クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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アオシマ・バリューデコトラ「レタス小五郎」

アオシマバリューデコトラの最新作は、またしても首をひねるようなネーミングだった。その名も「レタス小五郎」。過去に「きゃべつ三四郎」があるのでその兄弟車ということなのだろうか。



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毎度のことながら説明書通り作るとかなりポップな雰囲気になってしまうので、それなりに実車感を出せるようキッチリ感と現実感をプラスしてあげた。アオシマお馴染みのスーパードルフィンのキャブは出来がよく、バリをとってあげればグリルとの相性も悪くない。バスライト装着の「勝洋水産渡月丸」仕様のグリルもキットに付属してきたが、素直に蜂の巣グリルを装着した。舟形バンパーのアンドンはキットのデカールを貼ったので若干ポップな雰囲気だ。



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荷台の出来も悪くはない。開閉ギミックこそないが、往年の大型デコトラシリーズのウイング荷台は合いが良くなく、金型の疲労もあってバリが多いため形にするのに苦労する。この荷台はヘビーフレイト最初期時代にラインナップされた比較的新しい金型なので、扱いやすい。開閉ギミックがないのは物足りないモデラーもいるだろうが、個人的には閉状態で固定でも全く問題ない。荷台の一部にエッチングパーツを使用する。

例によって荷台のデカールは紙シールで、凹凸に全くなじまないので手書きで対応した。市場に出入りするトラックで派手なペイントを描いたものは数を減らし、今の主流は文字ペイントを入れたものが多いようだ。「野辺商店」の由来は、キットのコンセプト自体が長野県川上村のトラックという設定で、川上村と言えば近くの野辺山、その野辺山から名前を頂戴して野辺商店とした。野辺商店さんは日本に実在するようだが、もちろん全く関係はない。



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「エサ屋のケンちゃん」から同梱されている、「ホイールベースをヘビーフレイトシリーズと同じにするパーツ」を今回も使用。さらに加工し、可動するようにしてみた。これで急峻な道も安心だ。



バリューデコトラは好きに作ってナンボ。何も気にせず製作してみた。
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by gramman | 2014-04-21 22:37 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・ミニデコNEXT No.08「ネオエンペラー」

アオシマお馴染みのバリューデコトラとは一線を画す、1/64スケールのデコトラモデルがミニデコNEXTだ。1/64ということでトミカの普通車とほぼ同じスケール、「手のひらサイズの可愛い車体に満艦飾の飾りを施した、若年層向けのデコトラ入門モデル」(公式HP)ということだ。今回はその中からフルトレーラの「ネオエンペラー」を製作した。



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このフルトレーラの車体は本家大型デコトラシリーズにも無く、同社唯一のUDレゾナのキャブを採用していることから見どころの多いキットだ。1/64とはいえフルトレーラとなればそれなりの迫力だ。このフルトレーラパーツは同社のなかでも埋もれた存在だったようで、「正直これと四軸を出したくて今年のミニデコNEXTを立ち上げたようなもんです」とは担当者の言葉だ。そう、このミニデコは以前アオシマからラインナップされており店頭に並ぶことも多かったが、内容をリニューアルして販売し直そうと企画された商品だ。故に金型は昔からあるものを多く使っている。



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ボディのペイントは昔のデコトラシリーズを思い出させる懐かしい絵柄。今作ではフルトレーラの長さを生かしてトラック部とトレーラ部で絵柄がつながっている点に注目。このような発想は実に面白い。「ネオエンペラー」の名前通り、三国志辺りをモチーフにしていると思われる。後部にも箱絵が用意されているが、紙シールはドアロックを避けるように切り込みが入っているので、労なく貼りつけることができる。このような点は初心者にはうれしい。



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トラック部とトレーラ部は当然ながら切り離すことが可能。荷台パーツは両方とも同じパーツを使用するので、荷台自体の長さは全く同じだ。トレーラ部の接合部は本来第1軸とつながっているほうが機動性が高いだろうが、シャシーの強度等を考えてそのような作りにはなっていない。



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このレゾナのキャブは30近く前の金型とは思えないほど本当に出来が良い。同社唯一のUDトラックなので大事にしてもらいたいところだ。もちろん1/32でレゾナが出ることがあれば本当にうれしいのだが、同社はUDを立体化することにはそれほど意欲がないようだ。正直1/32でふそう・T951を出すよりレゾナかビックサムでも出したほうがトラックマニアは喜ぶのではないかと個人的には思うのだが、マニアばかりに向けて商品開発をするわけにもいかないのでそこは黙っているのが得策だと思っている。

