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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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タグ:トミカプレミアム ( 29 ) タグの人気記事

タカラトミー・トミカプレミアムNo.01 トミカ スカイライン ターボ スーパーシルエット

トミカプレミアム2019年7月の新車は40代以上にはあまりにも有名な1台。



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トミカ65番でもおなじみのスカイラインスーパーシルエット。TLVでもモデル化されており、とてもモデル化に恵まれたクルマである。何よりもメインスポンサーがトミカであったことが大きいだろう。

スーパーシルエットは80年代前半に人気だったカーレースの一分野で、比較的改造の範囲が広かったのが特徴であった。そのためボディは市販仕様とは全く異なり、レーシングカーのシャシーにパイプフレームを搭載、ランプ、グリル類にわずかに市販車の面影を残す程度の軽量なボディを被せただけのものであった、故に「市販車の面影がある」という意味で「シルエット」と呼ばれるようになった。

資料によればこのDR30系をベースにしたスカイラインは、レースエンジンの直列4気筒16バルブDOHCターボであるLZ20B型をさらにチューンナップ、最高出力570ps以上/7600rpm、最大トルク55kgm以上/6400rpmを発揮するモンスターマシンであった。前述のように軽量ボディを被せた形状のため車両重量はわずかに1005kgしかなく、パワーウェイトレシオは1.76以下であった。このスカイラインの代名詞はボディサイドのマフラーから吹き出す炎であるが、燃料制御装置の性能が未成熟であったため減速時などに燃焼ガスがマフラーへ流れ出し、高音になったマフラーカッターの熱で引火するという、他のクルマでよく見られるアフターファイアーとは根本的に異なるもので、よく見ると「マフラーから吹き出る」というよりは「マフラーが燃えている」と言うべき代物であった。

ドライバーはこれまたトミカと縁のある長谷見昌弘氏で、1982年のデビューから19戦を戦い、8戦で優勝するという実力を見せつけた。またスカイラインスーパーシルエットは他に同型車が参戦しておらず、この赤/黒色の11号車しか存在しなかったというのも、スーパーシルエットを神話化させた一因だろう。



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カーナンバーこそ同じ11号車であるが、今回のトミカプレミアムはいわゆる「鉄仮面」といわれる83年8月のマイナーチェンジ以後の顔つきである。82年のデビュー時はフロントグリルを持つ前期型の顔つきで、トミカ65番ではそちらを再現していた。



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細かい再現に定評のあるトミカプレミアムであるが、今回も室内のドライバーズシートとロールバーがしっかり再現されている。もはやTLVと比べても遜色ない出来栄えで、どのモデルを買っても、とても満足度の高い仕上がりがうれしい。



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トミカでは再現できなかったリア部分の造形。トミカサイズでここまで出来るようになったことは、技術の進歩を感じずにはいられない。



なお、このスカイラインスーパーシルエットの新規ラインナップに伴い、R34GT-R Z-Tuneは絶版となった。入手したい方は在庫があるうちにお早めに。

by gramman | 2019-07-22 15:13 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.13 ディーノ 246 GT

どんどんと話題の製品を世に送り出すトミカプレミアムの最新作は、60'sフェラーリの名車、ディーノ246GT。



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ディーノ246GTは1969年2月に登場したスポーツクーペである。前段として、67年に総アルミ製ボディを持つ2000ccエンジンのの206GTのデビューがあった。しかし206GTは日常的に乗るにはあまりにも軽量ボディと高回転型エンジンはピーキーで扱いにくかったため、より乗りやすい適性を持つ車が必要とされた。246GTでは206GTでの反省を生かし、ボディは鋳鉄製、エンジンの排気量を2400ccに拡大、扱いやすい回転域で使用する特性へ変更された。

246GTはその製造時期によってティーポL、ティーポM、ティーポEが存在する。細部に変更が施されているが、このトミカプレミアムでは再現できないほどの細部なので、今回のモデルがどの時期を再現しているかはわからない。



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ディーノらしい伸びやかなフォルムはトミカプレミアムでもしっかり再現されている。カラーリングはコーポレートカラーである赤色、黄色のほかにメタリックなども含む30色が用意されていたが、やはり圧倒的に赤色と黄色のイメージが強い。

