クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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トミーテック・TLV-西部警察20 シルビア(白)

2018年1月に発売した西部警察のTLVを今さら入手。もはや大門軍団車両でもパトカーでもなんでもないクルマだが重要なクルマだと思う。以前のフェアレディZ 2by2はずっとオープニング映像を飾ることになるので同じく重要なクルマと言えるが、それとはまた違った意味合いで。



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西部警察PartⅢ第14話「マシンZ 白昼の対決!!」は偽物のスーパーZが登場することでファンからの人気も高い。また、当時まだ売出し中であった長塚京三が犯人役で登場したこともエピソードとして語られる。話の筋としては、長塚京三演じる深町がスーパーZを駆る大門部長刑事に逮捕され、レーサー人生を絶たれたことから逆恨みをし、スーパーZの偽物を作り出して大門に勝負を仕掛けるというものである。このシルビアは深町が逮捕されるシーンで乗っていたクルマである。



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ベースになっているのはS110系シルビアの後期型である。目立つパーツの後付は無く、ホイールもノーマルである。外観上で唯一の判別ポイントは、リアガーニッシュのステッカーだけで、キッチリと再現されている。これは推定だが、当時S110シルビアのスーパーシルエットがレース活動を行っており、トップレーサーの愛車、ということでこのシルビアを選んだのだろうか。しかしまさかこの車両を用意したスタッフもチョイ役に過ぎないこのクルマが35年後に細部まで考証の上モデル化されるとは思わなかっただろう。ちなみにこの第14話の放送は1983年7月17日であり、放映当時はこのシルビアは現行型であった。しかし1ヶ月には後継のS12型が登場するので最後の勇姿を飾った形だ。

このシルビアにはフォグランプが本来装着されるが、ユーザー取付パーツなので今回はまだ装着していない姿である。これはフォグランプをつけたらさぞカッコいいことだろう。ちなみにフェンダーミラー仕様だがパーツは着かない。



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先行して2017年にリリースされた姉妹車であるTLV154番ガゼールとの比較。ボディ形状は同じ3ドアハッチバックで、全体のデザインは全く同じなので区別が難しい。実車はフロントグリル、リアコンビネーションランプのデザインが異なる。画像では全く分からないがフロントグリルはシルビアが格子型、ガゼールは横一線となり、リアコンビネーションランプも同様にシルビアが格子状、ガゼールが横基調となる。これは画像でもうっすら確認できる。



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TLVスーパーZとの共演。性能の違いで追い詰められる深町。

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シルビアがスピンしてスーパーZに止められるの図。深町が「大門!マシンが同じなら俺は勝てたんだ!」と絶叫する。



恐ろしいことに、大門部長刑事のスーパーZのほかに、偽スーパーZもTLVでモデル化されている。この14話だけで2台もTLVが生み出されるとは、トミーテック内部にもこの話が相当記憶に残った担当がいたのだろう。確かに私自身も好きな話である。このミニカーを入手し、近所のTS○TAYAでこの14話が収録されているDVDを借りてきて見返したくらいだ。また、この話はエンディングシーンが2つあることもファンにはお馴染みの話だ。ネタバレになってもいけないので気になる方は検索を。

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by gramman | 2018-12-01 19:39 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミー・トミカ西部警察スーパーマシンスペシャル

今回は少し目先を変えて手持ちのコレクションをご紹介。木暮課長のガゼールの入手によってにわかに活気づいてきた西部警察シリーズから、2000年に発売されたトミカ西部警察スーパーマシンスペシャルだ。



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企業名が懐かしのTOMY。まだタカラと合併する前の商品だ。



●スーパーZ
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団長専用車、スーパーZ。実車同様S130Zのトミカをベースに再現されている。既存のZを金/黒ツートンに塗り分け、赤色灯とボンネットの催涙弾発射機を追加。ツートンの塗り分けが若干歪んでいるが、これは塗りなおしたわけでなく初めからこうだった。トミカらしくドア2枚が開閉可能。ガルウィングの再現はさすがに出来なかったようで、黒でガラス風に塗装されている。

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手持ちのトミカリミテッドヴィンテージのスーパーZと比較。TLVを基準とするとトミカのおもちゃらしさが際立ってしまうが、よく頑張っているほうだと思う。



