たかがセロハンテープではあるが経年劣化も少ないようだし、凹凸への追従性も良く、別途接着剤を用意する必要もないのでお手軽でおススメだ。



この3トン半はバリエーションの車種が多いことも特徴で、既にアオシマからは同スケールで燃料タンク車と航空用燃料タンク車が用意されている。他にもバリエーションがあるが、81式短SAM搭載車、生物偵察車などはキャビンが鋼製の屋根なので同じパーツで再現は出来ないので期待できないが、せっかく出来のいいキットであるので、実車同様今後のバリエーションを期待したいところだ。
by gramman | 2014-10-02 22:56 | 模型 | Trackback | Comments(0)