今回のトミカプレミアムは初回限定仕様として黄色も用意されたが、既に量販店では事前に整理券を配布してあり、発売日に並んだくらいでは手に入れることは出来なかった。

by gramman | 2019-06-30 09:16 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.15 ランボルギーニ ディアブロ SV

2019年4月のトミカプレミアム新車第2弾はランボルギーニディアブロSV。



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個人的にはあまりなじみのない車種ではあったが、登場は1990年と意外に古く、カウンタックの後継車種と位置付けられていた。言われてみれば楔形の空気抵抗の少ない車体にシザーズドアを採用、リトラクタブルヘッドライトとまさに新型カウンタックと呼ぶにふさわしいクルマであると言える。エンジンはV型12気筒DOHCをリアミッドに搭載、シャフトを前側に出しトランスミッションを介してリアホイールを駆動する方式をとっていた。スーパーカーにしては珍しく4WD仕様もラインナップされたが、この駆動方式ゆえAWD化するのも容易だったであろう。

中でもディアブロSVは96年に登場したモデルで、最高出力が標準モデルの492PSに対して530PSに高められていた。



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今回のトミカプレミアムでは、外観上の特徴であるシザーズドアとリトラクタブルヘッドライトの可動が再現されている。これはこのスケールでは驚異的と言って良い。同じくトミカプレミアムのカウンタックではシザーズドアは閉じたままであったし、ライトも閉状態しか見ることが出来なかったが、これが登場から5周年経ったトミカプレミアムの技術力ということなのだろうか。タカラトミーは本当にすごいミニカーシリーズを展開したものだとつくづく思う。

by gramman | 2019-04-28 15:43 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.08 日産 シルビア

トミカプレミアム2019年4月の新車第1弾はシルビアだ。



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特に説明されていないがS13系シルビアに間違いなく、もはや解説も必要ない超有名車である。本家トミカでも長らくラインナップされたロングセラーモデルであった。独特な色のツートーンもトミカと同じだ。

ボディサイドのエンブレムからターボモデルのK'sであると分かる。このS13のグレードはトランプになぞらえて下からJ's、Q's、K'sと洒落たネーミングが与えられていた。もっとも、ターゲットであった若年層と、後年になってからの走り屋層からはQ'sはクズ、K'sはカスとシルビアユーザーに問答無用で殴られるようなネーミングで呼ばれていた。ほぼ競技仕様であまり売れなかったJ'sは蔑称すら与えられなかった。



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左右ドアが開閉可能。ドアミラーは対象年齢の関係で再現できなかったのだろう。



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フロントライトを見てみると、うっすらとプロジェクターヘッドライトのモールドが再現できる。リアもテールライト部分に反射板部分が再現されており、1000円を切る1/64スケールモデルでここまでやるのはまったく驚異的というほかない。

by gramman | 2019-04-28 10:12 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージ

タカラトミーモールオリジナルトミカプレミアムのその2、レクサスLFA。



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実車のレクサス・LFAは2010年から12年にかけてトヨタが生産した高級2シータースポーツカーである。総生産台数は500台と言われている。カーボンモノコックシャシーにカーボンモノコックボディを搭載、ヤマハ製V型10気筒4800ccエンジンを採用し最高出力560PSを誇った怪物である。中でもニュルブルクリンクパッケージはエンジンをチューンナップ、車体各部をCFRP製パーツに交換することにより軽量化を実現しており、0-100km/h加速が3.7秒、最高速は325km/hとなった。この特別なモデルは50台のみ製造され、新車当時の価格は4500万円であった。



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トミカプレミアム30番ではスタンダード版がラインナップされているが、そちらはイメージカラーでもあるオレンジ色となっている。タカラトミーモールオリジナル版はよりスパルタンなイメージのつや消し黒となる。通常版と同じように左右ドアの開閉が可能。路面とシャシーのクリアランスの少なさは実車並だ。

by gramman | 2019-03-29 23:54 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム フィアット 500F

