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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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アオシマ・トヨタハイラックス (小型ポンプ積載車)

アオシマのハイラックスをベースに消防車を製作。構想実に3年、製作に9か月要した大作だが、要するに途中で制作を中断していただけだ。



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そもそも1/24スケールで消防団の消防車を作りたいとの構想からベースモデルを探してみた。しかし4枚ドアの1/24スケールの国産トラックとなると、普通に手に入るものではハイラックスしかなかった。やむなくハイラックスをベースに消防車を作ることとした。


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しかしやってみるとこれがなかなか厄介で、まずハイラックスの消防車の画像はネット上には少ない。見つかるのはフロント部分を写したものばかりで、今回はリア周りを全く新規で作る必要があったので荷台部分を見たかったのだが、このボンネット型の消防車は新型のものが無く、架装メーカーのホームページにあるのはキャブオーバー型のポンプ積載車のものばかり・・・。やむなく自分の分団のトヨエースの消防車をこっそり撮影して参考にした。したがって荷台部分は実在のハイラックスとは全然異なり、創作と言って良いクオリティだ。


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当初は消防装備品もすべて自作するつもりでいたが、途中で断念し、アオシマのスバルサンバー消防車からパーツを頂戴することにした。サンバー消防車を1台まるまる犠牲にしてパーツを流用。吸管、小型ポンプ、筒先、とび口、スコップなどは自作、流用加工するとなると非常に労力を要したと思われるので、この選択は正しかったようだ。背負子はホースが付属していなかったので紙にキンパイホースのパターンを印刷して取り付けた。

しかしサンバー消防車はパーツの説明が一切ないので、消防関係者でないと何がなんだか分からずに製作することになりそうで可哀想だ。


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消防団の車両に必須なのぼりと、「演習」の旗はパソコンで自作。これはこれで楽しかった。ちなみにこの分団、消防部は現実には存在しない。


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赤灯はサンバー消防車のものが使えなかったので、アオシマのカローラパトカーから拝借。ついでにスピーカーも拝借した。ステーはジャンクパーツを組み合わせた。あるもので作ったがそれなりに見える。

消防車両には必ず装着されている黄色のアンドンはサンバーからパーツを頂き、どこにも存在しない「上越市」のデカールは自作した。


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ナンバープレートはやはり社外パーツを使用、ボンネットとサイドのデカールは自作した。今回初めてプリンターを使用して作れるデカールを使ったが、普通のデカールとは使い勝手が全く異なる。それでも自分の作りたいデカールを作れるというメリットは大きい。



終わってみればそれなりに不満はあるものの、やりたいことはやれたのでそれなりに満足した。幌を貼りたかったが、気力がなくなったので次回の課題に。

by gramman | 2016-10-04 17:18 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・FD3S RX-7 Aスペック タイプGT-C

マツダ・RX-7、FD3S型と言えば言わずと知れた日本を代表するスポーツカーである。今回はアオシマがラインナップしたFD3Sを製作した。



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マツダ・アンフィニRX-7は1991年12月、先代FC3SサバンナRX-7の後継車種としてデビューした。3ドアファストバッククーペ形状は、まさにスポーツカーと言うにふさわしい優雅なスタイリングであった。

エンジンはマツダ伝統のロータリーエンジン、654㏄×2 直列2ローターの13B-REW型である。駆動方式は当然FR、サスペンションは前後ダブルウィッシュボーンである。

FD3S型はたびたびマイナーチェンジを繰り返しており、実に1~6型まで存在するが、それぞれのパーツは流用が可能だ。エンジンパワーもマイナーチェンジにより255ps、265ps、280psへと出力向上が図られている。最終的に2002年まで生産が続けられ、スポーツカー人気が下火になる中でも、意外に長く生産されたロングセラーモデルであった。



アオシマはこのFD3Sにマツダスピードのエアロをまとわせた仕様をラインナップ。エアロ自体はコンセプト仕様で、実際にこのまま市販されていたわけではない。市販車との相違点はフロント、サイド、リアのスポイラーとGTウィング、マツダスピードのスポーツマフラーと、これまたマツダスピードのホイール「MS-01 MAG」を再現している。リアコンビネーションランプは4型以降の丸型を採用しているが、前述のように各年代のモデルでパーツの流用が可能で、実際このモデルがどの年代なのかは不明だ。

