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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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タカラトミー・トミカNo.5 トヨタ ダイナ レッカー車

久しぶりのトミカ新作レポート。今回は2018年8月の新車、トヨタ・ダイナレッカー車だ。



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キャビンベースは商品名の通り現行のダイナがベースである。箱絵を見るとフロントバンパーに緊急ブレーキ感知装置がついているのが確認できる。後方の荷台部分については全く言及されず、おそらくタカラトミーオリジナルの構造だと思われる。
ボディカラーは黄色に白帯という道路維持管理車両を思わせるもので、赤灯も装備されないシンプルな外観である。箱絵にはレッカー移動させる際にタイヤの下に噛ませる車輪(補助車輪、ドーリー)が描かれているがこのモデルにはその部品は同梱されず、荷台のモールドに同化している。



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レッカー装置は可動式。車輪を載せて引っ張る台座(ピボットアーム)とレッカーブームが動かせる。荷台上の作業スペースの縞板がわざわざシルバーで塗装されている辺りにこだわりを感じる。ちなみにブームは上下動のみで左右に振ることはできない。
この辺りのしっかりした構造はさすがにトミカと言った風情である。平成初期に持っていたトミカ黄金キャンターのレッカー車は当時としても一昔前のレッカー車で、クレーン部分は可動するものの車輪を載せる台座は別部品で、小さいのですぐに子供が無くしてしまう上、トミカの車輪の収まりが悪くかなり慎重に引っ張らないと外れるという代物であったことを思い出す。それでもかなりロングセラーで、20年近くラインナップにあった記憶があるので名作だったのだろう。確かにキャブはどこからどう見てもキャンターであった。



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TLVのグロリアに出演願ってけん引シーンを再現してみた。クルマを載せる部分はかなり頑丈で、子供が手荒く遊んでも壊れることはないだろう。



今回は何のモチーフもないレッカー車であったが、この先必ずJAF仕様が出ることだろう。またはNEXCO仕様、警察仕様など妄想は限りないが、今後の商品展開にも期待しよう。

by gramman | 2018-08-30 11:36 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.21 ホンダ NSX Type R

今回もまた新車ではないトミカプレミアムを入手したのでご紹介。このブログではあまり馴染みのないホンダ車であるが、またしてもドメジャーなクルマである。



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言わずと知れた名車ホンダ・NSXは1990年に登場した。開発は84年より始まり、従来ホンダが得意であったFF車とは一線を画すモデルを目指して進められた。開発のモデルにされたのは同年代のフェラーリ・328であった。個体差の大きい328を何台も購入し、F1ドライバーであるアイルトンセナ、中嶋悟らがに参加してテストが行われ、ボディ剛性と軽量化を両立させるため生まれたのが、世界でも類を見ない総アルミ製モノコックボディの採用であった。

およそ市販車とは思えない贅沢なボディに搭載されるエンジンは、開発の初期の段階では初代レジェンドに搭載される3000ccのV6SOHCの予定であった。しかしながら開発途中にVTEC機構が完成、急遽NSXにもVTECを採用する運びとなった。最終的に選ばれたのはV型6気筒3000ccのVTEC付DOHCエンジン、C30A型であった。

NSX以前のスーパースポーツカーはクルマが中心であり、「人間がクルマに合わせる」、人間がクルマに支配されている状態であった。一方でNSXは開発コンセプトに「人間を中心としたクルマ」を掲げていた。これは運転姿勢、快適装備などに配慮したクルマ作りを目指したものであり、事実アメリカ軍戦闘機F-16のキャノピーをモチーフとしたと言われるフロントウインドーは視界が良く、MR方式でありながらもゴルフバッグが搭載可能なトランクルームを持つなど、従来のスーパーカーとは根本的に違う点がいくつもあった。

そのような考えから生まれたNSXの中で、92年にタイプRが登場する。これはエンジンこそ同じC30Aであったピストン、クランクシャフトなどを研磨して精度を高め、レスポンスの向上が図られている。さらに室内は快適装備が省かれ、遮音材も撤去されるなどしてノーマル車より120kgも軽量化が図られただけでなく、低重心も実現していた。足回りのセッティングもサーキット走行を念頭にしたものであったという。人間中心のコンセプトのもと誕生したNSXであったが、より過激に、他のスポーツカーと同じようにドライバーに挑戦するクルマに生まれ変わったのがこのNSXタイプRであったと言えよう。



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トミカプレミアムでは名車NSXタイプRを立体化。カラーはもちろんタイプRの特徴であるチャンピオンシップホワイトである。実車よりもややズングリした印象ではあるが全体の雰囲気は破綻しておらず、雰囲気は悪くない。室内もバケットシートもしっかりと赤色に塗られており、前述の視界の良いウインドウから内部がよく見える。

