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クルマと模型バカによる終わりなき妄言の全記録


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タカラトミー・トミカプレミアムNo.15 ランボルギーニ ディアブロ SV

2019年4月のトミカプレミアム新車第2弾はランボルギーニディアブロSV。



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個人的にはあまりなじみのない車種ではあったが、登場は1990年と意外に古く、カウンタックの後継車種と位置付けられていた。言われてみれば楔形の空気抵抗の少ない車体にシザーズドアを採用、リトラクタブルヘッドライトとまさに新型カウンタックと呼ぶにふさわしいクルマであると言える。エンジンはV型12気筒DOHCをリアミッドに搭載、シャフトを前側に出しトランスミッションを介してリアホイールを駆動する方式をとっていた。スーパーカーにしては珍しく4WD仕様もラインナップされたが、この駆動方式ゆえAWD化するのも容易だったであろう。

中でもディアブロSVは96年に登場したモデルで、最高出力が標準モデルの492PSに対して530PSに高められていた。



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今回のトミカプレミアムでは、外観上の特徴であるシザーズドアとリトラクタブルヘッドライトの可動が再現されている。これはこのスケールでは驚異的と言って良い。同じくトミカプレミアムのカウンタックではシザーズドアは閉じたままであったし、ライトも閉状態しか見ることが出来なかったが、これが登場から5周年経ったトミカプレミアムの技術力ということなのだろうか。タカラトミーは本当にすごいミニカーシリーズを展開したものだとつくづく思う。

by gramman | 2019-04-28 15:43 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム フィアット 500F

インターネットショップのタカラトミーモールのみで入手できる限定商品を、送料無料キャンペーンを使って入手。トミカプレミアムのフィアット500Fだ。



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実車はもはや解説の必要が無いどメジャー車種。トミカプレミアム29番では黄色寄りのクリーム色となる(ルパン三世カリオストロの城で有名な色)が、今回のオリジナルカラーは白色となる。リアルさには定評のあるトミカプレミアムであるが、顔つきや全体の雰囲気が何となくアニメチックで何ともかわいい。タイヤが自重に負けてハの字を切っているのも愛嬌だ。

ちなみにトミカプレミアムはスケールが統一されておらず、本家トミカと同じように「箱に入るサイズ」に車体の大きさが決まっている。他のクルマが1/60~64程度であるのに対して、今回の500Fは1/45スケールなのでやたらデカい印象だ。

by gramman | 2019-03-29 23:38 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.17 512 BB

いつも我々トミカファン(30代以上)をときめかせてくれるトミカプレミアム。最新作はフェラーリ512BBだ。



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実車のデビューは1976年と日本ではスーパーカーブーム真っ只中に誕生した。なので先ほど30代以上と書いたが50歳前後のスーパーカーブーム全盛期に少年時代だった人にはたまらないラインナップだろう。ランボルギーニ・カウンタックランボルギーニ・イオタSVRフェラーリ・テスタロッサ、そしてこの512BBとトミカプレミアムのラインナップを見ればまさに王道中の王道の車種選択である。

話を実車説明に戻して、車名の「512BB」とは排気量が5Lの12気筒エンジン搭載車であるということから来ている。後半のBBはベルリネッタ・ボクサーの頭文字をとったもので、「2ドアクーペ」「水平対向エンジン」を意味している。

エンジンは車名の由来ともなっている水平対向ではなく厳密には180度バンクのV型12気筒4942ccDOHCを採用、ミッションは5速マニュアルとされた。ボディはピニンファリーナとスカリエッティの共同作品による流麗かつ低いスタイルで、ランボルギーニの荒々しいスタイルとは一線を画すものであった。最高出力360PS、最高速度は302km/hとスーパーカーの名に恥じないポテンシャルを持って生まれ、当時のフェラーリのフラッグシップカーとなった。



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エンジンはミッドシップの位置に搭載された。ドライサンプ方式を採用しており、ピストンが路面に対し180度の水平であることと相まってエンジンの搭載位置はかなり低い位置となった。エンジンフードはカウル式でフェンダーごと開く。フロントフードもやはり車体内側から外側に向かって開くカウル式で、少量の手荷物を収納することが出来た。トミカでもリアフード開閉が再現されるが、惜しむらくは閉状態でのシャシーとのクリアランスが気になる。クルマはやはり閉めた状態を楽しむものなので少し残念だ。



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2つ目のギミックとしてリトラクタブルヘッドライトの開閉も楽しめる。これはよく出来ている。テスタロッサのときと同様にシャシー裏に設けられたツマミを前後に動かすことでライトが連動して動く。この辺りは本家トミカではどんな車種でも再現されなかったポイントで、プレミアムな部分である。