キットは全くのストレート組み。手を入れたのはナンバープレートの厚みが気になったので0.5mmプラバンで作り直した程度。ボディカラーはこだわりのTS-40メタリックブラック。ボディのアラが目立たないのでお気に入りだ。車高もそのままで組んだが、1ミリくらい下げたほうが良かったかもしれない。
by gramman | 2015-09-16 20:40 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・DISM YX76V マークII バン 道路巡回車

久しぶりの1/43スケールミニカーを購入。まさに一目ぼれと言うべき逸品だ。マークⅡバン、通称マーバンのはたらくクルマ仕様、道路巡回車の登場だ。



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ベースとなっているモデルは5代目に当たるX70系で、1984年8月にデビューしている。この代より「コロナ・マークⅡ」であったモデル名が正式に「マークⅡ」となった記念すべきモデルでもある。通称「ネコ目」。

ベースモデルのマークⅡは88年8月に後継のX80系のモデルチェンジするが、ワゴン/バンは97年3月にマークⅡクオリス、カルディナバンに統合されるまで生産されたロングセラーモデルとなった。先代先々代にもバンはラインナップされていたが、「マーバン」といえば特にこの70系を指すほど人気のモデルである。



公用車としても多く採用されたマーバンに道路巡回車の衣装をまとわせたのがこのモデルである。「新潟県道路パトロールカー」と表記されているので、新潟県道の巡回に使用されたのだろう。「新潟」ナンバーであることから、長岡より北の地域、または佐渡に配備されていたと推定される。

ホイールは純正、フェンダーミラーを装備したいかにも公用車らしいスタイリングがよく再現されている。フロントナンバープレートが厚いのが気になるが、フロントグリルも実車と見紛うばかりに再現されている。リアのダブルワイパーの表現も面白い一品だ。
by gramman | 2015-09-15 21:33 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

アオシマ・URAS スカイライン(ER34)

カーモデルは軽自動車ばかり続いたのでしばらくぶりに普通車を製作。車種は王道のスカイラインだ。



ベースキットはアオシマのSパッケージ バージョンRシリーズ「URAS スカイライン(ER34)」。このバージョンRシリーズは方々のカーショップの名前をキットにつけるのが好きなようだ。例に違わず「URAS」とはその世界では有名な、福岡県は大野城市に本拠地を置くカーショップだ。パーツの販売から中古車まで手掛けるようだ。D-1の世界では有名な「のむけん」スカイラインを製作したのはこのショップだ。というか、今回のキットそのものがその「のむけん」の駆るD-1仕様のER34を再現したキットの仕様替えに過ぎない。ノーマルのダッシュボード、シート類がキットに付属せず、社外バケットシート、ワンオフのダッシュボード、専用のロールバーまでセットされた競技専用車が再現できる。



D-1は改めて説明するまでもないが、日本発祥のドリフト走行を競技にしてしまったカーレース選手権である。ドリフトが主体であるためタイム自体はさほど重要ではなく、ドリフト時にいかに美しく駆け抜けることが出来るかを競う競技だ。「のむけん」こと野村謙選手はそのD-1でもトップクラスのドライバーで、ドリフトの世界でも知らない人はいない超有名人だ。そして今調べたところ、URASはその野村選手が代表を務めるカーショップで、「D-1車両を手がけた」なんてレベルではなく自分で作ってしまったと言ったほうが正解だった。



日産・スカイラインはこれまた説明不要なほど超有名車であるが、本キットはそんなスカイラインの中の10代目、R34型のうちER34を再現したキットである。発売は1998年5月、全グレードで直列6気筒DOHCエンジンを搭載した。結果的に直6エンジンを搭載した最後のスカイラインとなり、クーペモデルとGT-Rはそれなりに売れたが、セダンモデルは営業的には惨敗、わずか3年でモデルチェンジしてしまい、一部のニッサン好きにか乗らない不人気車としてクルマ好きからも忘れ去られる1台となってしまった。