●RS-1
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攻撃・戦闘指揮車と位置付けられたマシンRS-1。ベースはR30系最上級グレードの2000RSターボとなる。出来る限りのトミカの技を使って実車を再現している。特にこの西部警察セットでしか見たことのない大型警光灯とリアスポイラーを装着した姿は実にカッコいい。フロント部分が印刷になっているのはR30スカイラインの金型の都合だろうか、おかげで後期型の鉄仮面の再現が容易である。今回のセットでは後期型は含まれないが。

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TLVのRS-1との比較。トミカでは印刷でしか再現できなかった助手席上ルーフの連装機銃が再現されている。収納した際の天井の厚みも再現されている点に注目。



●RS-2
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情報収集車として位置づけられるマシンRS-2。RS軍団の中で唯一サンルーフを活用するために大型警光灯を装備していない。また、唯一助手席に人が座ることが出来る車両でもある。ベースはRS-1と同じ2000RSターボである。

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TLVのRS-2との比較。トミカでは印刷でしか再現できなかったエアロパーツの各種がTLVではしっかりと再現され、大きく雰囲気が異なる。



●RS-3
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RS軍団の最後は情報分析車の役割を与えられたRS-3。採証用のサーチライト、ビデオカメラ等がコンピューター等とともに助手席に搭載されており、トミカでもカメラが再現されている。このRS-3は本来大門軍団に所属していたマシンRSを改造したもので、マシンRS開発当時にまだターボモデルがなかったためRS軍団の中で唯一NAエンジンの2000RSをベースとしている。そのためボディサイドのデカールにTURBOの表記が無い。

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TLVのRS-3との比較。なんだかだんだんとトミカとTLVを比較するのが可哀想になってくるほどTLVはよく出来ている。



●ガゼール
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木暮課長専用車のガゼール。トミカにはガゼールが存在しなかったので、同じS110系シルビアを流用していると思われる。本来木暮課長専用ガゼールはオープンモデルであるが、市販車両にはオープンモデルが無かったので、苦肉の策としてルーフと後方を黒色で塗装、幌を装着した状態を再現としたようだ。ボンネットのグラフィックも描かれ、制約の多い中でよく再現したと思う。

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TLVでのガゼールとの比較。やはりまったく異なっている。特にTLVでは実車同様トランク部分にもグラフィックが再現されるが、トミカではボンネット部分にしか描かれていない。それでもボディ側面の車名の印刷は施されており、トミカでやりたいことは伝わってくる。



●マシンX
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記念すべき大門軍団初代特殊車両。主に大門団長が乗車するが、後のスーパーZと異なり団長専用車という位置づけではなかったようだ。助手席部分に各種コンピューター、サーチライト、スチールカメラを搭載している。助手席ドア部分に再現されているのがそのカメラとサーチライトだ。ベースはC210系スカイライン2000GTターボである。

このモデルに関してはTLVからリリースされておらず、唯一無二の存在となっている。反対にTLVから特殊車両としてサファリがラインナップされているが、トミカにはサファリが存在せず、このセットには含まれていない。それにしてもTLVのサファリは高かったので買えていないのが残念でならない・・・。
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by gramman | 2018-11-24 16:57 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・TLV-NEO 西部警察 Vol.21 ガゼール

今回もまた以前の作品を入手したもののご紹介。気になっていた西部警察シリーズのガゼールだ。



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他の西部警察シリーズ同様ブック型の入れ物を採用。表紙に大きく木暮捜査課長こと石原裕次郎が写る、風格すら漂うミニカーである。表紙裏には西部警察の多くの話の監督を務めた柏原寛司氏によるエピソードが掲載されており、西部警察ファンにはたまらない。



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ベースとなった日産・ガゼールは1979年3月にS110シルビアの兄弟車としてデビューした。型式は同じS110、ガゼールとしては初代となる。兄弟車であるため基本的なコンポーネンツはシルビアと共通であるが、フロントグリルの形状(シルビアはブロックまたは格子、ガゼールは横スリット)、リアコンビネーションランプに若干の差異が見られるほか、メッキを多用する等シルビアよりも高級感を演出していた。オープンモデルは市販モデルには存在せず、2ドアハードトップと3ドアハッチバックがラインナップされた。

