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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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タカラトミー・トミカプレミアムNo.17 512 BB

いつも我々トミカファン(30代以上)をときめかせてくれるトミカプレミアム。最新作はフェラーリ512BBだ。



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実車のデビューは1976年と日本ではスーパーカーブーム真っ只中に誕生した。なので先ほど30代以上と書いたが50歳前後のスーパーカーブーム全盛期に少年時代だった人にはたまらないラインナップだろう。ランボルギーニ・カウンタックランボルギーニ・イオタSVRフェラーリ・テスタロッサ、そしてこの512BBとトミカプレミアムのラインナップを見ればまさに王道中の王道の車種選択である。

話を実車説明に戻して、車名の「512BB」とは排気量が5Lの12気筒エンジン搭載車であるということから来ている。後半のBBはベルリネッタ・ボクサーの頭文字をとったもので、「2ドアクーペ」「水平対向エンジン」を意味している。

エンジンは車名の由来ともなっている水平対向ではなく厳密には180度バンクのV型12気筒4942ccDOHCを採用、ミッションは5速マニュアルとされた。ボディはピニンファリーナとスカリエッティの共同作品による流麗かつ低いスタイルで、ランボルギーニの荒々しいスタイルとは一線を画すものであった。最高出力360PS、最高速度は302km/hとスーパーカーの名に恥じないポテンシャルを持って生まれ、当時のフェラーリのフラッグシップカーとなった。



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エンジンはミッドシップの位置に搭載された。ドライサンプ方式を採用しており、ピストンが路面に対し180度の水平であることと相まってエンジンの搭載位置はかなり低い位置となった。エンジンフードはカウル式でフェンダーごと開く。フロントフードもやはり車体内側から外側に向かって開くカウル式で、少量の手荷物を収納することが出来た。トミカでもリアフード開閉が再現されるが、惜しむらくは閉状態でのシャシーとのクリアランスが気になる。クルマはやはり閉めた状態を楽しむものなので少し残念だ。



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2つ目のギミックとしてリトラクタブルヘッドライトの開閉も楽しめる。これはよく出来ている。テスタロッサのときと同様にシャシー裏に設けられたツマミを前後に動かすことでライトが連動して動く。この辺りは本家トミカではどんな車種でも再現されなかったポイントで、プレミアムな部分である。



フェラーリ・512BBを見ると、子供向けの黒いダイキャストカーを思い出す。内装がクリーム色で車体の大きさはおおよそ1/24スケールだったと思うが、当時は車名が分からずただフェラーリとしか認識していなかった。5年近く遊んでいても壊れなかったのでかなり頑丈な作りだったのだと思うが、あれはいったいどこの製品だったのか、今になって気になって仕方がない。

by gramman | 2018-12-23 23:44 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.13 日産 GT-R NISMO GT500

2018年12月のトミカの新車はスーパーGT仕様のニッサンGT-Rだ。



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スーパーGT仕様のGT500クラスGT-R 2018年モデルだ。まず目を引くのはカラーリングで、シャシーがガンメタ、ボディがつや消し黒とかなり特異なスタイルをしている。おかげでボディ形状が良くわかる。スーパーGTのGT500クラスはロードカーの日本最高峰のレースと位置付けられ、ニッサン、トヨタ、ホンダがしのぎを削る。ニッサンはかつて常勝チームであったが近年は苦戦しており、車体に工夫が詰め込まれている。車体やエンジンは厳格にレギュレーションが決まっているので重量、出力はどのクルマでも変わりはないが、ニッサンはNR20A型直列4気筒2000ccターボエンジンを搭載しており、最高出力550PS以上と言われる。

GT-R勢としては2018シーズンはNo.3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R、No.12 カルソニック IMPUL GT-R、No.23 MOTUL AUTECH GT-R、No.24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rの4チームがエントリーしているが、車体形状は同じである。



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トミカでは左右ドアを開閉させることが可能。レーシングドライバーは日本車でありながら、いわゆる左ハンドルの位置に乗車することになる。2枚目の写真でバケットシートが確認できるだろうか。右ドアの下部分が切欠きになっているのは車体中央にマフラーがあるからで、3枚目の写真で写っている楕円形のモールドがマフラーである。



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シールは伝統の23号車のゼッケンとミシュランとモチュールのスポンサーステッカーが再現される。本来23号車はMOTUL AUTECH GT-Rであり、R34から引き継がれる筆で塗ったような赤色が目立つカラーリングとなるはずで、23号車を掲げる割にトミカで黒一色となるのはなんらかの大人の事情なのだろうか。前述の4チームのカラーリングを再現したトミカギフトが発売されるのを願うばかりである。と同時にクルマ作り以外で世間をにぎわせているニッサンの躍進を切に祈る。

by gramman | 2018-12-23 18:58 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.91 メルセデスベンツ SLS AMG