リア周りはトレーラを引っ張らなければならない関係で普通のトラックとは表情が異なる。これは部品の加工が必要なので根気よく行ってほしい。



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最大屈折角の図。つまりこれ以上は曲がらないということ。フルトレーラとしては驚異的に旋回性能が悪いと言わざるを得ない。



今作のミニデコNEXT、全体的にはデフォルメも多く、徹底してリアリティを持たせるにはかなり根気がいる。これはこれ、と割り切って模型的な楽しみを追求しながら作るのがこのキットの楽しみ方ではないだろうか。
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by gramman | 2014-03-24 23:24 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・バリューデコトラ「エサ屋のケンちゃん」

久々にトラック模型に舞い戻り、手がけたのはお馴染みバリューデコトラ「エサ屋のケンちゃん」。本当にアオシマ黒幕O氏のネーミングセンスには毎回驚かされるが、要するに「エサ屋」、すなわち養殖魚の餌の輸送を生業とするトラッカーのことだ。「本当は生鮮食料品の輸送をしたい」とは某エサ屋の言葉だが、この養殖魚餌は単価が安く稼ぎが悪い。その上、産地が時期によって変わるため必然的に走行距離も増えてしまうのだ。このためエサ屋のトラックはかなり使用感が強く出ているものが多いのが特徴だ。また、正規の業者が少ないため営業用ナンバーを持たない白ナンバーのトラックが多いのも特徴だ。自家仕様のトラックならば、飾りも自由にできるのでエサ屋のトラックは比較的飾ったものが多い。積み荷を満載して車体を軋ませながら走り抜けていくエサ屋に魅力を感じるトラックファンが多いのもまた事実だ。今回の作例はそんな背景を考えながら製作してみた。



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基本的なところはすべて説明書に準じた。今回のキットでは余分なパーツはあまり入っていないので、手持ちのパーツが無ければ箱の作例と同じような仕上がりになる。

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サイドバンパーはこのシャシー用のものではないものが入るので、説明書通りに短縮する加工が必要だ。また、冷凍機を装備するためそのスペース分の切れ欠きを入れる作業も必要だ。これは説明書通りに加工すればドンピシャに決まるので心配ない。シャシー下部に着く冷凍機は成型色が赤なので、にじみなどおきないようしっかり下地を処理して地道に白くしよう。

下回りについては各所の泥除けと荷台からのゴムパイプを追加。泥除けは現物合わせで寸法を測ってGボンドクリアーで接着。アクセントでメッキシールを貼り付けた。ゴムパイプの再現には余ったランナーを使用。上手い具合にカーブが付いていたのでそのまま使った。

後部車輪部分はこのキットではホイールベースを調整するパーツが同梱される。これによって「ホイールベースがヘビーフレイトシリーズのスーパーグレートやテラヴィの三軸車と同じになります」(アオシマ文化教材社くまブログより)との触れ込みで今回使ってみた。確かに雰囲気が良くなるが、車高が2ミリ高くなる弊害も持ち合わせている。このスケールで2ミリだと実車で64ミリ、なかなか車高が高くなってしまう。エサ屋としては積み荷を満載した状態が見せ場なので低くしたいところではあるが、今回は確認の意味も込めてこのまま組んでみた。バリューデコトラでは、少なくともカーゴ車のキットでは、このパーツがしばらく同梱される見込みとのことだ。

本来ならフロント部分の車高も少し高い。エサ屋として厳密に再現するならもう少し落とすとよりカッコ良くなるだろう。また、リアサスペンション部分は接着する箇所を工夫することで可動式にできるらしい。腕に自信のある方は試してみてほしい。


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荷台後面はキットの紙シールをそのまま使用したが、側面は気に入らなかったので自筆で塗装してみた。「習志野第十八大洋丸」の文言はそのままこのトラックのニックネームになろうが、実はこの塗装にはハッキリとお手本が存在する。これは何を隠そう北海道の某有名車へのオマージュだ。雑誌で見かけて一目ぼれしてそのまま採用させてもらった。「全国出弧虎会」のデカールはバリューデコトラ「ワリバシ慕情」に付属してきたものを使用した。荷台上部はキット付属の紙ステッカーを切り抜いて貼り付けた。