西部警察のガゼールに話を移そう。西部警察の初回放送日は1979年10月14日、あの有名な「無防備都市」の前編で既にガゼールは登場していた。ドラマ設定上は木暮課長の自家用車であるが、必要に応じてパトカーとしても活躍する。当時の憧れの的だった自動車電話、コンソールに警察無線を秘匿装備しているが、他のスーパーマシンのような特殊装備はない。Part1第75話では犯人が逃走手段としてこのガゼールを指定したこともあり、西部警察の世界ではそれなりに有名なクルマだったようだ。このクルマが派手なカーアクションを繰り広げる回はないが、PartⅢまでオープンニングでは木暮課長がドアを開けずに颯爽とガゼールに乗り込むシーンがあり、憧れた諸兄は多いことだろう。



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オープンモデルは市販仕様に存在しないので、このモデルは福岡県に本拠を置くガレージタルガ(現・TRG)が架装を行った。劇中車でありながらも無理な作りはせず、しっかりと作りこまれている。移動用に幌も用意されているが、市販車で主流の格納するタイプではなくパイプ状の支柱を車体に固定、その上に幌を被せる方式だった。特徴的なボンネットとトランクのグラフィックは、特注などではなくれっきとしたディーラーオプションであった(ガゼルをモチーフにしたと言われている)。車内は前述の自動車電話と、劇中で1回だけ点灯したダッシュボード上の赤色灯が再現される。刑事ドラマではよく真似されるが、このような赤色灯の置き方をしたのは西部警察のガゼールが最初なのではないかと個人的には思っている。

初登場時は警察車両であるがゆえに「品川88い・・77」だったが、劇中で言及されることもなく今回の「品川58た25-78」へ変更されている。他の捜査車両も同様にある時期から8ナンバーではなくなっているとのことだ。以前にトミカの西部警察スーパーマシンスペシャルセットでも再現されたことがあるが、その時はトミカの通常ルーフのシルビアをベースにしたため、苦肉の策でルーフをピラーを黒く塗り、幌を装着した状態を再現していた。それもよく出来てはいたが、今回は誰が見ても文句なしだ。

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トミカセットとの比較。トミカ単体で見るとそれほど違和感はないのだが、やはりTLVと比べてしまうとかなり見劣りしてしまう。結論、やはりTLVはすごい。

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by gramman | 2018-11-23 13:31 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-174a プリンスグロリア スーパー6(水色)

来年2019年でTLVは15周年となる。その15周年を記念して、あるいは前祝いとしてTLV最初期にラインナップされたプリンス・グロリアが装いを新たに登場。以前ラインナップされたものを手直ししたわけでなく完全新規金型だ。



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実車は1962年に登場したA40系と呼ばれるもので、グロリアとしては2代目となる。先代グロリアは開発期間短縮のため同時期のスカイラインとほぼ同じボディであったがグロリア独自のフラットデッキスタイルを採用したが、なんと言っても外観上はこれでもかとデコレーションが盛り込まれており、ショルダー部分を取り囲むように施されたメッキモールから、「ハチマキグロリア」の愛称でも親しまれる。

登場初期は1900cc直列4気筒エンジン搭載車のみであったが翌63年に直列6気筒G7型エンジンを搭載したスーパー6が登場、これが今回のモデルとなっている。スーパー6は日本初のOHCエンジン搭載車として有名であるが、当時5ナンバーサイズとしては国内唯一の6気筒エンジン搭載車でもあった。



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足回りはフロントがダブルウィッシュボーン、リアはド・ディオンアクスルリーフと呼ばれる独特の仕組みを採用していた。TLVでもそれが再現されているらしいが・・・残念ながら写真を撮らなかった。

TLV最初期のグロリアはコレクションしていないが、当時の画像を見る限りアンチモニーの風情を漂わせており、限りなく実車を再現したとは言い難くやはり隔世の感がある。グロリアスーパー6としては、15周年に相応しい風格ある仕上がりとなっている。

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by gramman | 2018-11-23 12:24 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.105 日産 GT-R パトロールカー

2018年6月、栃木県警に日産・GT-Rのパトカー仕様が導入され、パトカー好きのみならず多くの人が度肝を抜かれた。実車の登場から遅れること4ヶ月、トミカにも登場した。