そんな不人気さに目を付けたのが、件ののむけんであった。あえて人気のない4ドアセダンで華麗なドリフトを決めD-1グランプリを席巻、ここでER34人気が再燃、というより人気に初めて火が付き、結果的には多くの個体がスポーツ走行の犠牲となった。

のむけんの駆るER34は直6のRB25型2500ccターボ仕様であり、本車も同様に2500ccターボモデルと推定されるのだが、後ほど見てもらえばお分かりの通り、5ナンバーであるため、きちんと公認を受けているとすればRB20型2000ccのはずなのだが・・・アオシマのミスか、それとも。



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車体色にはスバルWRブルーとして代用されるタミヤ・TS-50マイカブルーを塗布。日産車をあえてスバルブルーに染めるという快感だ。ホイールはキット付属のGT-R純正を使用。ちなみにガンメタリックというか独特の色で塗装済みだ。

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リア周りもキットのまま。リアのオーバーフェンダーはキットにモールドされている。リアドアからフェンダーにかけてビス止めされたかなりおおがかりな逸品だ。マフラーは砲弾型がキットに付属するので素直に使用。若干斜め出しになるのがポイントだ。

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車高はキットのまま。スプリングを使用するアオシマ得意の足回りだが、画像は最大高の状態なので調整は不要だと思われる。当初最低高の状態で作ったが、スラムドになって逆に置物系に見えてしまうので、狙ってやる人にはいいだろうが、走ることを考えればこの車高が無難だろう。

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フロントバンパーもGT-Rチックだ。フロントライトは指定ではシルバー一色だったが、GT-Rをイメージして塗り分けておいた。ナンバープレートは運転席側にオフセットしておいた。キットのプレートは厚いので0.5mmプラ板を切り出して加工した。

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室内は完全に競技車仕様だ。バケットシートはシートベルトが一体モールドされているので塗り分けた。ロールバーはボディ同色としたが、アルミ地を再現しても面白いだろう。ドアミラーも社外品だ。



今回のキット、ほぼカタログ通りに再現するところがないので気軽に作らせてもらった。完成時の車格とキットの自由度のわりに値段が安いので、おススメのキットだ。
by gramman | 2015-08-30 23:10 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・RSマッハ ビート

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カーモデル連続軽自動車2作目はホンダビートをチョイス。RSマッハの仕上げた外装を持つ1台だ。ちなみにRSマッハとは、ビート、トゥディ等のホンダ軽自動車のチューンナップを得意とする奈良県に所在するショップの名前だ。今回の製作コンセプトは「サーキット走行の出来るストリート族」だ。あくまでストリートに主眼を置いた仕様を目指した。


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ボディは前後バンパーが一体成型の、いたってオーソドックスな構成だ。フロントバンパーはノーマル形状と異なるので、社外エアロ仕様を再現する、と割り切ろう。好みでリップスポイラーを追加した。


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ボディは社外エアロを装備しているが足回りはノーマルなので、純正状態ではかなり高い。クルマの性格上前後とも2ミリ下げた。いかにもMRらしいどっしりしたスタイルになったので成功だ。


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ハードトップのパーツが付属するので、剛性を優先してハードトップ仕様とした。ノーマルの幌のパーツも付属するので、好みで選択しよう。ホイールは色つきのTE37が付属する。シート2脚はバケットタイプを装着した。これもノーマルシートがキットについてくるので好みで選ぼう。


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リアエンジン前にはロールバーが装備される。剛性を高めるのはもちろんだが、オープンカーは横転時に乗員を保護するものが無いので、こういったクルマでは乗員を保護するという観点でロールバーの装着をおススメしたい。リアスポイラーは純正形状だ。


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キット付属の社外マフラーをそのまま装着するとあまりに美しくない位置に来てしまうので、潔くぶった切ってセンター出し仕様にしてしまった。リアエンジンの関係でリアの足回りはなかなか発展性に優れておらず、デフ下を通すとどうしてもこうなってしまう。本当は左右どちらに寄せたかったのだが・・・実車ではどのようになっているのだろうか。