丸テールの内蔵されたリアバンパーについては、どうやら「みやこ鮮冷」のプロフィアと同部品らしい。



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フロントスクリーンはアオシマのアートアップパーツからデカールを拝借して貼りつけた。年数が経ってしまっていたのでしっかりと水を染みこませるのがポイントだ。デカールの劣化はそれほど感じなかった。キットにもフロントスクリーンのデカールは付属するので、そちらを使っても良い。

作例ではストレートバイザーを再現したが、余分パーツとして舟形バイザーのパーツも着いてくる。個性を出したければこちらを装備するのもアリだ。



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安全窓とベッド部の窓には後面のペイントとテーマを同じくする七福神が再現される。また、デッキには大型のエアホーンを追加した。これはキットに付属するので好きなところに使ってほしい。ちなみに余りパーツとしてシートデッキは一切付属しないので注意。



ここまでやってほぼひと月。本気で取り掛かれば1週間くらいでそれなりの作品にはなるだろう。形にするにも苦労の少ないこのキット、おススメしたい。
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by gramman | 2014-03-16 23:38 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・日野スーパードルフィンプロフィア冷凍車

懐かしのアオシマ大型デコトラシリーズの「若大将4」を2年ほど前に某模型店で入手し、今頃になってようやく日の目を見た。しかしながら本来の姿とは全く違う姿となった。



<完成見本>
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このキットからヘッド部分とシャシー、荷台部分だけを拝借した。



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ボディ部分は国防色をイメージさせるタミヤのNATOグリーンで塗装。荷台部分はアルミをイメージさせるシルバーで塗装した。いわば右翼の街宣車のようなものだ。



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赤色灯は本来のキットに付属しないので、ルーフ上の散光式警告灯はフジミのパトカーパーツから流用、バンパー部分の回転灯は透明ランナーを加工して塗装した。スピーカーは以前の「祖国防衛」の不要パーツを流用した。



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シャシー部分の冷凍機も本来は付属しないが、以前の余剰パーツを使った。サイドバンパーはキットのものを使用したが、冷凍機に干渉するためカット。冷凍機にもデカールで「らしさ」を演出。



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リア周りは全くの想像だ。なんとなくのイメージだけで製作した。雰囲気だけで作ったにしてはそれなりによく出来たと思う。テールランプは最近流行のLED丸テールをイメージした。



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荷台上には自筆で「神州日本」と書き込んだ。もうちょっと色気が出せればよかったが、ここはあまりうまくいかなかったポイントだ。
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by gramman | 2013-07-13 23:00 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・バリューデコトラNo.14「祖国防衛」

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最近騒がしくなってきている領土問題など、国家の主権に関わる事案が発生するとどこからともなく日本国内で活発に活動を始める方々を思い出させる「民族系」なトラックをモチーフにしたモデルがアオシマから発売された。その名も「祖国防衛」


ベースはふそうザ・グレートの平荷台。イメージとしては「産廃業者がよく使うような」平荷台をイメージしてもらえば良い。それに旧来からあるパーツとパトランプ、形の良い拡声器を搭載したモデルである。ボディ各所には血沸くような強烈な文言が並ぶ。指定ボディカラーは白。それに合わせて背景が白い荷台用のステッカーが付属する。



これに取り掛かるに当たり、まず方向性を定めることとした。せっかくパトランプと拡声器が入っているのだから、これを逃す手はない。民族系でいくことにした。次は資料集めだが、これが平荷台の民族系トラックとなるとほとんど参考になる実車が見当たらない。箱バンならいくつかあるものの、アレンジしようにも少し無理がある。ならばと自分なりの解釈で進めることとした。



まずはシャシーだ。説明書に合わせ、多彩なパーツを組み合わせていく。やがて明らかになる重大な欠陥。指定通りではフロントの車高が高すぎる。まるで陸上自衛隊のトラックか除雪車か?といわんばかりに車高が高い。これではまるで総輪駆動である。
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(イメージ図)



仕方がないのでタイヤを留めるパーツの天地を逆にして装着。これで車高は安定したが、こんどはタイロッドがつかない。これは潔くあきらめて接着剤で固定。



続いてボディへ。これは簡単だった。バンパーやバイザー類はメッキを剥離して接着。スプレー缶で一気に塗装。色はMr.カラーの129番、濃緑色(中島系)をチョイス。いわゆる国防色の雰囲気が出たかと思う。よほどタミヤの陸上自衛隊OD色で塗ってやろうかとも考えたが、在庫がなかったのでやめた。今となってみれば正解だったのだろうと言える。色を変えたので付属の荷台用ステッカーはすべて使えなくなってしまったので、文字は全部手書きすることにした。これはこれで楽しかった。あとは付属品を装着し、細部を調整すれば完成だ。