余談ではあるがホンダに数あるタイプRの中で、このNSXタイプRが一番初めに登場している。

by gramman | 2018-08-28 22:34 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-N173a 日野HH341 重機運搬トレーラ(東急TD302)

2018年TLVの中でも全長が最大のモデルがいよいよ登場。重機運搬トレーラだ。



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今回はトラクタが日野HH、トレーラが東急のTD302となっている。日野HHは既に単体でラインナップに登場しているが東急TD302は初登場となり、TLVとしても低床トレーラは史上初の登場となる。
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入れ物は物々しく、ダイキャストが多用されているため破損を防ぐために厳重に梱包されている。メーカーは違うが、往年のダイヤペットのトラックを思い出させてくれる。



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まずはトラクタ部分。ベースになった日野HH341は既にLV-N166番でラインナップされているので詳細は省くことにして、今回のモデルでがカラーリングが会社風のものに変更になったほかルーフ上にシートデッキが増設されている。前面には白い板が装着されており、実車であればここに会社名が表記される。あるいはデコトラならばアンドンを取り付けてセンス光る文句が入ることだろう。今回購入を決めたポイントはTLV初の低床トレーラではなく、このシートデッキだというのだから、相変わらず自分の購入意欲をそそるポイントがよくわからない。



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トレーラ部は東急車輛(現・東邦車輛)のTD302型。2軸16輪タイプの中型低床トレーラである。後部にきちんと車名と最大積載量の表記が入り、28tの重機まで積載が可能であることが分かる。低床トレーラは他の分野と比べて劇的に性能が変わるということがないため製造された時期を判断するのが難しいが、昭和40年代後半の型番だということが分かった。これはトラクタの日野HHとほぼ同じ年代であり、形状は現代のものとほとんど変わらない。余談だが現行の東邦車輛の同型規模の低床トレーラは最大積載量37tのものがラインナップされており、この辺りが技術の進歩ということになるのだろう。このモデルではトレーラのサスペンションが可動式で、路面の凹凸に追従しているのが画像でお分かり頂けるだろうか。



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最もトレーラらしい角度から撮影してみた。この低床トレーラはダイキャストで組まれており、かなりの強度を持つのはもちろん、その重厚感はやはりプラスチック素材やABS素材では太刀打ちできない。



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箱裏面の表記。トレーラのアウトリガは可動式で、脚を任意の高さで止めることが出来る。またみち板パーツが付属し、重機の積載シーンを再現する楽しみ方もできる。トラクタのバックミラーはユーザ取付パーツとなる。



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前述の黄色いHHにも登場願って比較してみた。車高は全く同じであり、カラーリング、シートデッキ、ナンバープレートの色くらいしか違いを見つけることはできない。



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公式ホームページにも「日野HH341/黄色(別売)トラクタヘッドと交換可能!」と声高にうたっていたので交換してみた。が、やはり何事も適性というものがあるんだな、と思わされる結果となった。

by gramman | 2018-08-25 09:38 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-N172a グロリア グランツーリスモSV(グレー)

ついにTLVに王道のクルマが登場した。名車、Y31グロリアグランツーリスモである。



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Y31系グロリアは1987年6月に登場。グロリアとしては8代目のモデルとなる。ボディタイプはセダンとハードトップの2種類、エンジンは3000cc、2000cc、2000ccターボ、2800ccディーゼル、2000ccLPGがラインナップされた。




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今回モデル化された本モデルは1990年にラインナップになった後期型のグランツーリスモSVで、特別仕様車であったグランツーリスモSVがカタログ化され、フロントバンパー、リアテールが変更になった点をしっかり再現している。ちなみにこのマイナーチェンジで採用された5速電子制御オートマチックミッションは、乗用車としては世界で初めての機構となった。

このモデルではドアミラーがきちんと再現されておりより良いスタイルを実現。リアスポイラーがユーザー取付ではなく最初から装備されている点も好感が持てる。時代を席巻したグロリアグランツーリスモ、ぜひ皆さんも手に入れてあの時代を体感して欲しい。

by gramman | 2018-08-20 20:47 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.23 三菱 ランサー GSR エボリューションIII

トミカプレミアム4連発の最後はインプレッサの好敵手、ランサーエボリューションだ。



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ベースとなったランサーは1991年に登場した、ランサーとしては4代目となる三菱の中核をなす中型セダン車である。このクルマは教習車にも採用される至って凡庸なクルマであった。翌92年、そのランサーをベースにWRCへ出場するためのモデルを販売。それが初代ランサーエボリューションであった。車体こそランサーであり、見た目もフロント部分にスリットが目立つ程度で派手さは無かったが、エンジンは4G63型2000ccターボエンジンを搭載、4WDとしながらも徹底した軽量化を実現していた。後に初代エボⅠとなるこのクルマは広告など宣伝が全く行われなかったにもかかわらず限定2500台が3日で完売、追加で発売された2500台もすぐに売り切れるという事態となった。