やはりノーマルを再現するのではなく、自由に作れるこのシリーズは非常にのびのびと製作できたので気がラクだった。自分の理想とする形を再現できるという点で、このシリーズはとても良い。
by gramman | 2015-07-28 22:35 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・モーラスポーツ カプチーノ

昨年12月、ハコスカGT-R以来となるカーモデルは、アオシマのSパッケージバージョンRからカプチーノをチョイス。黄色ナンバーのカーモデルを製作した記憶はかなり昔にさかのぼるので、おそらく十数年ぶりに作る軽自動車だ。ちなみに当時製作したのはフジミのKカーシリーズ、「スズキアルトツインカム峠」だったと思う。接着剤のいらないキットだったことを思いだす・・・。最近再販されているようだ。



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組み立ては難なく進む。金型の疲れもないし、妙なパーティングラインもなく下地処理はラクだった。塗装はグレータイプのサフェーサー1500番を下地に吹き、タミヤのTS-19メタリックブルーを塗布。トップコートにGSIクレオスのスーパークリアーを塗布した。



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主な改造箇所はフロントバンパー。モーラ仕様のフロントバンパーに交換する必要があり、手を施した。ボディにはノーマルのフロントバンパーが一体で成型されているため、説明書ではノーマルバンパーの上から取り付けることとなっている。しかし仕上がりを考慮して社外バンパーの接着シロを残し、ノーマルバンパーは切断してしまった。結果的にこの方法は正解だった。

ホイールはスポーツホイールの定番、TE37が付属。成型色が白なので、素直に白に塗った。



製作してみて、当たり前だが「軽自動車は小さい」と再認識する結果となった。実車のコクピットに収まったこともあるが、現代のトール系軽自動車が標準になってしまった目から見ると本当に小さい。乗り降りにも一苦労した記憶がある。

足回りも固く、縦置きエンジンのせいでボンネットも長いため見切りも悪い。でもこのクルマは、数少ない国産ライトウェイトスポーツの雄として、未だ多くの人々を惹きつけてやまないのである。
by gramman | 2015-07-10 20:52 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・陸上自衛隊 73式特大型セミトレーラー"74式戦車付属"

新年最初の模型製作はアオシマ1/72スケールの73式特大型セミトレーラだ。73式特大型セミトレーラは陸上自衛隊の有する輸送車両で、他国では「タンクトランスポーター」などと呼ばれる主として戦車輸送に供される車両である。読みは「とくだいがた」ではなく「とくおおがた」なので注意が必要だ。

トラクタ部は全て三菱製の6×6の総輪駆動車、トレーラ部は東急車輛製の3軸低床トレーラである。トラクタ、トレーラ共に民生品を流用しており、ベース車両がモデルチェンジすると納入させる装備も若干仕様変更される。

全長11.32m、全幅:3.29m、全高:3.15m、トラクタとトレーラを合わせた自重は17,820kg、最大積載量は40,000kgとかなり大型の車両だ。牽引時の最高速度は60km/hとされるが、総重量が最大で57tにもなる車体を60km/hで走らせるのは果たして現実的なのだろうかと疑問に思ってしまう。

最大積載量が40tであるため74式戦車以下すべての装備が積載可能であるが、唯一90式戦車は重量が50tとかさばるため、車体部と砲塔部を2台の特大型セミトレーラで運搬する、あるいは一体で輸送できる専用の特大型運搬車を使用する。これにより90式戦車の配備される方面隊の輸送隊には特大型運搬車が少数配備されているが、自重はさらに約3t重く、トレーラは4軸となっており只者ではないオーラが漂う。

10式戦車は重量が約44tで最大積載量からオーバーしてしまうが、各地で73式セミトレーラに積載される光景が目撃されており、4t分軽量化して積載していると推察される。ちなみに施設隊の重機や軽量の装甲車等の輸送には最大積載量20000kgの中型セミトレーラが供され、これは特殊車両の制限を定めた車両制限令の範囲内なので日中でも輸送が可能だ。73式セミトレーラは全幅、総重量などの点で車両制限令で規制される。