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実車は2018年6月15日、栃木県警の高速道路交通警察隊に制式配備された。ベースになったのはGT-R2018年モデルのスタンダードグレードである。一部情報ではGT-R NISMOになるのではないかとの情報もあったようだが、実際にはベーシックなGT-Rであった。と言っても公道では十分すぎる性能だ。

一般的にパトカーは警察本部の提示した条件に合う車をメーカーが競争入札する方式だがこのGT-Rについてはこの限りではなく、県民からの寄付によってまかなわれているとのことである(一説には個人が寄付したとの話も)。購入費用は1870万円と推定されている。ベース車両に比べると倍近い価格であるが、これはエンジン等チューニングの費用ではなく警察車両に仕上げるための部品代、手数料と考えて良いだろう。というのもGT-Rのパトカーは日本に1台しかなく、何をするにもワンオフで製作するため数の論理が通用しないためだ。パトランプの台座から無線機の納め方まで、1個だけを一から作るのだから仕方ない。

栃木県警と言えば記憶に新しいのが2007年のフェアレディZ NISMOのパトカーで、これも登場時には大いに注目された。さらにさかのぼって90年代にはNSX、さらにさかのぼればフォード・マスタングも存在した。NSXとフェアレディZ、そして今回のGT-Rに関して言えば、いずれも栃木県内に自動車メーカーの工場があるためで、まったく栃木県と縁がないというわけではない。



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今回のモデルでは左右のドアが開閉する。実車では両ドア端にテープ状の青色LEDが装着され、夜間でもドアが開いていることが後続車に分かりやすくなっており、取り締まり活動中の事故防止に抜かりはない。描ける位置の少ない後部の県警名とPOLICEの表記は担当者の頭を悩ませたことだろうが、なんとか収まっている。

このGT-Rは当初広報活動が目的とも言われていたが実際に取り締まり活動に従事することが明らかになっている。栃木県警高速道路交通警察隊鹿沼分駐所に配備され、東北自動車道、北関東自動車道で取り締まり活動を行うこととなる。この他にももちろん広報活動もあり、過去の実績から言ってもツインリンクもてぎで開催されるSUPER GTのイベントにパレードで参加する等の活躍が期待される。NSXのパトカーも未だ現役であり、NSX、フェアレディZ、GT-Rの3台揃って広報活動に参加する日も来るかもしれない。

トミカでは実車のスタイルを最大限に引き出している。テールランプがわざわざメタリックを混ぜている辺りは工夫が見られ好感が持てる。一点、前後フェンダー裏にツートンの塗料が乗っていないのが目立つが、気になる人は塗れば良いだけの話で、製品の不良などと言う気は毛頭ない。

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by gramman | 2018-10-31 22:36 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム 日産 スカイライン GT-R V-SPECII Nur

今回もまたタカラトミーモールオリジナル商品。R34スカイラインGT-R V-SPECⅡNurのカラーリング変更仕様。通常版ではミディアムブルーだったが、今回はミレニアムジェイドといわれるNur専用色を纏っている。


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この仕様、現在は予約終了となり、入手困難な状態となっている。
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by gramman | 2018-09-30 11:13 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム 日産 レパード

トミカプレミアムで大人気の日産レパードのタカラトミーモールオリジナル仕様が登場。

実車の解説は通常版に任せることにするが、カラーリングが通常版のゴールドツートンから玄人好みのダークブルーツートンに変更されている。レパードといえばやはりあぶない刑事の話になってしまうが、このダークブルーツートンも映画1作目に登場している。しかし残念なことに映画冒頭くらいしか活躍するシーンはなく、港で爆破されるクラウン、白い日産ディーゼルレゾナトラクタのほうが印象に残る。その後のドラマ版にも登場することは無かったが、これには事情があり、実は日産の広報車のため傷付けるような使い方が出来なかったらしい。
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タカラトミーモール限定商品ではあるが、数量限定ではないようで今現在は定価で入手することができる。ドア開閉のギミックも通常版同様楽しめる。しかし何度見てもトミカリミテッドヴィンテージより出来が良い。

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by gramman | 2018-09-29 16:41 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.11 日産 スカイライン GT-R V-SPECII Nür