フェラーリ・512BBを見ると、子供向けの黒いダイキャストカーを思い出す。内装がクリーム色で車体の大きさはおおよそ1/24スケールだったと思うが、当時は車名が分からずただフェラーリとしか認識していなかった。5年近く遊んでいても壊れなかったのでかなり頑丈な作りだったのだと思うが、あれはいったいどこの製品だったのか、今になって気になって仕方がない。

by gramman | 2018-12-23 23:44 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.91 メルセデスベンツ SLS AMG

新車ではないが最近入手したトミカのご紹介。2009年に登場したメルセデスのスーパーカーである。



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メルセデスベンツ SLS AMGはSLRマクラーレンの後継車として2009年に登場した。AMGと銘打っているがノーマル車は存在せず、当初からAMGによるチューニングが施された初のクルマである。V型8気筒DOHC6200ccエンジンをフロントミッドに、ゲトラグ製ミッションをトランスアクスル方式で搭載した。オールアルミフレームとボディを組み合わせ、前後重量配分は47対53であった。最高出力571PS/6800rpm、最大トルクは66.3kgfmを発揮、車両重量は1620kgに抑えられパワーウェイトレシオは2.83であった。これは日産・GT-Rよりも優秀な数値(2007年式GT-Rで3.63)である。



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往年のメルセデス300SLをモチーフにドアの開閉はガルウィングとされ、これはトミカでも再現された。余談だがカモメが飛んでいるように見えるこれが本当のガルウイングで、Aピラーにヒンジをつけて開閉するタイプ(カウンタックLP400など)は厳密にはシザーズドアといい、ガルウイングではない。



このクルマは2010~2014シーズンのF1ペースカーにも採用されたため、多くに人々がこのクルマに関心を寄せることとなったが、日本での販売価格は2490万円であり、多くの人々が手に入れることが出来る、とは到底言えないクルマである。トミカでは実車の雰囲気がよく再現されているので、トミカで十分満足できることだろう。しかし最近のメルセデスのトミカはやたらと出来が良く、メルセデスの監修がよほど厳しいのだろうか。

by gramman | 2018-12-23 18:31 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.127 メルセデスベンツ 4850 240型 シュナーベル式トレーラー

いつも心をときめかせてくれるラインナップを続けるロングトミカであるが、2018年12月に登場した新モデルもロングサイズの利点を生かした珍しいクルマである。このクルマがモデル化されるのはおそらく国内ではスケールにかかわらず初めてだろう。



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名称としては「メルセデスベンツ 4850 240型 シュナーベル式トレーラー」となっているが、通常のトレーラなどでは運べない重い積み荷を運ぶのに使われる。全長は40m、最大240tまでの荷物を運搬することが可能となっている。鉄道に造詣のある方なら分かると思うが、「大物車」「シキ車」で知られる貨車の路上版だ。



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今回のトミカのトラクタ部分。4軸12輪(フロント2軸がシングルタイヤ、リア2軸がダブルタイヤ)の装輪駆動だ。名前のメルセデス4850は、前半の48が車両総重量48t、後半の50は最高出力500PSのエンジンを表している。トレーラを挟んで2台1組で運用され、プッシュプル方式で走行する。ちなみにトラクタはこのトレーラ専用品ではないので、通常の低床トレーラなども引くことができるが、ここまで強力なトラクタが必要な積み荷はやはり通常のトレーラでは対応できない特殊なものばかりだ。

キャブ後方のゴツい構造物には実車では作業灯や青色の回転灯が装着される。車両制限令で規制される車両の通行に際しては青色回転灯を点灯の上誘導車を随伴させる必要があるため回転灯はこのクルマには必須の装備だ。



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トレーラ部分。真ん中のグレーのものは発電所などで使われる変圧器で、このトレーラで運ばれるもののほとんどがこの変圧器である。「シュナーベル式」のシュナーベルとはドイツ語でくちばしの意味で、積み荷を挟み込む部品が鳥のくちばしに見えることに由来する。重量を分散するためトラクタ1台4軸に加えて前後に5軸10輪のタイヤでさらに重量を分散している。トミカではさすがに全部のタイヤを可動にするのは無理だったようで、タイヤは印刷とされプラスチックの車輪が追加されている。



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これだけのトレーラを保有するのは特殊な輸送を引き受ける日通だけのようだ。その日通仕様を再現するべく自分で取り付けるシールが付属する。他にバリエーションもないし別に印刷でもよかったんじゃないかと思うが。

by gramman | 2018-12-23 17:27 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム ランボルギーニ カウンタック LP500S