少し脱線したが、そんな後方支援の車両をアオシマが立体化。今回はSP仕様としてピットロードの同スケール74式戦車が付属する。メーカーの垣根を越えてタッグを組んだ形だ。


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積載状態ではこうなる。1/72スケールでも全長が約240mmとかなり長大なキットになる。既にリリースされている航空自衛隊PAC-3よりも長い。

全体の塗装はタミヤアクリルカラーXF-74 OD色(陸上自衛隊)で筆塗り。同スケールの陸自3トン半トラックと同じだ。シャシー部は本来はツヤありの黒だが、小スケールでは浮いて見えるのでセミグロスブラックとした。基本的な塗装、組み上げ共に何の問題もなく実に順調に進んだ。

所属はデフォルトで付属する第301輸送隊とした。これは朝霞駐屯地に所在する東部方面輸送隊隷下の部隊で、第1師団、第12旅団隷下の各輸送隊等で対処できない任務への支援を実施する部隊だ。平たく言えば東部方面隊における輸送のエキスパートというわけだ。例によって各部隊を再現できる細かなデカールも付属するので思い入れのある部隊もお手軽に再現できる。



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トラクタ部は塗装が違うだけで基本的にPAC-3牽引機と同じだ。キャブチルト機構もある。唯一の違いはキャビン上部に設置された青色の灯火だ。前述の通りこの車両は車両制限令に抵触してしまうため、走行時は青色の灯火を点灯させて先導車を随伴させる必要があり、青色の灯火を装備することが法令上必須となっているためだ。灯火はキャビンに直付けではなく専用のステーを介して据え置かれている。灯火用のクリアーパーツが用意されるのが細やかな配慮だ。

キャビン内部は本来細かな塗り分けが指定されているが、手を抜いてセミグロスブラックで塗装してしまった。完成後もそれほど違和感はないので良しとしよう。



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トレーラ部のグースネックには幕が張られているが、これはキットでは再現されていないのでキットの包装ビニールを貼った。他の作例ではティッシュペーパーに木工用ボンドをしみこませたお馴染みの方法がとられているものもあったが、厚みが増す上なにより面倒なのでビニールを切って貼っただけのお手軽な方法を採用した。接着と塗装には気を遣うが材料なら山ほどあり、いくらでもやり直しが効く点ではいい方法だったと言えよう。更に凝る人は内部に収められた輪止めなどを再現するのも良い。



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トレーラ部は前述のように民生品を流用しているため、納入時期によってテールライトが丸型のものもあり、車体側面など詳細が異なる個体が様々存在している。今回再現されている角テールのものは比較的新しい。

車両が積載される面の両端には白線が引かれている。先に白を塗ったうえでマスキングしてOD色に塗るという方法をとったが、これが正解だったようだ。個体によっては中央部にも白線が引かれているものがあるので、腕に覚えのある方は挑戦してみよう。今回は腕に覚えがなかったので挑戦しなかった。

積載用のローディングランプも再現されている。使用しない場合は中央部に並べて置くというのが定番のようだ。ちなみに積載時には戦車の車底部に敷く台枠のようなものを使用する。いうなれば「木」なのだが、それを再現してみるのも面白いだろう。74式と10式ではその枠の形状も異なる。



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今回「荷物」としてセットされたピットロード製74式戦車であるが、なかなかに泣かされるキットであった。ランナーのゲート部が太い割に繊細なパーツが多く、アオシマの最新キットを組んだ後ではなおさらに手間に感じてしまった。細かいパーツが再現されている甲斐もあって仕上がりはそれなりに繊細になる。最後の最後、ゴム製履帯の取り扱いにも泣かされたが・・・。

