クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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トミーテック・LV-N97a ダイハツ デルタワイド ワゴン ハイルーフ 1800カスタムエクストラ (ブラウン)

現代ではエスティマ、エルグランドなどの高級ミニバンに始まり、5ナンバーサイズではノア、セレナ、ステップワゴンなどのミニバンがファミリーカー枠としてがしのぎを削っているが、昭和のファミリーカーと言えば乗用ワンボックスが主流だった。貨物バンと同じ車体に快適装備を詰め込み、派手なカラーリングを纏ったボディは独特の魅力にあふれていた。



TLVでは旧き良き昭和の乗用ワンボックスの香りを放つ1台をモデル化。前月にラインナップされた初代タウンエースのダイハツOEM版にあたるモデルが今回のダイハツ・デルタである。OEM車全てに共通する宿命ではあるが、ダイハツ・デルタを指名買いする人はおそらくいなかったであろう、歴史の狭間に埋もれた1台である。



装備面はタウンエースと全く同じである。78年10月にタウンエースワゴンがマイナーチェンジし、エンジンは1800ccに増大、足回りも変更され乗用最上級グレードである「カスタムエクストラ」が設定された。ハイルーフとサンルーフも同時期に設定されている。デルタも装備面は全く同じで、グレード名まで「カスタムエクストラ」と全く同じである。唯一外見上はエンブレムとフロントグリルが異なるので見分けるのは容易だ。この後タウンエースとデルタの蜜月は3代目まで続き、1976年から2001年の25年も生産されたが、これはOEMの車種としては異例だと言えるだろう。



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TLVでもタウンエースとは差別化をはかっている。最大の特徴であるフロントグリルはパーツを差し替えて再現しているようだ。今回はブラウンのボディカラーを選択したが、このボディカラーもいかにも昭和のファミリカーらしい。サイドのストライプも効いている。



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サンルーフも再現される。いかにも開閉しそうな見た目であるが、これは開閉しない。ボディはダイキャスト製だが、サンルーフパーツ自体はプラスチック、レールは印刷での再現となる。


前月のタウンエースに続いてラインナップされたのが同車種の乗用グレードでなくデルタの乗用グレードという「ハズシ」がいかにもTLVらしいといえばらしいが、年明けにはタウンエースの乗用グレードの登場も控えているようなので期待して待つことにしよう。
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by gramman | 2014-12-21 23:28 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-147a トヨペット クラウン (55年型) (黒)

世に名車と呼ばれるものは数多あるが、国産車発展の歴史を語る上で決して避けて通れないクルマがトヨペット・クラウンである。開発は戦後間もない1952年にスタート、当時すでに自動車大国であったアメリカ製自動車の各コンポーネントを手本としながら純国産設計で開発された。スタイリングはトヨタの社内デザインで、当時の高級車の代名詞であったアメリカ車の影響を多分に受けていた。



今でこそ高級車の代名詞であるクラウンではあるが、決して高級車としての性格を全面に打ち出して開発されたわけではなかった(もちろん自動車そのものが高級だったわけではあるが)。エンジンは水冷直列4気筒OHVのR型、これは既に市販車のトヨペット・スーパーへの搭載の実績があったものだ。排気量は1453cc、出力は48psと、当時の基準でも決して大型とは言えないものであったが、信頼性は高かった。

サスペンションは、フロントがダブルウィッシュボーン式の独立懸架、リヤは車軸懸架である。トラックなどと共通の汎用フレームに代わり、低床の専用シャシが開発されており、まだまだはしご型フレームに4輪リーフリジットが主流の時代においては、いかにもモダンであった。当時は未舗装路が大多数であり独立懸架方式の採用には反対の声もあったようだが、最大の顧客であるタクシー業界からは好評であった。

また、このトヨペット・クラウンはアメリカへの輸出もされており、トヨタ自動車の歴史の中で初めてアメリカへ輸出されたクルマであったことからも、このトヨペット・クラウンの登場により日本自動車界の歴史が新たな一歩を踏み出したことがお分かりいただけるだろうか。