モデル名にならって荷台には「祖国防衛」と「国賊粉砕」「愛国」の文言をチョイス。濃緑色に白い文字の対比が映える、とは自画自賛もいいところだ。



あまり装飾するようなトラックではないので、追加するのはサイドマーカー等最小限にとどめた。ルーフ上のパトライトとフロントバンパーの回転灯の赤が雰囲気を引き締めてくれる。法令にのっとればボディ後方に反射板を装着すべきなのだろうが、もはや気力が残っていないのでここであきらめることにした。しばらくはまたカーモデルに戻る予定だ。
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by gramman | 2012-09-15 22:12 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・バリューデコトラ「カンカン与太郎」

実在車ばかりを再現した大型デコトラシリーズ、ヘビーフレイトシリーズ等、「つくる楽しみ」が失われつつあるのではないか?と疑念を抱いたアオシマが展開を始めたのがバリューデコトラシリーズです。アオシマが最近意欲的に新作キットをリリースし続ける、そんなバリューデコトラの第13作目。それがデカ箱ダンプ、「カンカン与太郎」。そのネーミングセンスは相変わらずです。



内容は往年の大型デコトラシリーズを彷彿とさせる部品の数々が収められた、お買い得なキットと言えます。バリューの名は伊達ではなく、8000円を超すような大型トラックのキットが珍しくない中、このシリーズは中型が3500円、大型は4800円。ベースは日野スーパードルフィンのシャッターグリル。お馴染みの蜂の巣グリルも収録されており、お好みで選択していただけます。



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完成したのはこんな車両だ。箱絵は緑色のボディカラーであったが、製作者の好みでタミヤのTS-40メタリックブラックを塗布。かなりイカツイ仕様になりました。フロントバンパー、サイドバンパー、リアバンパーはメッキを剥離してボディ色に塗装。巷にあふれる怖い系のダンプに仕上がりました。付属のデカールではナンバープレートは「とちぎ」になっていましたので、「ダンプ王国 栃木」のイメージそのままなのでこれも採用。今となっては雰囲気を重視して今回は無駄な装飾は省きましたので、フロントグリル上部は扇型アンドンは要らず、日野バスマークだけで良かったのではないかと思っています。ホイールもボディ同色が良かったのかな?



ケツブタの「天赦」の文字は地元でよく見かける重機回送トレーラーに書かれていたものにオマージュを受け、採用。よりいっそうイカツイ感に拍車をかけます。



ダンプモデルなのでダンプアップしますが、荷台が重く、ダンプアップ状態で固定できないので画像は勘弁してください。



次回作は同じくバリューデコトラシリーズの「祖国防衛」を仕上げます。
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by gramman | 2012-07-01 23:10 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・バリューデコトラ「四畳半」

アオシマが意欲的に展開するバリューデコトラシリーズ初の4t車、「四畳半」を作例を無視して製作。「四畳半」的な雰囲気のまるでない仕上がりとなりました。そもそもどこにも「四畳半」のアンドン等もありませんが。



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基本的にはキットの内容に含まれるパーツを使って製作しましたが、これが参った。まずデコトラのキットでは定番だった不要パーツというものがほとんどない。ロケットマーカーやナマズマーカーくらいは余分に入っていますが、シートキャリアがなかった。キット箱絵には確かにシートキャリアは描かれていないものの「どうせ入っているだろう」と思ったのに期待を見事に裏切られ、結果ルーフの上は寂しい状態になりました。



それでもこのキットの特筆すべき点は、貴重なラッセル戻しフロントバンパー。この形状のバンパーが入っているキットというのは希少で、今店頭に並んでいるキットで入手しようとするとこの「四畳半」に頼らざるを得ないと思われます。このバンパー欲しさに旧いキットをオークション等で入手する猛者もいるとか。



ハコの上の文字は自筆にて描いてみました。菊花は別売りのデカールを使用。ここ以外にもいろいろな箇所で使用しています。しかしこのハコのペイントは何とかならなかったものか。バリューデコトラではたびたび散見されますが、このキットのペイントは特にフザケがひどい。左右同じ絵柄だし、妙にポップな感じであまり個人的には好きでない。



