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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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タカラトミー・トミカギフト110番!警察車両&DVDセット

トミカギフトに人気のパトカーセットが新しく登場。



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とりあえずパッと見て共通性のないセットに見える。何となく話題になった警察車両のセットなのかと思ったが、もしかしたら付属のDVDを見れば納得するのかもしれない。



・トヨタ ランドクルーザー 現場指揮車(DJポリスカー)
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今回はこれが欲しくてこのセットを買った警視庁の現場指揮官車。実車は機動隊の現場指揮官車として活躍するランドクルーザー200系であるが、トミカでは200系ランクルがラインナップにないので新型ランクル70系になったのだろう。全体の雰囲気はとても良い。詳細を見ていくとルーフの指揮官が立つ装備はこのクルマ専用と思われる。簡単な構造ながら拡声器、回転灯などのモールドが施され、芸が細かい。



・トヨタ クラウン アスリート パトロールカー
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一部方面では有名な神奈川県警のクラウンアスリート。神奈川県警では何年も前からボディサイドの神奈川県警察の表記の下に、POLICEと黄色いロゴが入れられているが、今回はそれが無い。ロゴが無い理由は分からないが、第1交通機動隊本隊所属のクラウンアスリート、無線番号438号車の存在が確認できた。モデル化の理由はともかく、フェンダーの裏の塗装が施されているのが質感が高い。



・スバル インプレッサ 覆面パトロールカー
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トミカ通常版では2番WRX S4 覆面パトカーがラインナップされているが、今回はわざわざスタンダードなインプレッサの捜査用車両仕様。トミカ78番のインプレッサをベースにしている。ワイドタイヤでないのでより覆面パトカー感が増して良い。

by gramman | 2019-04-28 16:52 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.28 いすゞ サインカー

トミカ2019年4月の新車は、いすゞサインカー。



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箱絵を見る限り警視庁所有のサインカーを再現していると思われるが、実車を調べてみると実は警視庁のいすゞサインカーは4tクラスのフォワードであった。今回のトミカはどう見ても2tクラスのエルフであるが、既存のキャブを流用して上手くモデル展開している(実際フォワードとエルフの顔つきは1/64スケールでは大差ないほど似ている)。あえて「いすゞエルフサインカー」ではなく「いすゞサインカー」としたのはそのためか。



過去にはトイズドリームプロジェクトの同じくいすゞ製警視庁サインカーもあったが、エルフが代替わりした格好だ。
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後方の電光掲示板部分は収納状態、展示状態の回転上下が可動。実車同様に高さを稼いでアピールすることもできる。側面上部にも横長の電光掲示板がセットされる。海上保安庁でも巡視船、巡視艇に横向きの電光掲示板が導入されており、それを思い出した。



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いっとき全く存在しなかったトミカのシールがまた復活してきた。上の状態ではのっぺらぼうなので、警視庁のロゴ、掲示板部分にシールを貼りつけて楽しむ。

by gramman | 2019-04-28 10:00 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-N180a マツダRX-7 パトロールカー

トミカリミテッドヴィンテージネオ2019年3月の新車第2弾はFD3SRX-7のパトカー仕様。



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1990年代後半、全国で合計で7台のFDパトカーが導入されたと言われており、群馬県警では1997年度予算にて導入された。厳密には群馬県警察高速道路交通警察隊に導入され、主に群馬県内の高速道路にて取締り活動を実施した。イベントにも積極的に参加し、交通安全啓発活動に従事した。GT-Rパトカーにも同じことが言えるが、このパトカーは存在感が抜群で、視界に入ると一般ドライバーはてきめんに安全運転になったそうだ。ベースになっているのはタイプRSの寒冷地仕様と言われており、フロントバンパー形状とリアランプの形状からⅣ型と推定される。