またまた新車ではないトミカプレミアムのレポート。



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今回登場するのはスカイラインGT-R V-SPECⅡNurだ。これはスカイラインGT-Rとして5代目のモデルとなるR34系GT-Rのグレードの1つで、R34型GT-Rの生産終了を記念してラインナップされたモデルである。最後の「Nur」は「ニュル」と読み、世界中のメーカーがテストコースとして使用するドイツの「ニュルブルクリンク」サーキットの名前が冠されている。

ニュル仕様の特徴は、車体各部の仕上げがGT-R N1仕様に準じている点だ。N1仕様とは改造範囲の狭いN1耐久レース仕様のグレードのことで、エンジン等各部に手が加えられ、エアコン、リアワイパーなど快適装備を取り払い軽量化したものである。2002年2月26日にこのV-SPECⅡと、市販用に快適性を向上した仕様のM-SPECが各1000台限定で発売されたが、「最後のGT-R」を求める人たちによって即日完売した。



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トミカプレミアムはそのV-SPECⅡNurを1/62スケールで再現。ボディカラーの青色はミディアムブルーで、V-SPECⅡにのみ用意された限定色であった。フロントのナンバープレートが無いので、開口部の大きなフロントバンパーがよく分かる。純正の6本スポークホイールもよく再現されている。

このNurの登場から2年後、Z-tuneが登場する。トミカプレミアムでも2台並べて楽しむことが出来るので、みなさんもコレクションしてほしい。

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by gramman | 2018-09-01 16:33 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-N172a グロリア グランツーリスモSV(グレー)

ついにTLVに王道のクルマが登場した。名車、Y31グロリアグランツーリスモである。



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Y31系グロリアは1987年6月に登場。グロリアとしては8代目のモデルとなる。ボディタイプはセダンとハードトップの2種類、エンジンは3000cc、2000cc、2000ccターボ、2800ccディーゼル、2000ccLPGがラインナップされた。




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今回モデル化された本モデルは1990年にラインナップになった後期型のグランツーリスモSVで、特別仕様車であったグランツーリスモSVがカタログ化され、フロントバンパー、リアテールが変更になった点をしっかり再現している。ちなみにこのマイナーチェンジで採用された5速電子制御オートマチックミッションは、乗用車としては世界で初めての機構となった。

このモデルではドアミラーがきちんと再現されておりより良いスタイルを実現。リアスポイラーがユーザー取付ではなく最初から装備されている点も好感が持てる。時代を席巻したグロリアグランツーリスモ、ぜひ皆さんも手に入れてあの時代を体感して欲しい。

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by gramman | 2018-08-20 20:47 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.09 日産 フェアレディZ 300ZX ツインターボ

トミカプレミアムの集中投稿。発売以来ずっと気になっていたモデルの紹介だ。


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名車R32スカイラインGT-Rの陰に隠れてしまいがちなZ32である。実車は1989年にフェアレディZの4代目として登場した。先代のリトラクタブルライトを採用したロングノーズ・ショートデッキのスタイリングから一新、ワイド&ローのスタイリングとなった。初代モデルのように低いボンネット位置を実現するためV型6気筒エンジンをギリギリの配置で詰め込んである。ボンネットのラインから続く特徴的なヘッドライトは通常のレンズカットでは照度が全く足りず、技術的にはかなり困難であったようだ。

エンジンはVG30型V型6気筒DOHCエンジンであり、NAモデルとツインターボモデルがあった。最高出力はNAながら230psを発揮、ターボモデルは280psを発揮した。余談だが日産はこのZ32とR32GT-R、インフィニティQ45の3台で300psを実現し300psトリオとして売り込む目論見があったが当時の運輸省の指導により280psに抑えられ、これが長らく国産車の自主規制値上限となった逸話がある。



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そんなZ32のスタイルを見事に再現したトミカプレミアム。まず目を引くのが独特のカラーリングである。ほとんど見覚えが無いので違和感があったが、これはタカラトミーが勝手に塗ったわけではなくライトニングイエロー(色番号EV1)としてキッチリラインナップされていた。というよりこれがこのクルマのイメージカラーであったようだ。反省。

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by gramman | 2018-08-19 14:26 | ミニカー | Trackback | Comments(0)