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これまでの画像では砲塔を真後ろに回した形で積載していたが、長距離の輸送時はこの位置で車体後部のトラベリングロックを用いて固定するのが正解だ。しかし残念ながらキットではトラベリングロックがモールドされているだけなので、再現にはパーツの自作が必要になる。本来長距離の輸送時はトラベリングロックで砲身を固定の上、トレーラ部と車体をチェーンロックを用いてガッチリ固定するのでこれも腕に覚えのある方は挑戦してみよう。駐屯地から演習場への移動などのごく短距離では作例のような形での輸送もありうるので間違いではない、と自己弁護しておこう。



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積載の様子を妄想するのも手軽にできる。ただ実際はトレーラに乗り上げる前に74式の車高を最大高にした上で進入、中央で停止して車高を最低高にするというのが正解だ。しかし模型で姿勢制御を再現するのは大変なので我慢する。


実際の積載の様子を貼っておくので時間のある方は勉強してみよう。



ちなみにこの73式特大型セミトレーラ、それほど目にする機会の多くない装備である。何せ戦車の輸送そのものがそれほど機会のないことであるがゆえに仕方ないのだが、偶然目にすることが出来れば有難く観覧させてもらおう。これから春にかけて駐屯地祭の増える時期になれば、普段よりは見かける機会が増えるかもしれない。
by gramman | 2015-01-07 11:07 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・陸上自衛隊 3 1/2tトラック「3トン半 新型」災害派遣Ver(給水、炊事車付き)

順調にラインナップを続けるアオシマの1/72スケールのミリタリーモデルキットシリーズであるが、お馴染みの車両が次々とモデル化されるのはありがたい限り。旧型の3トン半に続き、新型の3トン半も立体化されている。今回は新型3トン半の中でも給水車、炊事車がセットされたバージョンを製作した。ちなみにこれは限定商品というわけでなく、いつでも入手できる。



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主役の新型3トン半から見ていこう。1999年から配備された新型はキャビンの形状が変更され、エンジンの出力を増強、変速機を6速オートマチックへ統一(教習仕様等一部車両については引き続きMT車が納入)し、変速機のギア比率を変更し最高速度の上昇がはかられている。最大積載量こそ路外3500kg、路上6000kgと変わりないが、出力は285PS、最高速度は105kh/hへ向上している。本モデルは2000年初頭頃より納入された速度表示灯を装備しないSKW-476型を再現していると思われ、新型の中期型と言える。

モデル自体のシャシーと荷台部分は旧型と全く同じパーツを再現しており、手順は全く同じだ。実車ではシャシー部にも若干の差異があると思われるが、1/72スケール、まして車体の裏側ならそんなにこだわる必要も無かろう。実車にこだわるなら好きに改造しても良いのがプラモデルというものだ。キャビンのサイドミラーも旧型のキットと同じパーツを使用するが、厳密には新型のサイドミラーステーは旧型とは異なるので、ここもこだわる方は手を入れてほしい。

今回も塗装はシャシー以外筆塗りを敢行した。お馴染みのタミヤアクリルカラーXF-74OD色(陸上自衛隊)で車体部を塗装、タイヤはXF-85ラバーブラックだ。旧型はホイールがOD色であったが、新型はホイールがセミグロスブラックの個体しか見受けられなかったのでそのように塗り分けた。

所属は前作第2普通科連隊と同じ駐屯地に所在する第309施設隊とした。



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例によって幌は脱着が可能。荷台の座席部分も展開状態と収納状態が選択できる。座席と言ってもただの木の板なのでここに長時間乗車することになる隊員の苦労は察するに余りある。



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新型と旧型を並べてみたところ。時代の流れと言うべきか、デザインは全く違う。やはり丸目のほうが軍用車らしい無骨さが表れているような気がする。新型も登場から14年経ち、旧型3トン半を見かける機会も減ってきたのが寂しい限りだ。



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キットの「おまけ」部分がこの野外炊具1号だ。どこからどう見ても野外炊具1号に相違ないのだが、公式にはなぜか「炊事車」としか記載されていないが、これは「大人の事情」なのだろうか。

野外炊具1号は需品科の装備で、野戦用調理器具の総称である。屋外で大量の調理を行うことができ、野外演習だけでなく、災害派遣にもその能力を発揮する。自走する能力はなく、移動にはけん引できる車両(重量的に3トン半以上の大型車両)が必須だ。