連続投稿のトミカプレミアム。今回もまたタカラトミーモールオリジナル商品で、クルマはランボルギーニ・カウンタック500Sだ。



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ランボルギーニ・カウンタックはあまりにも有名なスーパーカーで、今さら説明する余地もないとは思うが、ざっと解説しよう。実車は1974年に登場し、V型12気筒エンジンを搭載、「公称300km/h」を謳って特に日本でスーパーカーブームを巻き起こし爆発的に大流行した。

LP500SはカウンタックLP400に手を加えて登場したモデルで、特に日本においてはウォルターウルフカウンタックを指す。これは石油王ウォルターウルフが特別に注文したカウンタックで、世界で3台しか存在しないと言われている。ウォルターウルフにとってはLP400はあまりに大人しい性格であったようで、エンジニアであったジャン・パオロ・ダラーラに手直しを依頼。大型リアスポイラー、オーバーフェンダー、超扁平タイヤピレリP7を装着し、カウンタックエボリューションともいえる改良を施したものがカウンタックLP500Sとされる。特に赤色の1号車は有名で、日本にわたってドラマに登場したり、あの有名なタレント僧侶が所有したことで知られている。ちなみにその後に生まれた2号、3号は青色となるので赤色の500Sは1台しかない。

トミカプレミアムでは青色が通常版として販売されており、タカラトミーモール限定品が赤色となる。残念ながらシザードアとリトラクタブルヘッドライトは可動ではないので、見て楽しもう。

by gramman | 2018-09-30 11:34 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム フォルクスワーゲン タイプII ピックアップ

今回ご紹介するのはお馴染みトミカプレミアムのタカラトミーモールオリジナル商品、フォルクスワーゲンタイプⅡピックアップ。



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日本でも人気のタイプⅡではあるが、本国ドイツでの登場は1950年と古い。ベースとなったのは先に誕生していたタイプⅠ(いわゆるビートル)で、空冷OHV4気筒エンジンはそのまま流用し、シャシーを重量のかさむバンボディにも耐えられるよう改良を施した。登場してすぐに頑丈な構造と扱いやすさから欧州で大ヒット。加えて米国でも手軽なトランスポーターとして大流行し、世界中で愛されるクルマとなった。登場から17年間の長きにわたってラインナップされ、ピックアップトラック、救急車などの派生型も多数販売された。



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今回のトミカプレミアムは実車をあまり見かけたことのないピックアップタイプ。この仕様ではキャビンが大きく、さながらダブルキャブのような装いだが、フロントドア以降が荷台となるキャビンが短いタイプのものも存在する。バンタイプとフロント・リアの意匠は共通だ。ちなみにオリジナル版、通常販売されているトミカプレミアムタイプⅡはバンタイプとなる。



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フロントから見ると小動物のような佇まいがとても可愛い。このタイプⅡのデザインは日本でも人気で、オリジナルのタイプⅡはもちろんのこと、軽バンに装着できるこのデザインをオマージュしたキットが数多くラインナップされている。

by gramman | 2018-09-30 11:08 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.06 テスタロッサ

今年に入ってからのトミカプレミアムは話題に事欠かない。その中でも特にファンから期待されて登場したのがテスタロッサである。

テスタロッサは1984年10月に発表された。それまでの数字とアルファベットの車名ではなく、往年の名車、250TRテスタロッサ、500TRテスタロッサの車名を受け継いだ。ちなみにテスタロッサとは「赤い頭」の意味で、エンジンのカムカバーが赤色に塗られていることに由来する。搭載されるエンジンはバンク角180度のV型12気筒、最高出力は390PS/6300rpm(欧州仕様)、最大トルク50.0kgm/4500rpm(欧州仕様)を発揮する。最高速度300km/h、0-100km/h加速は5.8秒、0-1000mは24.1秒と言われる。このテスタロッサはドライバーの居住性にも配慮され、エンジンの搭載位置がMRよりはRRというべき位置まで後退しており、ミッドシップスーパーカーというよりグランツーリスモ的な性格を備えている。

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前述のようにこのテスタロッサはトミカプレミアムのラインナップに並ぶと予告されてから話題沸騰で、各インターネット通販サイトでは発売前から定価よりも高い価格で売られていた。定番商品なのでわざわざ予約する必要もないだろうと気長に構えていたところ、1か月ほどした辺りから量販店に並ぶようになったので入手した。初回限定バージョンの白色も量販店の店頭に並んだようだが、開店2時間後に行ったときにはキレイに売り切れており、人気の高さがうかがえる。