93年、94年のラリーにエボⅠが出場し知名度が向上するとエボⅠを改良したエボⅡが94年に登場する。エボⅠの走行性能を大幅に改善、外装にはほとんど変更がなく相変わらず大人しい見た目のままであった。エボⅡとなったこのモデルはWRC初優勝を成し遂げている。

そして95年にエボⅢが登場。外装には大幅に手が入れられ、前後バンパー、大型のリアスポイラーを装着しおよそ市販車とは思えないエクステリアであった。エンジンは出力向上が図られており、それにともなって冷却性能も向上させたためフロントの開口部が目立つようになったともいえる。最高出力は歴代最高の270psを実現。WRCでは95年、96年は幾度となく優勝を重ね、4代目ランサーとしては最終のランサーエボリューションとして有終の美を飾った。



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トミカプレミアムでもランサーエボリューションの持つマッシブなスタイリングをきっちり再現。どこからどうみてもエボⅢなのはさすがだ(昔作ったF社の1/24ランサーエボリューションⅢは、箱絵こそ素晴らしかったもののリアが全く似ても似つかない造形で不満だった)。OZの白いホイールはイメージによく合っている。ちなみにグレード名のGSRは公道走行を想定した快適装備を持つ豪華仕様で、もう1つのRSは改造を前提とした簡素なモデルであった。これほどの手のかかった高性能車ながら、GSRで296万8000円、RSで237万8000円で買えたのは良い時代だった。

by gramman | 2018-08-20 20:30 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.15 スバル インプレッサ 22B-STiバージョン

まだまだ続くトミカプレミアム。続いては日本の誇るハイパワー4WDである。



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このクルマは1992年にデビューした初代スバル・インプレッサをベースにしている。本来インプレッサは欧州市場のCセグでの販売を意図して開発された小型車であったが、世界的にはWRC世界ラリー選手権での活躍が多くの人々の記憶に残ることになった。この22BはスバルのWRC3連覇を記念して98年に登場したモデルで、WRC97年仕様を再現している。

WRCは比較的レギュレーションが厳しく見た目には一般販売のモデルと変わりないにも見えるが、22Bは多くに手が入れられている。外装は前後バンパーを変更、前後ブリスターフェンダーを専用品に交換(樹脂製ではなくあえて手間とコストのかかる鋼板を採用している)。純正のEJ20型エンジンを2212ccへボアアップし、EJ22改として搭載している。無論駆動系にも手が入れられ、500万円という高価な価格ながら限定の400台が即日完売したのであった。



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トミカプレミアムでは22Bをお馴染みのスバルブルーで再現。開口部の大きいバンパーと、巨大なリアスポイラーが只者ではない雰囲気を醸し出す。その戦闘的なスタイリングはスポンサーステッカーを貼ればそのままラリーに出場できそうな雰囲気だ。実車も馬力こそ通常と変わらない280psであったが最大トルクは37kgf-m/3200rpmにまで高められ、高回転型ユニットであるEJ20の特性とは異なり、3200回転でトルクのピークを迎えるエンジンに仕上がっている。

by gramman | 2018-08-20 19:13 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.09 日産 フェアレディZ 300ZX ツインターボ

トミカプレミアムの集中投稿。発売以来ずっと気になっていたモデルの紹介だ。


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名車R32スカイラインGT-Rの陰に隠れてしまいがちなZ32である。実車は1989年にフェアレディZの4代目として登場した。先代のリトラクタブルライトを採用したロングノーズ・ショートデッキのスタイリングから一新、ワイド&ローのスタイリングとなった。初代モデルのように低いボンネット位置を実現するためV型6気筒エンジンをギリギリの配置で詰め込んである。ボンネットのラインから続く特徴的なヘッドライトは通常のレンズカットでは照度が全く足りず、技術的にはかなり困難であったようだ。

エンジンはVG30型V型6気筒DOHCエンジンであり、NAモデルとツインターボモデルがあった。最高出力はNAながら230psを発揮、ターボモデルは280psを発揮した。余談だが日産はこのZ32とR32GT-R、インフィニティQ45の3台で300psを実現し300psトリオとして売り込む目論見があったが当時の運輸省の指導により280psに抑えられ、これが長らく国産車の自主規制値上限となった逸話がある。



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そんなZ32のスタイルを見事に再現したトミカプレミアム。まず目を引くのが独特のカラーリングである。ほとんど見覚えが無いので違和感があったが、これはタカラトミーが勝手に塗ったわけではなくライトニングイエロー(色番号EV1)としてキッチリラインナップされていた。というよりこれがこのクルマのイメージカラーであったようだ。反省。

by gramman | 2018-08-19 14:26 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.01 NISMO R34 GT-R Z-tune