インターネットショップのタカラトミーモールのみで入手できる限定商品を、送料無料キャンペーンを使って入手。トミカプレミアムのフィアット500Fだ。



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実車はもはや解説の必要が無いどメジャー車種。トミカプレミアム29番では黄色寄りのクリーム色となる(ルパン三世カリオストロの城で有名な色)が、今回のオリジナルカラーは白色となる。リアルさには定評のあるトミカプレミアムであるが、顔つきや全体の雰囲気が何となくアニメチックで何ともかわいい。タイヤが自重に負けてハの字を切っているのも愛嬌だ。

ちなみにトミカプレミアムはスケールが統一されておらず、本家トミカと同じように「箱に入るサイズ」に車体の大きさが決まっている。他のクルマが1/60~64程度であるのに対して、今回の500Fは1/45スケールなのでやたらデカい印象だ。

by gramman | 2019-03-29 23:38 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.09 日産 フェアレディZ

2019年1月、セリカと同時ラインナップになったトミカプレミアムがこれまたメジャー車種、フェアレディZだ。



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もはや実車の説明も必要ないくらい定番のS30フェアレディZ。箱では全く説明が無いが、知っている人なら知っている「その車は、まるで狂おしく身をよじるように、走るという」あのクルマなのは間違いない。フロントのリップスポイラー、RSワタナベと思しき8本スポークホイールがノーマルと異なりカスタムパーツとなる。残念ながらフェンダーミラーは再現されないが、そこまで雰囲気を悪くはしていない。



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ボンネットは開閉が可能。S30らしく逆ヒンジである。ちなみにボディカラーは青っぽく見えるがこれは光の具合で、実物はもっと紺色と紫色が強い。



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あのマンガの設定と異なるのがエンジン。原作ではL28改エンジンにターボを搭載となっているが、このモデルのエンジンは形状からS20だと推察される。画像では運転席型にキャブレター、助手席側にエキマニがあるように見える。L型エンジンであればキャブレターとエキマニの位置が逆になるし、プラグコードはカムカバーには着かない。SOHCのL型に比べ、DOHCのS20型はカムカバーが若干幅広なのも特徴だ。別画像で確認できるがマフラーが縦出しデュアルなのもS20を搭載するZ432の特徴である。と、ここまで書いてみて、ダイキャストで再現されたエンジンながら、型式が判別できるほどの精緻さを表現できていることが、いかに今回のZのレベルが高いかお分かり頂けることだろう。



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今回のモデルは造形が素晴らしく、特にフロントは1/64ながらまるで1/43かと見紛うばかりの迫力がある。各部の形が破たんしておらず、これは歴代のトミカプレミアムの中でも最高傑作ではないだろうか。



このラインナップに伴い、Z32フェアレディZが廃版となった。こちらもまた素晴らしいモデルなので、入手できるうちにゲットしておくことをおススメする。

by gramman | 2019-01-26 15:53 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.02 トヨタ セリカ 2000GT-FOUR

トミカプレミアムにまたまた国産車ファンの購入意欲をくすぐるクルマが仲間入り。



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今回は1985年に登場した4代目セリカである。「流面形」の愛称で知られるモデルだが、これは当時のキャッチコピーで、トヨタ自らが名乗ったものであった。同時期のコロナ、カリーナのフロアパンと共通であるため、コロナクーペ、カリーナEDとは広い意味で姉妹車となる。

中でも2000GT-FOURはフルタイム4WDで武装した1台で、86年に登場した。搭載される直列4気筒2000ccエンジンはノンターボながら185ps/6000rpmを発揮した。足回りは前後ともストラットであった。このセリカはモータースポーツでも活躍し、特にWRCでは90年にランチアを破り、日本車で初となるドライバーズタイトルを獲得したことでも知られる。また、87年公開の映画「私をスキーに連れてって」で登場し、爆発的に知名度を高めることとなった。逆に言えばセリカ=スキーの方程式が生まれてしまい、クルマにとってはそれが良かったのか悪かったのか・・・。



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ラリーのイメージが強かった本車は、オプションの埋め込みのフォグランプを装着したクルマがよく見られた。今回はその姿を再現したモデルとなっている。「私スキ」に登場するセリカもこのフォグランプを装着していた。