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TLVではそんな初代クラウンを立体化。既に2006年に登場している「LV-24 トヨペットクラウン1500スタンダード」とは完全別金型、新規造形である。デザイン的にアメリカ車の影響を強く受けている点は前述のとおりであるが、本モデルもそんな戦後日本の字雰囲気を忠実に再現。バンパーのオーバーライダー、テールフィン、リアガラスなどはいかにもアメリカ車を思わせる。

ちなみにクラウンは来年2015年で50周年を迎えることとなる。日本自動車史に燦然と輝く名車をみなさんも手に入れてみてはいかがだろうか。
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by gramman | 2014-12-21 17:11 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タミヤ・NISSAN スカイライン2000GT-R ストリートカスタム

1969年に登場した、3代目スカイラインのグレードの1つであるGT-Rといえば紛うことなき日本の名車である。ボディ、足回りは平凡なセダンであったが、スカイラインGT-Rが名車たる所以はなんと言ってもボンネットに収まる心臓にある。プリンス工業(当時)の技術の粋を結集して開発された純レーシングカー、R380に搭載されたGR8型エンジンをベースにストリート用にデチューン、これが伝説として語り継がれるS20型エンジンである。

形式は4バルブDOHCリフタ直駆動式直列6気筒、吸気系にはミクニ・ソレックスN40PHHキャブレター3基を純正で採用。排気系は3気筒ずつそれぞれ1本に纏められたステンレス製等長エキゾーストマニホールドを採用しており、最高出力は160PS/7,000rpm、最大トルクは18.0kgf·m/5,600rpmであった。

このスカイラインGT-Rは誕生した時からレースで勝つことが宿命であり、国内のツーリングカーレースで49連勝を記録(諸説ある)するなどの数々の伝説を打ち立てた。



タミヤではこの3代目スカイラインのGT-RのハードトップであるKPGC10系を1997年にモデル化しているが、今年2014年に70年代当時のカスタムパーツを追加して発売したのが本モデルである。



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ボディカラーは好みでTS-19メタリックブルーで塗装。この塗色は純正色には存在しない。ハコスカにメタリックブルーの組み合わせは前々からやってみたかったのでこの機会に試してみた。他の塗装は説明書に準じている。



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ここからはカスタムパーツを紹介。ホイールはRSワタナベ製8本スポークホイール。これはよくある「ワタナベ調のエイトスポーク」ではなく正式にRSワタナベから許諾を得ていることがパッケージに表記されている。現代的なテイストで再現するなら足回りを加工して車高を下げたほうが格好が良いだろう。70年代を再現するなら社会的に改造車に対する規制が厳しく、現実的に考えるならやたら下げるべきではない。しかしこのキットに付属するワタナベのホイールがやたらデカく、タイヤの扁平も厚いのでタイヤが純正よりも大きくなってしまうのが気になる。

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フロントにはリップスポイラーとオイルクーラーを装着。これは特定メーカーを再現したものではない。ちなみにオイルクーラーを装着した状態で純正バンパーを装着することもできるが、好みでフロントバンパーは外した状態とした。オイルクーラーのホースはキットには付属しなかったのでストックのパーツから拝借した。前後ナンバープレートはエッチングパーツで用意される。

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ご存じのとおりC10系のボンネットは前ヒンジで前に開く。キットでも同様の機構が再現されている。エンジン自体はノーマルである。製作者の好みとしてカムカバーは赤色に塗装した。純正は濃いグレーというような独特な色で再現される。エンジン上のストラットタワーバーはこのキット特有のパーツとして用意されるのでこれも好みの色で塗って良い。キャブレターの吸気部分はノーマルでは目立つ赤色の箱が装着されるが、当時流行ったチューンに合わせて金属のファンネルが用意される。画像では分かりにくいがファンネルが6つ並んでいるのが確認いただけるだろうか。



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以前製作したノーマル仕様のKPGC10と比較した。バンパー1つでかなり印象が変わるものだが、車高などは変化ないことがお分かりいただけるだろう。やはり車高は少し下げたほうがスタイルが良かっただろうか、というのが今になっての率直な感想だ。
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by gramman | 2014-12-15 22:16 | 模型 | Trackback | Comments(0)