新車ではないが最近入手したトミカのご紹介。2009年に登場したメルセデスのスーパーカーである。



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メルセデスベンツ SLS AMGはSLRマクラーレンの後継車として2009年に登場した。AMGと銘打っているがノーマル車は存在せず、当初からAMGによるチューニングが施された初のクルマである。V型8気筒DOHC6200ccエンジンをフロントミッドに、ゲトラグ製ミッションをトランスアクスル方式で搭載した。オールアルミフレームとボディを組み合わせ、前後重量配分は47対53であった。最高出力571PS/6800rpm、最大トルクは66.3kgfmを発揮、車両重量は1620kgに抑えられパワーウェイトレシオは2.83であった。これは日産・GT-Rよりも優秀な数値(2007年式GT-Rで3.63)である。



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往年のメルセデス300SLをモチーフにドアの開閉はガルウィングとされ、これはトミカでも再現された。余談だがカモメが飛んでいるように見えるこれが本当のガルウイングで、Aピラーにヒンジをつけて開閉するタイプ(カウンタックLP400など)は厳密にはシザーズドアといい、ガルウイングではない。



このクルマは2010~2014シーズンのF1ペースカーにも採用されたため、多くに人々がこのクルマに関心を寄せることとなったが、日本での販売価格は2490万円であり、多くの人々が手に入れることが出来る、とは到底言えないクルマである。トミカでは実車の雰囲気がよく再現されているので、トミカで十分満足できることだろう。しかし最近のメルセデスのトミカはやたらと出来が良く、メルセデスの監修がよほど厳しいのだろうか。

by gramman | 2018-12-23 18:31 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.127 メルセデスベンツ 4850 240型 シュナーベル式トレーラー

いつも心をときめかせてくれるラインナップを続けるロングトミカであるが、2018年12月に登場した新モデルもロングサイズの利点を生かした珍しいクルマである。このクルマがモデル化されるのはおそらく国内ではスケールにかかわらず初めてだろう。



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名称としては「メルセデスベンツ 4850 240型 シュナーベル式トレーラー」となっているが、通常のトレーラなどでは運べない重い積み荷を運ぶのに使われる。全長は40m、最大240tまでの荷物を運搬することが可能となっている。鉄道に造詣のある方なら分かると思うが、「大物車」「シキ車」で知られる貨車の路上版だ。



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今回のトミカのトラクタ部分。4軸12輪(フロント2軸がシングルタイヤ、リア2軸がダブルタイヤ)の装輪駆動だ。名前のメルセデス4850は、前半の48が車両総重量48t、後半の50は最高出力500PSのエンジンを表している。トレーラを挟んで2台1組で運用され、プッシュプル方式で走行する。ちなみにトラクタはこのトレーラ専用品ではないので、通常の低床トレーラなども引くことができるが、ここまで強力なトラクタが必要な積み荷はやはり通常のトレーラでは対応できない特殊なものばかりだ。

キャブ後方のゴツい構造物には実車では作業灯や青色の回転灯が装着される。車両制限令で規制される車両の通行に際しては青色回転灯を点灯の上誘導車を随伴させる必要があるため回転灯はこのクルマには必須の装備だ。



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トレーラ部分。真ん中のグレーのものは発電所などで使われる変圧器で、このトレーラで運ばれるもののほとんどがこの変圧器である。「シュナーベル式」のシュナーベルとはドイツ語でくちばしの意味で、積み荷を挟み込む部品が鳥のくちばしに見えることに由来する。重量を分散するためトラクタ1台4軸に加えて前後に5軸10輪のタイヤでさらに重量を分散している。トミカではさすがに全部のタイヤを可動にするのは無理だったようで、タイヤは印刷とされプラスチックの車輪が追加されている。



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これだけのトレーラを保有するのは特殊な輸送を引き受ける日通だけのようだ。その日通仕様を再現するべく自分で取り付けるシールが付属する。他にバリエーションもないし別に印刷でもよかったんじゃないかと思うが。

by gramman | 2018-12-23 17:27 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-175a プリンス グランドグロリア (黒)

新車もう一発はプリンス・グロリアの最上級グレードであるグランドグロリアである。


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グロリア・スーパー6は既に先月の新車で紹介済みであるが、今回のグランドグロリアは、スーパー6に搭載されていたG7型を改良したG11型エンジンを採用したモデルであった。G7型は2000ccの直列6気筒OHCエンジンであったがこれを元に2500ccの4バルブキャブレターを採用、130PSを発揮した。車格はスーパー6と変わらなかったが、排気量から3ナンバー車となった。

グランドグロリアの登場は1964年の5月で、前述のG11型エンジンの採用のほか外装モールにメッキを多用し高級感を演出、ホイールも専用とされ内装には西陣織のシートを採用、さらにパワーウィンドウを採用する等、高級車の名に恥じない装備となった。またこのクルマは今上天皇(当時の皇太子明仁親王)の愛車としても有名であり、少数が特別に仕立てられて宮内庁に納入されていた。またこのことが後にプリンス・ロイヤルの布石になったとも言われている。グランドグロリアの登場から2年後の66年8月、プリンス工業は日産自動車と合併することとなる。そのためグロリアはニッサン・プリンス・グロリアとされ、このグランドグロリアはプリンス工業の最後の高級車の名に恥じない終わりを迎えることとなったのであった。



