クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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陸上自衛隊高田駐屯地 創設68周年記念行事

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晴天に恵まれた平成30年4月22日、高田駐屯地創設記念行事が開催された。年によっては高田公園の桜の開会と重なるときもあるのだが、今年は早々と桜が散ってしまい、葉桜の中でのイベント開催となった。余談だが高田城100万人観桜会の最終日でもあったのだが、桜を見に来ている人はほとんどいなかった。

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式典は10時からだったが9時過ぎには会場入り。会場前からかなりの人が並んでおり、人気のイベントになったものだと痛感した。

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9時45分頃から観閲部隊が徒歩で進入。音楽隊、普通科、施設科、その他部隊の順に進入してきた。

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観閲部隊集合完了。この後観閲部隊指揮官、式典執行者の順に入場し、10時に式典が開始となった。

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国旗掲揚の後の巡閲の図。この後駐屯地司令でもある執行者による訓示、国会議員、上越市長などが式辞を述べた。話題の新潟県知事は出席せず、代理人の出席もなく来賓紹介で名前が呼ばれることはなかった。

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式典の後は観閲行進。音楽隊から進入してきた。

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第2普通科連隊の幕僚。旭日の隊旗は連隊旗である。隊員は9mm機関けん銃を携行している。

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普通科中隊。全員が89式小銃を携行。

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自衛官候補生教育隊2個中隊の行進。毎年不慣れな面が垣間見れるのだが、今年は行進が比較的揃っていた。

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普通科本部管理中隊の車両行進。一番上の高機動車は中隊長車のすぐ後ろを行進しており、通信アンテナが目立つことから通信用の車両だと推察される。中段は中距離多目的誘導弾。後段は120mm迫撃砲RTをけん引した高機動車だ。

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未だ現役の82式指揮通信車。これも本部管理中隊所属だ。

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第5施設群とその隷下部隊の装備による車両行進。前段は92式地雷原処理車。所属の表記が見当たらないので判断しがたいが、群本部の所属ではないと推定される。中段はグレーダ、後段はクレーン車である。

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第12後方支援隊第2整備中隊第1普通科直接支援小隊の1/2tトラック。後方に溶接機械を積んでいる姿は初めて見た。

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ここからは他駐屯地からの応援装備。上段が宇都宮に所在する第12特科隊の155mmりゅう弾砲。どちらかと言えば牽引車のほうに興味がいく。中段が相馬原の第12偵察隊の87式偵察警戒車。下段が土浦駐屯地の武器学校所属の74式戦車。全国の各部隊の隊員へ武器の取り扱いの教育を行う武器学校らしく、高田駐屯地の隊員が乗車しているとのアナウンスがあった。

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訓練展示として音楽隊による演奏と、高等工科学校生徒によるファンシードリルの展示があった。昔の名残でどうしても少年工科学校と言いがちだ。

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訓練展示の最後は模擬戦闘訓練である。例年同様会場右手が的に占拠された「関山の台」で、これを会場左手から奪取する作戦をとった。

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まず偵察隊が敵情を偵察し本部へ報告。87式偵察警戒車による威力偵察、OH-6Dによる航空偵察で敵装甲車両、人員の状況が報告され攻撃部隊が進入を開始した。

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UH-60JAより狙撃隊員が降下、敵指揮官を狙撃したのち攻撃部隊が前進。

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92式地雷原処理車により敵地雷原を啓開、攻撃部隊が突撃し敵陣地を奪回。戦果拡張のため車両部隊、航空部隊が会場右手へ前進し状況終了となった。



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午後からは装備品展示となった。個人携行火器の展示から見ていこう。対人狙撃銃は模擬戦闘訓練でも登場したが、部隊で施されたと思われるカモフラージュが特徴的だ。おなじみの89式小銃、MINIMIも展示されていた。

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93式近距離地対空誘導弾、通称近SAM。照準装置は通常車内に格納されてあるが、今回は屋外に展示してあった。モニターとテンキー、小さいブラウン管の画面とジョイスティックがさながら往年のゲーム機の雰囲気である。

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上段はまだまだ現役、第2普通科連隊の82式指揮通信車。2番目は勝田駐屯地の施設教導隊の96式装輪装甲車。なぜか中隊名がゴムマグネットで隠されていた。
3番目は貴重な普通科火力として調達数を増やしている中距離多目的誘導弾。車内に操作装置があったが、カメラを向けたところ担当の説明隊員から撮影を制止されてしまった。新しい装備なのでまだまだ機密の部分が多いのだろう。
続いて第12ヘリコプター隊の航空機を紹介。画像3番目は北宇都宮駐屯地の第1飛行隊所属UH-60JA多用途ヘリ。模擬戦闘訓練でもレンジャー降下、機内からの重機関銃射撃と活躍した機体だ。
4番目は相馬原駐屯地の隊本部、または本部付隊所属のOH-6D観測ヘリ。本来は火砲の弾着の観測が任務であるが、連絡任務など汎用性が高く、価格面でも優秀な機体であったが順次退役がすすんでいる。
最後は相馬原駐屯地、第2飛行隊所属のCH-47J輸送ヘリ。陸自の保有する最大のヘリである。後部ハッチから中に入ることができ、見学者で長蛇の列であった。