新車が発売されるたびに品薄状態となるトミカプレミアムであるが、今回は新車ではなく入手しそびれていたモデルを手に入れたのでご紹介。



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ラインナップ番号1番、NISMO R34 GT-R Z-tuneだ。これは日産自動車のモータースポーツ部門の子会社であるNISMOが総力を結集し、NISMO誕生20周年となる2004年に生まれたクルマである。ベースとなったR34スカイラインGT-Rは2002年に生産を終了していたため新車ベースではなくNISMOが厳選した質の良い中古車をモディファイして仕上げられている。

改造箇所を見ていこう。まずはエンジン。ベースはもちろんRB26DETT型直列6気筒ツインターボエンジンである。エンジンブロックをはじめピストン、コンロッド、ターボチャージャー等専用品を多数投入、形式こそ同じであるが「RB26DETT改 Z2」の名が与えられ、最高出力500ps以上、最大トルク55kgf-m以上を発揮できるよう仕上げられている。

シャシー及びボディにはスポット溶接を施し剛性を強化。足回りには車高、減衰力調整可能なSACHS製ダンパーを採用、前後ブレーキはブレンボ製専用のものを取り付けている。ハイパワーエンジンに合わせてクラッチ、プロペラシャフトも専用品を用意、デフクーラーまで備えている。ボディはCFRPを多用し専用の前後バンパー、フェンダーを採用する等、R34GT-Rの持つポテンシャルを全て見直し、国産史上最高のロードゴーイングカーに仕上がっている。



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このモデルはNISMOが腕によりをかけて仕上げたZ-tuneのスタイリングを見事に再現。シルバーのボディカラーはZ-tune専用で、他の色のものはNISMOでは仕上げられていない。ノーマルのR34GT-Rもトミカプレミアムではラインナップしているが、前述の通りフェンダーとバンパー形状が違うほか、細かいところが異なるので金型は流用できず、専用品にならざるを得ない。



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驚くべきことにZ-tuneの特色である室内のカラーリングも再現されている。さらにすごいことにフロントのバケットシートだけでなくリアシートにもしっかりと赤色が塗られている。トミカプレミアムのこだわり具合にはいつも驚かされるが、このモデルも例外ではなかった。



実車は製造されたのがわずかに20台だけ、価格は1774万5千円と破格であったが、実際に19台が販売されたとのことである。確かに世界のスーパーカーでも5000万円を超える者が珍しくない中、これほどの性能を備えた国産車が買えるとなれば決して高くはないのかもしれない。

by gramman | 2018-08-19 14:03 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

上越地域消防事務組合・化学車

今回は珍しい試みとして実車の消防車両をご紹介。新潟県上越市の上越地域消防事務組合に新たに導入された化学車である。


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この車両は2018年3月より導入された車両で、化学火災にも対応可能な消防車として上越北消防署に配備されている。シャシーは現行の日野プロフィアがベースとなっている。架装メーカーはモリタで製品名は化学消防車Ⅴ型である。モリタによればⅠからⅡ型は「軽化学消防車」、ⅢからⅤ型は「重化学消防車」となっており、特にⅤ型は国内最大クラスの性能を有している。このクラスの化学車は新潟県内では政令指定都市である新潟市消防局とこの上越市にしか配備されておらず、都市部でなく地方の消防本部に配備されるのは全国初だとも言われている。

この存在自体は4月頃より分かってはいたものの、この車両が収められている消防署は常にシャッターが下りており実車を見る機会が無く、また情報もインターネット上のローカルニュースに2本ほどあるのみで全く知ることが出来なかったのだが、運よくイベントに姿を現したため撮影することができた。



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最新鋭の消防車らしく赤色灯もLEDを多用した今どきのものとなっている。遠くからでも視認性はかなり良い。

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化学車のアイデンティティである放水銃。通常の放水では消火できない火災では、水と薬液を混合した泡液を噴射、火点の酸素を遮断することによって消火活動を実施する。



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ボディ下半分が白色塗装となっているのが今までの車両とは一線を画しており、昼間時の視認性向上にも役立っている。側面上部の赤と白のLEDは話題のMVFを彷彿とさせ、いかにもモリタらしい。

いろいろと知りたいところではあるがこの車両はとにかく情報が無く、未だ消防専門の雑誌にも登場していない。詳細は今後の専門家による情報に期待したい。



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同じく会場に来ていた屈折はしご車。上越消防の公式サイトによればこれも化学火災対応車両とのことである。バケットがついているのである程度の高層火災の人命救助にも使えそうだ。後部ナンバープレートがバケットに取り付けられていることに注意。

by gramman | 2018-08-05 13:30 | 自動車 | Trackback | Comments(0)