リア部はリアリティと法規に配慮して、リアバンパーの雰囲気をぶち壊してでもバックランプを埋め込み、綺麗なリアのペイントを犠牲にしても反射板を貼り付け。このおかげで多少は公道を走れそうな雰囲気が出たかと思います。



久しぶりにトラックを作りましたが、実在しない仕様で気ままに作れるというのもいいものです。
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by gramman | 2012-03-05 21:56 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・大型デコトラシリーズ「毘沙門」

前回の右寄りな少々抑え目のトラックから一転、今回はバリバリに攻めてみようコンセプトで作った1台がこちら。ベースは行きつけの模型屋で見つけた、もはや懐かしの大型デコトラシリーズから、デッドストックの「毘沙門」をベースに付属のパーツを組み合わせてあります。前回買った別売りデカールもフル活用。



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ヘッドはふそうザ・グレート。ザ・グレートに付属のパーツと言えばもはやお馴染み、段違いになったテールライトユニット。フロントはこれまたザ・グレートお馴染みのラッセルバンパーに舟形バイザー、シートキャリアと荷台にはロケットと至ってオーソドックスなスタイル。今ではあまり見られなくなったフルアート車の魅力を余す所なく盛り込んだ1台となっております。



今回はメッキパーツをフルに使うと言うことで役に立ったのが付属のメッキパーツ用接着剤。表記には「ゴム系接着剤」とあったので、一般のスチロール樹脂用接着剤とは成分を異にするもので、メッキを剥がさなくても十分な接着力を発揮してくれるすぐれものです。一方で粘度がかなり強く、しかも少量では効果を発揮しがたいので理想の量を使うとハミ出やすいという欠点があります。しかしその欠点があってもかなり有用なので、今のデコトラキットには付属していませんが、メッキパーツ用として付属させても良いのではないかと思います。これに近い効用を持った接着剤を入手しようとすると、ホームセンターでゴム系の接着剤を入手するか、あるいはタミヤから出ているエポキシ系接着剤を使うのが良いでしょうか。



ともあれ、今回のレビューは以上です。当方、3月から長らく居住した群馬から引っ越すので、群馬で製作するプラモデルは本作が最後になります。最後を飾るに相応しいものとなったのではないでしょうか。
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by gramman | 2011-03-07 18:42 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・大型デコトラ「港の大将」

製作にひと月ほどかかってしまいましたが、ようやく完成です。



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「港の大将」のシャシーと箱をベースに、ギガのヘッドを組み合わせて派手さを取り除いた一作。色遣いとパトランプからも分かるように、設定としては右翼系。やりすぎにならないよう留意した結果、地味になりすぎた感は否めません。アンドンなどは一切つけず、装飾と言うよりも法規に配慮したサイドマーカーが黒一色のボディにアクセントになります。



今回はアオシマのアートアップパーツ、デカールセットを導入。そこそこ使えるものがたくさんありますが、必要なものが少なく、いらないものも少なからずあるという欠点はあるものの、塗装で再現するよりも格段にラクなのは助かります。



次回作は懐かしの大型デコトラ、「毘沙門」。近所の模型屋でデッドストックになっていたものなので、現代の量販店ではまず見かけることが無いシロモノ。ヘッドが角目のふそうザ・グレートというのも時代を感じます。ただ今回はこれに日野ドルフィンのヘッドを組み合わせる予定。
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by gramman | 2011-02-24 15:08 | 模型 | Trackback | Comments(0)

アオシマ・大型デコトラ「北斗星」

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箱絵とはだいぶ異なりますが。一応完成で。シートキャリアもバイザーも無い状態ですが、フルアート車というよりはセンス重視とでも言うべきでしょうか。

あとトレーラー部分がなかなか面倒で、上手くいかなかった。30年も前の金型らしいんで、シャシーとの愛称も微妙らしく、仕上がりは×。

トレーラーヘッドのほうは仕上がりは上々なので、ヘッドだけ、ディテールを追求していこうかと思っている次第です。あとはマーカー類とか後部反射板など法規にあうように仕上げていこうかと。

現在もう日本軍機の制作にとりかかっているので、トレーラーは完成したらまた。
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by gramman | 2008-08-04 19:23 | 模型 | Trackback | Comments(0)