〈関連項目〉



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by gramman | 2018-04-28 13:28 | ミリタリー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.47 日本除雪機製作所 ロータリ除雪車 HTR265

珍しいトミカのご紹介。現行トミカ唯一の除雪車である。



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日本除雪機製作所は昭和37年創業の大型機械メーカーで、本車は札幌市である。このトミカのようなロータリー除雪車、凍結防止剤散布車などを製造している。

除雪車は雪国ではお馴染みの装備であるが、前方の赤いロータリー部分で雪を巻き込み、遠くへ飛ばす機械だ。ドーザ式の除雪車もあるが、速さこそあるものの雪の位置を先に送るだけで根こそぎ雪をどかすには能力不足である。ロータリー式ならば雪を飛ばすことが出来るので、除雪しながらダンプへ積み込むことも可能だ。

このHTR265は2018年現在ではメーカーのラインナップからなくなっているものの、中型のロータリー除雪車に分類されていた。市街地から山間部まで使い勝手の良いサイズ感が特徴である。



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このHTRがトミカに登場したのは2011年のことである。ロータリー除雪車の最大の特徴であるロータリー部分はトミカではゴムローラーにモールドを施したもので再現されているので実際に回転させて遊ぶことが出来る。雪を飛ばすシュート部分は旋回こそしないものの180°動かすことが可能だ(もっとも実車では180°開くことはないが)。タイヤショベルのように車体中央が折れ曲がるギミックの再現が無いのは残念だが、全体のプロポーションも良くミニカー的にも面白い1台だ。

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by gramman | 2018-04-28 12:28 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.120 油圧式ショベル グラップル仕様

面白いコンセプトのクルマ、というか機械がトミカに登場。グラップルを装備した油圧ショベルだ。

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このOD色一色に「災害派遣」の文言を纏った油圧ショベルはどこからどう見ても自衛隊の装備品なのだが、公式には自衛隊仕様とは謳っていない。形状的にはトミカ9番のコマツPC200-10型をベースにしていると推定される。

自衛隊の装備する油圧ショベルは、民生品に特別な機能を追加せずただOD色に塗っただけのいわゆる「油圧ショベル」と、アーム部分を360°回転させられるほか、車体を傾ける機能を持った「掩体掘削機」の2種類がある。今回のモデルは「油圧ショベル」に分類される。災害派遣でのガレキ処理を想定してか、グラップルと呼ばれる主に建物の解体作業に使用するツメを装着しているのが特徴的だ。



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油圧ショベルらしく可動する箇所も多い。アーム部分はかなりフレキシブルに動くし、もちろん醍醐味である運転台の回転もしっかり再現される。キャタピラも動くが、かなり固いので子供にはあまり楽しめなさそうだ。

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by gramman | 2018-04-26 18:47 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.30 日野レンジャー 重機搬送車

トミカ消防車シリーズの一風変わったモデルがこのレンジャー重機搬送車である。名前の通り街でよく見かけるようなポンプ車ではなく、赤色の重機を背負った赤色のセフティーローダーという異色の装備だ。



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この重機搬送車は東日本大震災の教訓を契機に導入された装備である。東日本大震災当時、消防は大規模な救助部隊を派遣したが、現地での救助活動では大量の泥や瓦礫に阻まれ思うように救助が進まない経緯があった。これを受け、総務省消防庁は全国に救助資材を配備した。その一環としてこの資材が導入されることになったのである。全国の地方自治体はいつどこで起こるか分からない災害に対して備える必要があるのはわかってはいるが、限られた予算内では既存の耐用年数を過ぎた設備の更新と、点検整備で手一杯で救助の資機材を買うことが出来ない切実な事情があり、国が全国に配置することになったのであろう。同じような背景で総務省消防庁が配備した装備にレッドサラマンダー拠点機能形成車がある。

そのような背景で配備の始まったの重機搬送車には2種類あり、小松製3tショベルを搭載した4×2駆動の日野レンジャーのものと、小松製5tショベルを搭載した6×2駆動の日野レンジャーのものがある。ショベルに装着するアタッチメント(油圧旋回フォーク、油圧ブレーカー、油圧切断機)と、作業機(ユニッククレーン)を装備している点は共通である。クレーンは救助活動のほか、荷台に搭載した資機材の積み下ろしにも活用される。トミカでは荷台はショベルでいっぱいいっぱいだが、実車は荷台前部分にアタッチメントが載せられる。

今回のトミカは3軸なので5t搭載のタイプをモデルとしているようだ。ちなみに今回は日野レンジャーをベースにしたものしか資料が見つからなかったが、導入年度の新しいものを見ると三菱ファイターの重機搬送車も確認出来たので、日野との専属契約というわけでもなさそうだ。さらに余談ではあるが、東京消防庁には都が自前で装備した三菱スーパーグレートがベースの4軸重機搬送車が配備され、搭載される重機もさらに大型のものである。