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実車を再現している割にナンバープレートは真っ白だ。左リアフェンダー上のTLアンテナはユーザー取付パーツになるがボンネットのバグガードが装着された状態になっているのがうれしい。赤色灯は納入メーカーによって形状に差があるが、特徴的なスピーカー部分の形状からパトライトのエアロソニックと推定される。特にリア周りのずっしりしたスタイルはなんともカッコいい。

が、やはりまた特徴的なドアミラーはユーザー取付パーツなので頑張ろう。

by gramman | 2019-03-30 17:38 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカギフトセット警察車両セット

トミカでも大人気の警察車両がセットになったものを入手。新発売ではなく、発売日は2014年3月だ。


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●トヨタ クラウン パトロールカー
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最もスタンダードな警察車両であるセダンの白黒パトカー。赤色灯の昇降装置が無いこと、ルーフの対空表示から言って警視庁交通部第五方面交通機動隊所属の車両と推察される。交通機動隊モデルは見た目こそ警ら仕様のクラウンと大差ないが、専用の「交通取締用四輪車」として納入されている。これは任務の性質上より高性能な自動車を必要とするためで、排気量が警らパトカーより大きい3000ccとされている。

ネット上で調べてみると第五方面交通機動隊の所属車両をまとめたページがあった。車名はトヨタクラウンで形式はDBA-GRS202、「交通取締用四輪車 一般道路用」の表記があった。また、リアバンパーの塗り分けからこれが国費で買われたパトカーではなく、都費購入のものと分かるので、現実に存在するパトカーだと特定することができた。


●救助工作車
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セットの2モデル目は警視庁仕様の救助工作車。以前にも紹介した74番災害対策用救助車Ⅲ型をベースに警察仕様に塗り分けたモデルだ。警視庁の救助工作車と言うと緑/白色のものが一般的であるが(TLVのシビリアンのカラーリング)、機動隊の警備車両と同じカラーリングである青/白のものも存在する。ちなみに他都道府県警察の救助工作車はほとんどが青/白カラーを採用している。



●タンクローリー
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今回のセットの中で一番使い道が分からないのがこのタンクローリーだ。一体何を運ぶために存在するのか、水なのか燃料なのか・・・と考えネットを探っていたところ、最初に当たったのが警視庁の各機動隊が保有する燃料補給車であった。警察組織の中でも装備品を長期間使用する場面が想定されるのはやはり機動隊であろう。ただ実車は白色のボディに、タンク部分に緑色の帯をつけただけのシンプルな塗装で、車両は4tクラスの日野レンジャーである。

次に検索で出てきたのがまさしくこのカラーリングのタンク車で、警視庁特科車両隊の保有する「除染車」であった。これは水と除染剤である次亜塩素酸ナトリウムを積載、有事の際に薬剤を運搬する用途のものだ。これも実車はエルフではなく4tクラスのUDコンドルである。

最後が給水車である。特型警備車などで使用する放水銃用の水を運ぶものだ。これもカラーリングは同じだが実車は10tクラスのUDクオンで、やはりエルフとは車格が合わない。

ついに納得のいく答えは出なかった。が、ここは分かる事だけを伝えるのが一番だ。元々通常品57番エネオスタンクローリーとしてラインナップされていたものを警察仕様に意匠替えしたものがこのエルフだった。2018年のマクラーレン720Sの登場に合わせて廃番となったので、今は入手することが出来ない。



●Honda ステップワゴン 覆面パトロールカー
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最後がこのステップワゴンの覆面パトカー。使うのは主に刑事で、張り込みから被疑者を通常逮捕する際や、検察へ送致する際など警察車両であることを隠したいときに使われる。護送車ではないので金網が張られたりはしない。

by gramman | 2019-03-03 16:51 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.82 マツダ CX-5 パトロールカー