ちなみに本家トミカでもテスタロッサは91番でラインナップされていた。カラーリングは同じく赤色であるが佇まいは全く異なり、トミカは赤箱の幅一杯のどっしりしたスタイルこそ素晴らしいものの線が細い印象で、トミカプレミアムのほうがこってりとした仕上がりとなっている。



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本モデル最大のギミックはリトラクタブル開閉で、あまり実車では見ることのできないライト開状態も見ることが出来る。ライト開閉は車底部フロント部分にツマミがあり、それを前後方向に動かすことで開閉が可能というどこか懐かしい方式を採用している。残念なことにリアライト類はスリットのみの再現にとどまっており、スリットの向こう側にあるコンビネーションランプは脳内で想像して楽しむことにしよう。

by gramman | 2018-09-29 16:23 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカNo.22 メルセデスベンツ ウニモグ 除雪仕様車

日本で最も知名度の高い海外製トラックといえばやはりこれだろう。日本語としてはかわいらしさすら感じるネーミングが特徴の「ウニモグ」だ。



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ウニモグはドイツ・ダイムラー社がメルセデスブランドで販売する多目的作業用自動車である。最も古いモデルは第二次世界大戦終戦直後までさかのぼり、連合国によって自動車の開発が制限された環境下のもと、悪路に強い農業用の作業機械の名目のもと開発がすすめられた。1946年には試作一号機が完成した。それまでの農業用トラクターのように農業用機械の駆動装置を持ちながら、後部に荷台を備える画期的な構造で、農作業をこなしながら資機材の運搬も行える全く新しいコンセプトの乗り物として注目を浴びた。

50年代半ばに入ると農業用としての利用はもとより、コンクリートミキサー車などの利用のされ方もされるようになり、唯一無二の存在として世界中で認知されるようになっていく。日本でも工作車として消防が、清掃車として道路公団が、本来の農業用に個人が利用するなどして今なお根強く活用されている。

トミカではそんなウニモグの除雪車仕様をラインナップ。2000年に入ってからのU400シリーズと推定されるフォルムは、メルセデスの監修を経ているだけあってとても安定している。



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ギミックとしては荷台のダンプアップが可能なほか、除雪ブレードが左右に可動する。その動きもなんともかわいらしい。

by gramman | 2018-04-12 18:57 | ミニカー | Trackback | Comments(0)

タカラトミー・トミカプレミアムNo.05 ランボルギーニ イオタ SVR

最近トミカが積極的にリリースを重ねるトミカプレミアム最新作はランボルギーニ・イオタである。今どきの子供たちは知るはずもない、大人たちが歓喜するチョイスで、某大手ネット通販サイトでは発売前にも関わらずミニカージャンルでベストセラー1位を記録した。



ランボルギーニ・イオタと言えば往年のスーパーカーブームでもよく語られる日本ではよく知られたスーパーカーであるが、その出自は意外と知られることが少なく、純然たる「イオタ」と呼べるものは1台しかない。ランボルギーニ・ミウラの改良のための先行開発の名目のもと製作された実験車両がいわゆるオリジナルの「イオタ」、通称「J」と呼ばれる個体である。

この「J」を見た顧客の要望により「ミウラ」をベースに製作されたものが世の中に7台存在する。これらはオリジナルの「J」と区別するために「SVJ」の名前を与えられている。なおオリジナルのイオタである「J」は実験中に事故により廃車となっている。

中でも特に「SVR」の名前を与えられている個体はリアタイヤにピレリP7を装着するために拡大したリアフェンダーを装着、BBSホイールを履き、ごく初期のカウンタックと同型のリアスポイラーを装着し、他のイオタよりレーシーに仕上がっている。そのSVRは最初に購入したオーナーが売却したものを日本人が入手し、愛知県のショップにて保管されていた。これが各地のスーパーカーショーを回ったため日本で一番有名なイオタと言っても過言ではない。この個体は何人かのオーナーの手に渡ったものの、未だ日本に存在している。



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この有名なイオタSVRをトミカプレミアムが立体化。スーパーカーらしい流麗なスタイルを余すことなく再現している。イオタのV12DOHCエンジンも精密ではないにせよ色差しが施されて再現されており、そのエンジンを見れるようリアが開閉式となっている。あくまでトミカなので多少の野暮ったさは否めないが、このミニカーを新たに作ったタカラトミーの英断に拍手を送りたい。

by gramman | 2017-12-02 22:17 | ミニカー | Trackback | Comments(0)