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このモデルでは荷台部分のスロープが可動し、ショベルの積み下ろしができる。実物では荷台がスライドしてさらにスロープを使って重機を積み下ろしするが、その動きはさすがにトミカではコスト的にも耐久性的にも再現はできなかったようだ。ちなみにクレーンは可動しない。



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小松製5tショベルを模したユンボ。旋回機能は再現されていないが、アーム部分の上下は可能可能となっている。窓部分は透明でなくモールドで再現されるだけだ。荷台部分から下ろすときに驚いたのがやたら前後の動きがスムーズだった点で、裏返すと履帯部分に車輪が仕込まれていたことだ。これはアイデアもので、ショベルだけで遊ぶときも子供は大満足だろう。何のギミックもない緑色のブルドーザーが載っていた日野ドルフィンがベースの昔のトミカに比べると、隔世の感がある。

今回のトミカもやはり総合点でかなりの優秀作で、入手をおすすめしたい。

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by gramman | 2018-04-16 10:19 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.41 モリタ CD-I型 ポンプ消防車

いまラインナップにあるトミカの中でもロングセラーなモデルが41番の消防車だ。廃版になる前に保存用に入手したが、まだまだ廃版の心配はなさそうだ。



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このCD-Ⅰ型は消防車両の中でも最も基本的な消防車で、都会の消防局を始め地方公共団体の消防本部、市町村の消防団までもが装備する自動車ポンプである。符号のCはキャブオーバー、Dはダブルキャブのことであり、Ⅰは消防車の中で最も小さい規格である2t車クラスの意味である。ちなみにボンネット型はB、シングルキャブはSとなり、Ⅱは4t車クラス、Ⅲは大型車である。

このモデルは消防車両でお馴染みモリタ製で、左右に吸管と操作用のメーター類、放水口、消火器などの再現度はなかなかのものである。箱絵では普通のバンパーなのに、なぜかフロントバンパーが延長されているのは気になるところだ。

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by gramman | 2018-04-12 22:19 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.22 メルセデスベンツ ウニモグ 除雪仕様車

日本で最も知名度の高い海外製トラックといえばやはりこれだろう。日本語としてはかわいらしさすら感じるネーミングが特徴の「ウニモグ」だ。



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ウニモグはドイツ・ダイムラー社がメルセデスブランドで販売する多目的作業用自動車である。最も古いモデルは第二次世界大戦終戦直後までさかのぼり、連合国によって自動車の開発が制限された環境下のもと、悪路に強い農業用の作業機械の名目のもと開発がすすめられた。1946年には試作一号機が完成した。それまでの農業用トラクターのように農業用機械の駆動装置を持ちながら、後部に荷台を備える画期的な構造で、農作業をこなしながら資機材の運搬も行える全く新しいコンセプトの乗り物として注目を浴びた。

50年代半ばに入ると農業用としての利用はもとより、コンクリートミキサー車などの利用のされ方もされるようになり、唯一無二の存在として世界中で認知されるようになっていく。日本でも工作車として消防が、清掃車として道路公団が、本来の農業用に個人が利用するなどして今なお根強く活用されている。

トミカではそんなウニモグの除雪車仕様をラインナップ。2000年に入ってからのU400シリーズと推定されるフォルムは、メルセデスの監修を経ているだけあってとても安定している。



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ギミックとしては荷台のダンプアップが可能なほか、除雪ブレードが左右に可動する。その動きもなんともかわいらしい。

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by gramman | 2018-04-12 18:57 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.88 日産 エルグランド 道路パトロールカー

まだまだ続くトミカシリーズ。今回ご紹介はエルグランド道路パトロールカーだ。



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高速道路、国道などの維持管理に欠かせない車両がこの道路パトロールカーだ。道路や関連設備に異常がないかなどをパトロールし、異常の復旧、落下物、事故処理などに当たる。モデルでは回転灯は黄色一色だが、箱絵では赤色の回転灯を備えていることからも分かる通り、この車両は緊急車両に指定され、車両火災など緊急性の高い事案にはサイレンを鳴らして臨場する。

昔は道路パトロールカーと言えば、高速巡航を要求されることからクラウンやセドリックなどの大型セダン、またはクラウンエステートなどのステーションワゴンが採用されることが多かった。近年はSUVの導入が進んでいるが、その契機になったのが阪神淡路大震災であり、セダン等では災害時の悪路を走破性が悪いとの意見が出たためであった。また、平時の警戒活動においても凍結路面での安定性、作業中の視認性を考慮した結果SUVの導入が進むこととなった。全てがすべてSUV型となったわけではなくセダンやステーションワゴン、軽トラ等も導入されているが、高速道路、主要国道の警戒に当たる車両はほとんどがミニバン、SUVをベースにした車両となっている。

今回のトミカはエルグランドをベースにした道路パトロールカーだ。道路パトロールカー特有の黄色の車体に白帯、前後の赤白の警戒塗装の塗り分けは抜かりなく良い仕上がりである。バックドアの開閉など子供が喜ぶギミックは再現されていないが、サスペンションを採用しているため手ころがしでの直進安定性を確保している。

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by gramman | 2018-04-06 23:45 | ミニカー | Trackback | Comments(0)