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スーパー6との比較。はっきりと目に見えて分かるところは少ないが、グリルはグランドグロリア専用品が奢られる。またホイール、ボディサイド下部に違いがみられる。画像では見えないが、トランク部分に「2500」のエンブレムが付くのもグランドグロリアの特徴だ。残念ながらまたフェンダーミラーは再現されないので、想像の中でスタイルを完成させよう。

by gramman | 2018-12-17 00:04 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-N177a アンフィニRX-7 タイプRZ(黒)

2018年12月のTLV新車はまだまだ実車人気も高いFD3S型RX-7。



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初期型であるいわゆるⅠ型は既に9月にラインナップに登場している。今回のLV-N177番は中期型に分類されるⅣ型となる。Ⅳ型は1996年1月のマイナーチェンジで登場したもので、CPUの性能向上、吸気系、ターボブースト圧の見直しによりMT車で10PSの出力向上が図られ、最高出力265PSとなったモデルだ。外観上はリアコンビネーションランプが片側3連のものに変更されている。

グレード名であるタイプRZは前期型で登場したグレードで、リアシートが無く2シーターとされ、エアコンですらオプションとなるストイックなグレードであった。ボディ色は黒のみ、専用のメッシュホイールが奢られスパルタンな印象を強く受ける。



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Ⅰ型との比較。ホイールとボディカラーだけでここまでイメージが変わるものかと驚かされる。ボディ形状自体には変更がなく、前述の変更点以外にリアスポイラー形状に差異がみられる。これは前のⅢ型から4点で支えるものから2点で支えるものに変更された。よく見ると室内のシート形状も異なる。また、Cピラーに赤字で「RZ」の表記がされる点にも注意。

今回もサイドミラーがユーザー取付パーツとなる。ミラーでおそらくガラッと印象が変わるとは思うが、やはり装着位置にガイドもなく、取付は困難だ。

by gramman | 2018-12-16 23:36 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・TLV-西部警察20 シルビア(白)

2018年1月に発売した西部警察のTLVを今さら入手。もはや大門軍団車両でもパトカーでもなんでもないクルマだが重要なクルマだと思う。以前のフェアレディZ 2by2はずっとオープニング映像を飾ることになるので同じく重要なクルマと言えるが、それとはまた違った意味合いで。



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西部警察PartⅢ第14話「マシンZ 白昼の対決!!」は偽物のスーパーZが登場することでファンからの人気も高い。また、当時まだ売出し中であった長塚京三が犯人役で登場したこともエピソードとして語られる。話の筋としては、長塚京三演じる深町がスーパーZを駆る大門部長刑事に逮捕され、レーサー人生を絶たれたことから逆恨みをし、スーパーZの偽物を作り出して大門に勝負を仕掛けるというものである。このシルビアは深町が逮捕されるシーンで乗っていたクルマである。



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ベースになっているのはS110系シルビアの後期型である。目立つパーツの後付は無く、ホイールもノーマルである。外観上で唯一の判別ポイントは、リアガーニッシュのステッカーだけで、キッチリと再現されている。これは推定だが、当時S110シルビアのスーパーシルエットがレース活動を行っており、トップレーサーの愛車、ということでこのシルビアを選んだのだろうか。しかしまさかこの車両を用意したスタッフもチョイ役に過ぎないこのクルマが35年後に細部まで考証の上モデル化されるとは思わなかっただろう。ちなみにこの第14話の放送は1983年7月17日であり、放映当時はこのシルビアは現行型であった。しかし1ヶ月には後継のS12型が登場するので最後の勇姿を飾った形だ。

このシルビアにはフォグランプが本来装着されるが、ユーザー取付パーツなので今回はまだ装着していない姿である。これはフォグランプをつけたらさぞカッコいいことだろう。ちなみにフェンダーミラー仕様だがパーツは着かない。



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先行して2017年にリリースされた姉妹車であるTLV154番ガゼールとの比較。ボディ形状は同じ3ドアハッチバックで、全体のデザインは全く同じなので区別が難しい。実車はフロントグリル、リアコンビネーションランプのデザインが異なる。画像では全く分からないがフロントグリルはシルビアが格子型、ガゼールは横一線となり、リアコンビネーションランプも同様にシルビアが格子状、ガゼールが横基調となる。これは画像でもうっすら確認できる。



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TLVスーパーZとの共演。性能の違いで追い詰められる深町。

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シルビアがスピンしてスーパーZに止められるの図。深町が「大門!マシンが同じなら俺は勝てたんだ!」と絶叫する。



恐ろしいことに、大門部長刑事のスーパーZのほかに、偽スーパーZもTLVでモデル化されている。この14話だけで2台もTLVが生み出されるとは、トミーテック内部にもこの話が相当記憶に残った担当がいたのだろう。確かに私自身も好きな話である。このミニカーを入手し、近所のTS○TAYAでこの14話が収録されているDVDを借りてきて見返したくらいだ。また、この話はエンディングシーンが2つあることもファンにはお馴染みの話だ。ネタバレになってもいけないので気になる方は検索を。

by gramman | 2018-12-01 19:39 | ミニカー | Trackback | Comments(0)