新車ではないが最新入荷のトミカのご紹介。2014年に広島県警で採用されて話題となったCX-5のパトカーだ。



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このパトカーはマツダが地元広島県警に寄贈した2台のCX-5パトカーのうちの1台である。ベースになったのはXDグレードの4WDで、クリーンディーゼル車である。降雪もある広島県内の高速道路での取り締まり活動に役立ててもらおうと企画されたもののようだ。うち1台が昇降機付赤色灯を搭載、もう1台は昇降機が無く通常の赤色灯を搭載したタイプとなる。今回のトミカは昇降機能付き赤色灯搭載車のほうだ。警視庁のフェアレディZ、栃木県警のGT-Rほどではないにせよ、導入時は話題になった。



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バックドアが開閉可能。トミカのベースは一般車仕様なので、開けても警察の備品などが再現されたモールドはなく、普通のトランクである。



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パトカーとしてのスタイルもなかなか悪くないと思わせる1枚。実車はフロントグリル内に点滅式のLED赤灯が仕込まれる。最近はNEXCOに白/紺ツートンの道路パトロールカーがあり、SUV車だと警察っぽくないが、これは間違いなく高速隊パトカーなので見かけても安心しないようにしたい。

by gramman | 2019-02-12 01:41 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-166b トヨタパトロール 移動電話車

今回は最新作ではないが入手する機会があったので購入したTLV。2017年8月に登場したトヨタ・パトロール移動電話車だ。



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トヨタ・パトロールというとあまり耳なじみのないクルマであるが、クラウンとは違ったクルマである。今回のパトロールは車種としては2代目となり、初代トヨペットクラウンRS型をベースとしている。本来当時のクラウンは直列4気筒を縦置きに搭載していたが、こちらはパトカーとしての職務に耐えられるよう、20系から55系ランドクルーザー、トヨタ救急車などに採用されている頑丈なトヨタ・F型3900cc直列6気筒ガソリンエンジンを採用した。このため6気筒エンジンを積むためにボンネット部分がクラウンよりも200mm延長されている。

さらに移動電話車とは警察で使用していた捜査用の車両のことで、車名は「トヨタ・パトロール」でありながらエンブレムは「TOYOPET」と警察車両であることが秘匿されている。後年の特殊パトロールカーと呼ばれるものは赤色灯が反転することで室内に格納できるようになるが、この年代ではまだ赤色灯とスピーカーは隠匿する気が無いのかあるいは技術的に難しかったのだろうか。

このトヨタ・パトロールは日本初のパトカー専用車両とも言われており、それまで米国製ジープ、ボンネットトラックで巡邏していた警察にとってはようやく近代化の一歩をたどったと言えるだろう。

by gramman | 2018-11-23 12:49 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.105 日産 GT-R パトロールカー

2018年6月、栃木県警に日産・GT-Rのパトカー仕様が導入され、パトカー好きのみならず多くの人が度肝を抜かれた。実車の登場から遅れること4ヶ月、トミカにも登場した。



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実車は2018年6月15日、栃木県警の高速道路交通警察隊に制式配備された。ベースになったのはGT-R2018年モデルのスタンダードグレードである。一部情報ではGT-R NISMOになるのではないかとの情報もあったようだが、実際にはベーシックなGT-Rであった。と言っても公道では十分すぎる性能だ。

一般的にパトカーは警察本部の提示した条件に合う車をメーカーが競争入札する方式だがこのGT-Rについてはこの限りではなく、県民からの寄付によってまかなわれているとのことである(一説には個人が寄付したとの話も)。購入費用は1870万円と推定されている。ベース車両に比べると倍近い価格であるが、これはエンジン等チューニングの費用ではなく警察車両に仕上げるための部品代、手数料と考えて良いだろう。というのもGT-Rのパトカーは日本に1台しかなく、何をするにもワンオフで製作するため数の論理が通用しないためだ。パトランプの台座から無線機の納め方まで、1個だけを一から作るのだから仕方ない。

栃木県警と言えば記憶に新しいのが2007年のフェアレディZ NISMOのパトカーで、これも登場時には大いに注目された。さらにさかのぼって90年代にはNSX、さらにさかのぼればフォード・マスタングも存在した。NSXとフェアレディZ、そして今回のGT-Rに関して言えば、いずれも栃木県内に自動車メーカーの工場があるためで、まったく栃木県と縁がないというわけではない。