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左右ドアは開閉可能。この角度から見ると、昔トミカにラインナップされていた赤箱33番のセリカを思い出す。確かにトミカプレミアムのほうが彩色も施され、ディテールにこだわりも見えるが、当時のトミカのほうが魅力的に思えてしまうのは何故なのだろうか。



このセリカのラインナップに伴い、モリタ林野火災用消防車が廃版となった。入手したい方はお早めに。

by gramman | 2019-01-26 15:34 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.17 512 BB

いつも我々トミカファン(30代以上)をときめかせてくれるトミカプレミアム。最新作はフェラーリ512BBだ。



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実車のデビューは1976年と日本ではスーパーカーブーム真っ只中に誕生した。なので先ほど30代以上と書いたが50歳前後のスーパーカーブーム全盛期に少年時代だった人にはたまらないラインナップだろう。ランボルギーニ・カウンタックランボルギーニ・イオタSVRフェラーリ・テスタロッサ、そしてこの512BBとトミカプレミアムのラインナップを見ればまさに王道中の王道の車種選択である。

話を実車説明に戻して、車名の「512BB」とは排気量が5Lの12気筒エンジン搭載車であるということから来ている。後半のBBはベルリネッタ・ボクサーの頭文字をとったもので、「2ドアクーペ」「水平対向エンジン」を意味している。

エンジンは車名の由来ともなっている水平対向ではなく厳密には180度バンクのV型12気筒4942ccDOHCを採用、ミッションは5速マニュアルとされた。ボディはピニンファリーナとスカリエッティの共同作品による流麗かつ低いスタイルで、ランボルギーニの荒々しいスタイルとは一線を画すものであった。最高出力360PS、最高速度は302km/hとスーパーカーの名に恥じないポテンシャルを持って生まれ、当時のフェラーリのフラッグシップカーとなった。



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エンジンはミッドシップの位置に搭載された。ドライサンプ方式を採用しており、ピストンが路面に対し180度の水平であることと相まってエンジンの搭載位置はかなり低い位置となった。エンジンフードはカウル式でフェンダーごと開く。フロントフードもやはり車体内側から外側に向かって開くカウル式で、少量の手荷物を収納することが出来た。トミカでもリアフード開閉が再現されるが、惜しむらくは閉状態でのシャシーとのクリアランスが気になる。クルマはやはり閉めた状態を楽しむものなので少し残念だ。



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2つ目のギミックとしてリトラクタブルヘッドライトの開閉も楽しめる。これはよく出来ている。テスタロッサのときと同様にシャシー裏に設けられたツマミを前後に動かすことでライトが連動して動く。この辺りは本家トミカではどんな車種でも再現されなかったポイントで、プレミアムな部分である。



フェラーリ・512BBを見ると、子供向けの黒いダイキャストカーを思い出す。内装がクリーム色で車体の大きさはおおよそ1/24スケールだったと思うが、当時は車名が分からずただフェラーリとしか認識していなかった。5年近く遊んでいても壊れなかったのでかなり頑丈な作りだったのだと思うが、あれはいったいどこの製品だったのか、今になって気になって仕方がない。

by gramman | 2018-12-23 23:44 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム マツダ RX-7 FD3S RE雨宮仕様

こちらもトミカプレミアムタカラトミーモールオリジナル商品。FD3SRX-7のRE雨宮仕様だ。



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RE雨宮といえばクルマ好きでは知らない人はいない、有名なチューニングショップである。特にロータリーエンジン搭載車に造詣が深く(代表の雨宮氏は「ロータリー専門でレシプロエンジンは無理だ」と発言している)、また外装の派手なことも根強い人気を支える理由でもある。チューニングショップとして改造を手掛けるだけでなく全日本GT選手権、D1GPなど有名なレースにもフル参戦したこともまた、知名度を大きく向上させた。

今回のFD3S雨宮バージョンも外観はRE雨宮らしい派手なもので、カーボンボンネット、大型リアスポイラー、フロントスポイラーはもとより、リトラクタブルライトをあえて固定式にするなど独特なスタイルが魅力の1台である。通常版のFD3SもRE雨宮仕様で人気であったが、2017年11月に日産レパードと入れ替わる形で廃版となってしまった。

by gramman | 2018-09-30 11:50 | ミニカー | Trackback | Comments(0)