主な調理器具は6基の釜で1基あたり100名分の炊飯が可能で、すなわち600名の米飯が調理可能。汁物であれば1基あたり250名分、最大1500名分が調理可能だ。つまり「炊く」「煮る」ことができ、ほかに「揚げる」使い方もできるが「焼く」ことに関しては全く不得意であり、1台で主食から副菜までまかなうということはできない。演習等では米飯を炊き、または汁物を温め、戦闘糧食1型あるいは2型を湯煎して喫食することが多いようだ。

車体中央に突き出ている筒状のものは野菜の皮むき器と野菜類の裁断に供するカッターである。動力には小型のガソリンエンジンを使用している。

この野外炊具1号は釜のバーナーの取り扱いに熟練を要し、点火時には灯油にガソリンを混合させる必要がある。火力の調節も難しく、この点も副菜の調理を困難にしている。この点を改良し、自動着火式のバーナーを採用した野外炊具1号(改)が2004年度より調達されている。バーナー操作部の形状が違うので、見分けるのは容易だ。さらに使い勝手を向上させた野外炊具1号(22改)の調達も始まっており、フルモデルチェンジされることなく実に息の長い装備と言える。



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「おまけ」の2つ目が公式には「給水車」と表記される1t水タンクトレーラだ。名前の通り水を輸送するための装備で、こちらも3トン半トラック等の大型車でけん引される。容量は名前のとおり1000kg、すなわち1000Lである。車体左右の銘板の貼られた箱の中に蛇口が3つずつ、合計で6か所装備される。

キットでは角形のテールランプとウインカーが採用されているが、旧モデルではポーターテールを装備した個体も存在する。性能に違いはなく、調達年度によって若干デザインの変更があるだけのようだ。



野外炊具1号、1t水タンクトレーラともに塗装はアクリルカラーXF-74OD色を筆塗り、それぞれに色差しをしてあげて完成だ。所属は野外炊具1号は3トン半の所属に合わせて第309施設隊としたが、1t水タンクトレーラのほうは完成済みの旧型3トン半に合わせて第2普通科連隊本部管理中隊とした。画像でも1t水タンクトレーラをけん引しているのは旧型のほうなのだが、お気づき頂けたであろうか。



ちなみに「災害派遣Ver」と銘打っている通り、災害派遣の横断幕が再現できるよう、幌に貼る仕様になっている「災害派遣」と書かれた白地のデカールが用意されるので、再現したい方は貼ってみてほしい。貼る際はいったん薄いプラ板に貼ってから荷台に取り付けたほうが実車に近い。
by gramman | 2014-11-02 23:20 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・陸上自衛隊 3 1/2t 燃料タンク車

前回紹介したアオシマの3トン半のバージョン違いが今回紹介する3 1/2t燃料タンク車だ。実車も3トン半トラックをベースにしており、キャビン、シャシーは共通で性能諸元は同じだ。



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3 1/2t燃料タンク車は普通科や特科、機甲科や後方支援連隊などに配備され、野外における燃料補給に使用される。戦車、装甲車などのいわゆる陸上装備への燃料補給に供され、航空機への燃料補給には3 1/2t航空用燃料タンク車が使用される。舗装路における最大積載量は5100kgである。



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タンク内部は仕切り板で2室に分かれているようで、車体後部には白色の「混載看板」が装備される。これはどの部屋にどの燃料が積載されているかを掲示するもので、法令で定められているものである。また車両前後の「危」マークも公道を走るタンクローリーにはおなじみのもので、こちらも公道を走る以上自衛隊の車両にも例外はない。



実車同様、本モデルもキャビンとシャシーは全く同じパーツを使う。タンク部分用に新規のランナーが用意されているので今回は素直にそちらを使う。こうして派生車両がラインナップされると、もともと発展性を考えたパーツ配置になっていることがよく分かる。

塗装は前回同様XF-74OD色(陸上自衛隊)を基本に、キャビンの幌部分はXF-51カーキドラブで塗装。あとは細部を色射ししてやれば完成だ。タイヤ部分はセオリー通りXF-85ラバーブラックで塗装したが、つや消しの黒なら何でもいいだろう。