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今回のモデルでは左右のドアが開閉する。実車では両ドア端にテープ状の青色LEDが装着され、夜間でもドアが開いていることが後続車に分かりやすくなっており、取り締まり活動中の事故防止に抜かりはない。描ける位置の少ない後部の県警名とPOLICEの表記は担当者の頭を悩ませたことだろうが、なんとか収まっている。

このGT-Rは当初広報活動が目的とも言われていたが実際に取り締まり活動に従事することが明らかになっている。栃木県警高速道路交通警察隊鹿沼分駐所に配備され、東北自動車道、北関東自動車道で取り締まり活動を行うこととなる。この他にももちろん広報活動もあり、過去の実績から言ってもツインリンクもてぎで開催されるSUPER GTのイベントにパレードで参加する等の活躍が期待される。NSXのパトカーも未だ現役であり、NSX、フェアレディZ、GT-Rの3台揃って広報活動に参加する日も来るかもしれない。

トミカでは実車のスタイルを最大限に引き出している。テールランプがわざわざメタリックを混ぜている辺りは工夫が見られ好感が持てる。一点、前後フェンダー裏にツートンの塗料が乗っていないのが目立つが、気になる人は塗れば良いだけの話で、製品の不良などと言う気は毛頭ない。

by gramman | 2018-10-31 22:36 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

トミーテック・LV-N169a スカイラインGT-R オーテックバージョン 覆面パトカー(白)

TLVネオ2018年6月の新車はR33型スカイラインの4ドアGT-R仕様だ。今回はその中から覆面パトカー仕様を購入。



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この4ドアGT-Rは日産自動車が正規にラインナップしたものではなく傘下のオーテックが開発したもので、通常の生産方法と異なるため大量生産が出来ず、生産台数は442台と言われている。GT-Rの性能を2ドアクーペだけではなく4ドアセダンでも楽しめるとのコンセプトは、一部の日産党はもとより高速性能を求める高速仕様の警察用車両としても需要があり、当時の各警察本部に何台か導入されたようだ。神奈川県警の白黒パトカー仕様は既にLV-N152aにてモデル化されている。この覆面パトカーはトミーテックはどの警察本部のものか所属を明らかにしていないが、当時は埼玉県警に存在することが一部パトマニアの間では常識とされていた。その個体は塗色もこの白色であることが確認されている。

余談ではあるが埼玉県警はスカイラインGT-Rをパトカーとして採用することが好きだったようで、このR33型4ドアGT-Rの覆面パトカーの他、2ドアGT-Rの覆面仕様が数台、後年にはR34型GT-Rの覆面パトカーを採用しており、白黒パトカーはR33型は2ドア4ドアGT-R、R34型でも2ドアGT-Rを採用してきた。これは管内に東北道、関越道をはじめ常磐道、圏央道、首都高と交通取り締まりを行うべき高速道路が数多くあることが理由と推定される。ちなみに隣の栃木県警でも古くはフォードマスタング、ホンダNSXのパトカーが採用されていたことが知られている。2018年6月現在、国内で初めてR35型GT-Rがパトカーとして採用されることが発表され、またクルマ好きの間で話題となっている。

改めてこのモデルを見ていくと、基本的な造形は以前ラインナップされたものをそのまま使用する形となっている。パトライトは点灯状態で固定となっている。この他今や懐かしいオートカバー付き前面警告灯、後部アンテナはユーザー取付パーツとして付属する。オートカバー付き前面警告灯はこの時代のお馴染みの装備で、1990年代後半から2000年代にかけて数多く採用された。製造はおなじみ小糸製作所で、商品名もそのまま「オートカバー」であった。フォグランプにしては不自然な位置に装着されることが多いため覆面パトカーを見分けるポイントとして長らく定番であったが、180系クラウンの年代からより秘匿性の高いLED式警告灯に変わっている。オートライトを装着した覆面パトカーはなんとも言えない味わいがあったのだが、LED式になってからはより一般車との見分けがつきにくくなりどんな車種にもなじみやすいため、秘匿性を考えると警察にとっては良いのだろうがパトカー好きとしては寂しい限りだ。
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by gramman | 2018-06-15 23:03 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカギフトセット緊急車両!現場に急行せよ!

子供の大好きなパトカーのミニカーのセットを紹介。初めて入手したのは15年ほど前だったと思うが、未だに販売されているロングセラー商品だ。

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●パトカー
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もはや少し懐かしい印象さえ受ける17系パトカー大阪府警仕様。この年代から導入され始めたパトライト昇降機がないので、交通取り締まり用だろう。屋根上に「南01」のコールサインがあるので、所轄の交通課所属といったところだろうか。フロントバンパーに印刷された点滅式の赤灯が面白い。
17系パトカーは実車で見る頻度に比べてトミカではモデル化に恵まれず、通常版ではついに登場することはなかったので、こうしたセット品で入手するほかに方法がない。



●捜査用車
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これも見かけることが少なくなってきたBHレガシィをベースにした覆面パトカー。ツーリングワゴンベースのパトカーは珍しい印象も受けるが、踊る大捜査線シリーズの「交渉人 真下正義」で登場しており、その公開時期を考えるとその劇用車に影響を受けた可能性は高い。助手席のバイザーに装着するLEDの赤灯が再現されているのもそのためか。

現実の警察でもツーリングワゴンが捜査用パトカーに採用された例はあるようだが、頻繁に登場するのはこの次の代のBP型からで、主に暴走族採証用に活躍する姿をよく見かけた。その際はサンルーフから捜査員が身を乗り出し、暴走行為を現認したうえでカラーボールを発射するというアグレッシブな手法をとっていた。



●遊撃車
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200系ハイエースがベースの遊撃車。主に機動隊が運用する車両で、1個分隊5名が乗車し、重要拠点の警備や雑踏警備などに使用される。遊撃車はⅠ型からⅣ型に分類され、Ⅰ、Ⅱ型はマイクロバスがベース、Ⅲ型はハイエースなどワンボックス、Ⅳ型はさらに小型の5ナンバークラスのワンボックスがベースで外観が一般車そのものとなる。このⅢ型は街中でも見かけることが多いため、見た目のイカツさと相まって護送車と間違われることが多いが、乗っているのは機動隊などのイカツい警察官だけである。

このトミカはⅢ型を再現している。お馴染みの塗色に身を纏い、ガラス部分に再現された金網からはタカラトミーの気合を感じられる。

●白バイ
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ホンダVFRがベースの白バイ、千葉県警仕様。公道上ではお世話になりたくない代物である。市販モデルはVFRであるが、警察向けはVFR800Pとなる。ベースのVFR自体は1998年から製造され、800Pは2001年より各警察本部へ納入されている。2008年に市販モデルの製造中止に伴い800Pも製造終了、納入されるのはCB1300Pへととってかわったが、2018年現在、まだまだ多くのVFRが全国で活躍している。

通常トミカでも4番にラインナップされており、ロングセラーモデルとなっている。通常版では所属警察本部の表記は入らない。

●黒バイ
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2002年に和歌山県警暴走族対策室が初めて導入して大きな話題を呼んだ黒バイ。公式には暴走族対策用覆面オートバイと呼ばれる。それまでの夜間の白バイでの取り締まりは危険とされていたため主に夜間に出現する2輪の暴走族にはパトカーで対応するしかなく、その運動性能の違いからその場での検挙が難しいとの問題があった。そこで登場したのがこの黒バイで、白バイ隊員の中でも選抜された技能を持つ隊員によって構成、黒バイ3台と隊長が乗車する覆面パトカー1台でチームを組み取締りに当たる。和歌山県警では登場初年度に昨年度比2倍の検挙件数を達成し、暴走族検挙に大きく貢献した。