所属は付属デカールに用意されていた「朝支」を選択。「朝」なので朝霞かと思いきや関東補給処隷下、茨城の朝日分屯地、朝日燃料支処の略称だ。主に第1師団の部隊に対する燃料の保管、補給及び整備を担任するというなんともマニアックな分屯地だが、運用上は無くてはならない部隊だ。今回も好きな部隊名をユーザーが選べるよう数字と漢字のデカールが付属するので思い入れのある部隊を再現してみてほしい。



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前作の3トン半と並べてみよう。リア周りの造形が全く違う点に注意して見てもらいたい。こうして見ると、やはり3トン半と言えば旧型のほうが格好いい。
by gramman | 2014-10-06 22:49 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・陸上自衛隊 73式大型トラック「3トン半」

全国の陸自部隊に配備されもっとも国民の目にする機会の多い自衛隊車両と言えば、73式大型トラックであろう。全身OD色で大型の車体、荷台に幌という特徴的な見た目はこれぞ自衛隊と言って差し支えない。

73式大型トラックは、人員及び物資輸送などに用いられる汎用キャブオーバートラックで、陸上自衛隊の部隊では全ての職種部隊に配備されている車両である。隊内では「3t半(さんとんはん)」や「カーゴ」とも通称される。制式採用は名前の通り1973年であるが、途中改良を繰り返しており2001年度以降の納入車からは「3 1/2tトラック」に変更された。ちなみに「3 1/2t」とは3500kgのことで、悪路走行時や慎重な取り扱いを要する物品などを扱う場合の標準積載量である。路上走行時はこれとは別に最大積載量として6000kgが設定される。



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そんな3トン半をアオシマが1/72スケールで立体化。形式としては1987年以降に配備のSKW-462、463、464のいずれかを再現していると思われる(SKW-462は87年から89年、SKW-463は90年から94年、SKW-464は95年から2000年までのモデル。それぞれの変更点はエンジン性能であり、外観に変更はない)。

塗装は車体をタミヤアクリルカラーXF-74 OD色(陸上自衛隊)、幌をXF-51 カーキドラブで筆塗り。調色せずに全部塗ってしまった。ヘッドライト、フォグライトはクリアーパーツが用意されるので車体を塗った後から取り付ける。気になったのは側面のオレンジと赤の反射鏡で、キットではサイドバンパーにモールドが彫られているが、資料を見るとアオリに反射鏡が取り付けられているケースが圧倒的に多くとまどった。今回はとりあえずモールドを信じて塗装したが、気になる人はモールドを彫りなおしてもいいかもしれない。

所属は馴染みの深い第2普通科連隊本部管理中隊とした。デカールには「普教-本」、普通科教導連隊本部管理中隊のものがデフォルトで用意されるが、全国の部隊を再現できるようデカールが付属するのでいろいろと再現してほしい。



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荷台の幌は脱着が可能。幌を装着しない状態でも再現度が高い点に注目。荷台の椅子は展開状態に組んだが、収納状態でも組むことが出来る。残念ながら可動はしない。また、キャビンの幌はキャビンと一体成型なので外した状態で再現するには加工が必要だ。



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幌の窓部分にはクリアーパーツが用意されないので、窓の再現としてセロハンテープを切り出して貼っておいた。たかがセロハンテープではあるが経年劣化も少ないようだし、凹凸への追従性も良く、別途接着剤を用意する必要もないのでお手軽でおススメだ。



この3トン半はバリエーションの車種が多いことも特徴で、既にアオシマからは同スケールで燃料タンク車と航空用燃料タンク車が用意されている。他にもバリエーションがあるが、81式短SAM搭載車、生物偵察車などはキャビンが鋼製の屋根なので同じパーツで再現は出来ないので期待できないが、せっかく出来のいいキットであるので、実車同様今後のバリエーションを期待したいところだ。
by gramman | 2014-10-02 22:56 | 模型 | Trackback | Comments(0)