このトミカギフトセットが発売されたのがまさにその時期で、抑止効果を兼ねて警察も大々的にPR、世間で大きな話題となったためトミカにも登場したようだ。スタイリングはまさに白バイを黒く塗ったものだ。実車はさらに採証用のカメラ類、カラーボール発射機などを搭載しているが、トミカではさすがに再現されていない。

by gramman | 2018-03-25 10:59 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカギフトセット緊急車両セット5

子供たちの大好きな緊急自動車を詰め合わせたトミカのセット。今回は第5弾で警察、消防はもちろん道路維持管理まで幅広く収録されている。よく見ると、ミニカーの順番と箱に描かれた車名の順番が一致していないのが気になる。

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●日野デュトロ クレーン付きトラック(道路維持作業車仕様)
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道路維持管理のトラックという渋い仕様で登場の日野デュトロ。黄色いカラーリングとフロントバンパーの警戒塗色で「らしさ」満点だが、緊急自動車を名乗りながら赤色灯を載せてもらえなかった不遇のモデルである。デュトロのクレーン付トラックは37番で緑色で通常版にもラインナップされていたが、2017年11月のミニクーパーの登場でラインナップからは消滅した。



●スバル レガシィ B4(パトロールカー仕様)
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BMレガシィのパトカー仕様。トヨタクラウンの牙城を崩すレガシィの警らパトカーへの採用は、パトカーマニアの間でも大きな話題になったが、今では交通取り締まり用、取締り用覆面パトカーへの採用が見られる。このレガシィの奈良県警仕様は高速道路交通取締り用と推察される1台で、パトライトの昇降機が無いのが最大の特徴である。ちなみに警ら用パトカーはベースが2.5GTであるのに対し、高速性能を要求される交通用には2.5GT Sパッケージを採用しており、エンジンはターボを搭載、ビルシュタイン製ダンパーと18インチのホイールを履く上級グレードである。ちなみに捜査用と交通取り締まり覆面パトカーはどちらもノンターボの2.5GTだ。このモデルはベースの通常版レガシィのギミックであるボンネット開閉がそのまま引き継がれている。



●トヨタ ハイメディック救急車
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街で一番見かけると言っても過言ではない救急車。その中でもトップシェアを誇るハイメディックは、トヨタテクノクラフトの製造するモデルで、100系をベースにした初代から数えてこの200系ベースのものは3代目に当たる。ハイメディックはいわゆる「高規格救急車」の1つで救急救命士が乗車し、それまでの救急隊員ではできなかった高度な処置が施せるような資機材を搭載した救急車である。日産からも高規格救急車としてパラメディックが販売されているが、この3代目になってからはハイメディックが圧倒的なシェアを誇る。

トミカでは通常79番にも同じくハイメディックの名でラインナップされるが、通常版ではなぜかルーフの「HIMEDIC」のロゴが書き込まれていない。



●ウォーターカッター車
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今回のセットの目玉であるウォーターカッター車。通常版にはラインナップされず、このセットと東京消防庁レスキューセットのみでしか入手できないレア車両である。実車について調べてみると、全国に配備されるウォーターカッター車は、全てこのデュトロまたはダイナがベースの車両で、後部の架装もまったく同じもので、車体側面に総務省の表記があることから、総務省が主導で導入したいくつかの消防装備品の1つであるようだ。配備先は全国の政令指定都市に置かれた特別高度救助隊に限定される。

そもそもウォーターカッターとは、研磨剤、または砂を含んだ高圧の水流を当てることにより金属、コンクリ―トなどを切断する装備で、その特性上火花が出ないため、救助の現場では最適の切断器材である。背景には平成17年のJR福知山線の事故があり、当時は通常の切断機材しかなくガソリンが充満した中での作業ができなかったことが挙げられる。また、水のみを霧状にして消火することもできる。

by gramman | 2018-03-25 09:08 | ミニカー | Trackback | Comments(0)